安いノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ8選!電車の音をよく消すのはどれ?

Anker Soundcore P31i イヤホン・ヘッドホン
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

電車の走行音は消したいけれど、3万円のイヤホンには手が出ない。

1万円前後で買える安いノイズキャンセリングイヤホンを、国内メーカーと海外メーカーに分けて8つ選びました。

この記事で紹介する安いノイズキャンセリングイヤホンおすすめ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Anker Soundcore P31i Anker Soundcore P31i 6千円前後で電池50時間 Amazon楽天Yahoo!
2位 EarFun Air Pro 4i EarFun Air Pro 4i LDAC対応で音も欲張れる Amazon楽天Yahoo!
3位 Anker Soundcore P40i Anker Soundcore P40i ノイキャンの強さを自動で調整 Amazon楽天Yahoo!
4位 audio-technica ATH-CKS30TW+ audio-technica ATH-CKS30TW+ 低音を足せる国内メーカー機 Amazon楽天Yahoo!
5位 final ZE300 final ZE300 小さくて音のくせが少ない Amazon楽天Yahoo!
6位 JVC Victor HA-A30T2 JVC Victor HA-A30T2 耳が小さい人でも収まる Amazon楽天Yahoo!
7位 HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC 8商品の中でいちばん安い Amazon楽天Yahoo!
8位 AVIOT TE-U1 AVIOT TE-U1 薄型でワイヤレス充電も可 Amazon楽天Yahoo!

安いノイズキャンセリングイヤホンの選び方は3つだけ

1万円以下のノイキャンイヤホンは、どれも見た目が似ていて違いが分かりにくいです。

見るのは「電車での効き」「イヤホン単体の再生時間」「マルチポイント」の3つで足ります。

【ノイキャン】安いモデルでも電車の低い走行音は消せる

ノイズキャンセリングがいちばん効くのは、電車やバスの「ゴー」という低い音です。

この音なら、6千円前後の安いノイズキャンセリングイヤホンでもかなり小さくなります。

反対に、人の話し声や駅のアナウンスのような高い音は、3万円のモデルでも消し切れません。

カタログの「最大50dB」という数字は条件のいいときの値なので、口コミで「電車で使ってどうだったか」を読むほうが当てになります。

【再生時間】単体8時間以上なら通勤の往復で充電がいらない

ケース込みの時間より、イヤホン単体で何時間もつかを先に見てください。

片道1時間の通勤なら、ノイキャンをオンにしたまま単体8時間あれば、平日の往復を2日続けても電池が残ります。

ケースに戻す回数が減ると、ホームで充電を待つような場面もなくなります。

【マルチポイント】スマホとパソコンを使い分けるなら必須

マルチポイントは、2台の機器に同時につないでおける機能です。

スマホで音楽を聞いていて、パソコンでオンライン会議が始まったときに、つなぎ直さずにそのまま切り替わります。

今回の8商品では、final ZE300だけが非対応です。

国内と海外メーカーどっちの安いノイキャンイヤホンがおすすめ?

安いノイズキャンセリングイヤホンは、海外メーカーと国内メーカーで作り方の方向がはっきり分かれます。

同じ値段で電池の長さとノイキャンの強さを取るなら海外メーカー、耳への収まりと音のまとまりを取るなら国内メーカーがおすすめです。

区分 今回のメーカー 向いている人
海外メーカー Anker/EarFun/HUAWEI 電車の音をとにかく減らしたい人、充電の回数を減らしたい人
国内メーカー audio-technica/final/JVC/AVIOT 耳が小さくて大きいイヤホンが痛くなる人、音の聞きやすさを先に見たい人

