6000円前後で買える防水スピーカーを2台に絞りました。お風呂で使うなら湯船に落としても壊れないIPX7以上が条件で、今回の2台はどちらも当てはまります。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
この記事で紹介する安い防水スピーカー2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Soundcore 2 | ![]() |
24時間再生で値段も安い | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | ソニー SRS-XB100 | ![]() |
274gでストラップで吊るせる | Amazon楽天Yahoo! |
安い防水スピーカーのおすすめランキング2選
値段の安さと電池の持ちで選ぶならAnker Soundcore 2が1位です。
小ささと砂やほこりへの強さを取るならソニー SRS-XB100を選んでください。
1位 Soundcore 2 24時間鳴る安い防水スピーカー

Anker Soundcore 2は、6W のスピーカーを左右に2つ並べた横長の防水スピーカーです。
防水はIPX7で、水深1mに30分沈めても壊れない基準を満たしています。
いちばん差が出るのは電池の持ちで、1回の充電で最大24時間鳴らせます。
自分の家では、お風呂の窓の桟に置いて毎晩1時間ほど流しています。
それで充電は2週間に1回くらいで足りていて、充電を忘れて止まったことはまだありません。
湯気がこもる浴室でも音がこもらず、ラジオの話し声も聞き取りやすいです。
左右に2つスピーカーがあるので、1つしか無い小型の機種より音が横に広がります。
湯船につかったまま少し離れた場所に置いても、