海外メーカーは、アプリでイコライザーやノイキャンの強さを細かく変えられるモデルが多いです。

国内メーカーは機能の数では負けますが、イヤーピースのサイズが多かったり、本体が小さかったりと、日本人の耳に合わせた作りが目立ちます。

安いノイズキャンセリングイヤホンおすすめランキング8選

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

迷ったら1位のAnker Soundcore P31iを選べば、6千円前後で電車の走行音はしっかり減らせます。

第1位 Anker P31i 6千円前後で迷ったらこれ

Anker Soundcore P31i

海外メーカーのAnkerが出している、安いノイズキャンセリングイヤホンの中心になるモデルです。

通勤で半年ほど使っていますが、地下鉄に乗ってノイキャンをオンにすると、車内の「ゴー」という音がほとんど気にならなくなります。

音楽の音量を2段階ほど下げても歌詞が聞き取れるので、耳の疲れ方が前のイヤホンとは違いました。

この値段で、単体最大10時間・ケース込み最大50時間の電池と、マルチポイントと、IP55の防水がそろっているモデルはほかに見当たりませんでした。

Bluetoothは6.1で、駅の人混みでも音が途切れたのは改札の前で1回だけです。

10分の充電で約3.5時間聞けるので、朝に電池が切れていると気づいても、着替えている間に片道分はたまります。

片耳4.5gと軽く、寝転がって動画を見ていても耳が痛くなりませんでした。

ただし、音はドンシャリ寄りで、シンバルやバイオリンの細かい音はぼやけて聞こえます。

クラシックやジャズをじっくり聞きたい人は、2位のEarFunのほうが向いています。

ポップスやアニソンを電車で聞く人なら、6千円前後で買えるノイズキャンセリングイヤホンとしてまずこれをおすすめします。

メーカー Anker(海外)
再生時間 単体最大10時間/ケース込み最大50時間
防水 IP55
電車での静かさ ★★★★☆
合う音楽 ポップス/アニソン

Anker Soundcore P31i

通勤用に1本目として選ぶならこのノイキャンイヤホン

第2位 EarFun Air Pro 4i 音質重視におすすめ

EarFun Air Pro 4i

7千円前後でLDACに対応している、海外メーカーEarFunの安いノイズキャンセリングイヤホンです。

LDACはAndroidのスマホで使える高音質の通信方式で、対応した音楽配信サービスなら音の細かさがはっきり変わります。

ノイキャンは周りの音に合わせて強さが変わるタイプで、最大50dBまで下げられます。

口コミでは「低音が出すぎず、どの帯域も聞きやすい」という声が多く、ボーカルを聞きたい人からの評価が高いです。

再生時間は単体最大9.5時間、ケース込み最大40時間で、IP55の防水とマルチポイントにも対応しています。

気になるのは、耳から外しても音楽が止まらないことです。

外したら自動で止まる機能に慣れている人は、毎回タップで止める手間がかかります。

中音がやや細いという声もあるので、ロックのギターを太く聞きたい人には物足りないかもしれません。

メーカー EarFun(海外)
再生時間 単体最大9.5時間/ケース込み最大40時間
防水 IP55
電車での静かさ ★★★★☆
合う音楽 ボーカル曲/ジャズ

第3位 Anker P40i 電池の長さならおすすめ

Anker Soundcore P40i

1位のP31iより2千円ほど高い、Ankerの上のモデルのノイズキャンセリングイヤホンです。

いちばんの違いは、周りの騒がしさに合わせてノイキャンの強さを自動で変えてくれるところです。

在宅勤務で使っていたとき、静かな部屋では弱く、掃除機の音がすると強く切り替わり、耳への圧迫感が少なく感じました。

再生時間は単体最大12時間、ケース込み最大60時間で、今回の8商品ではいちばん長いです。

10分の充電で約5時間聞けるのも助かります。

ケースのふたを開けて立てると、スマホを立てかけるスタンドになります。

正直、このスタンドは自分はほとんど使っていません。

ただ、口コミを見ると「電車で動画を見るときに便利」という声がかなり多く、動画をよく見る人には人気があります。

音は低音が強めで、低音の輪郭はややぼやけます。

防水はIPX5で、雨の日の通勤くらいなら気にせず使えます。

メーカー Anker(海外)
再生時間 単体最大12時間/ケース込み最大60時間
防水 IPX5
電車での静かさ ★★★★☆
合う音楽 EDM/ヒップホップ

Anker Soundcore P40i

充電の回数を減らしたい人におすすめのノイキャンイヤホン

第4位 ATH-CKS30TW+ 低音好きにおすすめ

audio-technica ATH-CKS30TW+

国内メーカーのオーディオテクニカが出している、低音を重視したSOLID BASSシリーズのノイズキャンセリングイヤホンです。

アプリの「Bass Boost」をDeepにすると、ベースとバスドラムの音がはっきり前に出てきます。

レビューでは「装着感が軽い」「長時間つけていても耳が痛くならない」という声が目立ちます。

マルチポイントとIP55の防水に対応していて、イヤホンを置いたまま離れるとスマホに知らせてくれる置き忘れアラートもあります。

弱いのは電池で、ノイキャンをオンにすると単体約6.5時間、ケース込み約17.5時間です。

ほかの7商品と比べると短いので、毎日の通勤が往復3時間を超える人は充電の回数が増えます。

値段も今回の中では高めなので、ショップによって価格の差が大きい時期は見比べてから買うのがおすすめです。

メーカー オーディオテクニカ(国内)
再生時間 ノイキャンオンで単体約6.5時間/ケース込み約17.5時間
防水 IP55
電車での静かさ ★★★☆☆
合う音楽 ロック/ヒップホップ

第5位 final ZE300 音のくせが少ないおすすめ機

final ZE300

イヤホン専門の国内メーカーfinalが作った、7千円前後の安いノイズキャンセリングイヤホンです。

本体がかなり小さく、耳の穴が小さい人でも飛び出しにくい形をしています。

口コミでは「どの音も出しゃばらずに聞こえる」という感想が多く、低音を強調したモデルが苦手な人に選ばれています。

ノイキャンは強くはありませんが、口コミでは「値段を考えれば電車でも十分」という評価です。

耳から外すと音楽が止まる機能があり、タッチ操作を切っておく設定もできます。

一方で、マルチポイントには対応していません。

再生時間も単体約5.5時間、ケース込み約16.5時間と短めです。

小さいぶん、寝転がって枕に当たると外れやすいという声もあるので、寝ながら使う人は1位のP31iのほうが向いています。

メーカー final(国内)
再生時間 単体約5.5時間/ケース込み約16.5時間
防水 IPX4
電車での静かさ ★★★☆☆
合う音楽 アコースティック/ボーカル曲

第6位 Victor HA-A30T2 耳が小さい人におすすめ

JVC Victor HA-A30T2

国内メーカーJVCケンウッドのブランドVictorから出ている、8千円前後のノイズキャンセリングイヤホンです。

片耳4.6gの小さな本体に、イヤーピースが4サイズ付いてきます。

耳が小さい家族に貸したところ、いちばん小さいイヤーピースに替えたら「今までで初めて落ちないイヤホン」と言っていました。

単体で最大11時間もち、マルチポイントにも対応しています。

ただ、自分の耳で地下鉄に乗ったときは、走行音が少し残りました。

1位のP31iと聞き比べると、ノイキャンの効きははっきり弱いです。

音は中音が前に出るタイプで、話し声のラジオやオーディオブックは聞き取りやすく感じました。

メーカー JVCケンウッド(国内)
再生時間 単体最大11時間
防水 IPX4
電車での静かさ ★★☆☆☆
合う音楽 ラジオ/オーディオブック

第7位 FreeBuds SE 4 ANC いちばん安い1台

HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC

6千円を切ることが多い、今回の8商品でいちばん安い海外メーカーHUAWEIのノイズキャンセリングイヤホンです。

ノイキャンは最大50dBで、ケース込みで最大50時間聞けます。

10分の充電で最大4時間使えるので、充電を忘れがちな人でも困りにくいです。

マイクは3つあり、通話のときは周りの音を減らして声だけを相手に届けます。

レビューでは「この値段でノイキャンがちゃんと効く」という声が多い反面、「アプリの使い方が分かりにくい」という声もありました。

防水はIP54で、汗や小雨くらいなら問題ありません。

メーカー HUAWEI(海外)
再生時間 ケース込み最大50時間
防水 IP54
電車での静かさ ★★★☆☆
合う音楽 ポップス/通話

第8位 AVIOT TE-U1 薄型でワイヤレス充電対応

AVIOT TE-U1

国内メーカーAVIOTの、6千円台で買える薄型のノイズキャンセリングイヤホンです。

耳から飛び出す部分が薄いので、ニット帽をかぶったときやマスクのひもを掛けたときに当たりにくい形です。

ノイキャンは外側と内側のマイクで音を拾うハイブリッド方式です。

再生時間は単体約9.5時間、ケース込み最大約41.5時間で、マルチポイントにも対応しています。

この値段でワイヤレス充電に対応しているのは、今回の8商品ではこのモデルだけです。

口コミでは「小さくて長時間つけても疲れない」という声が多いです。

防水はIPX4なので、汗をかく運動で毎日使う人には、IP55の1位や2位のほうが安心です。

メーカー AVIOT(国内)
再生時間 単体約9.5時間/ケース込み最大約41.5時間
防水 IPX4
電車での静かさ ★★★☆☆
合う音楽 J-POP/ボーカル曲

AVIOT TE-U1

ワイヤレス充電対応の安いノイキャンイヤホン

安いノイキャンイヤホンはイヤーピースが合わないと効かない

ノイキャンが効かないと感じたとき、原因の多くは本体ではなくイヤーピースのサイズです。

耳の穴とイヤーピースのあいだにすき間があると、そこから音が入ってノイキャンの効きが半分くらいに落ちます。

買ったら、まず付属のイヤーピースを全サイズ試してください。

左右で耳の穴の大きさが違う人も多いので、左はM、右はSのように分けてもかまいません。

アプリにイヤーピースの合い方を測る機能があるモデルなら、それを使うと早く決まります。

イヤーピースを替えても電車の音が気になるなら、ノイキャンの効きが強い1位のP31iか3位のP40iのような海外メーカーのモデルがおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました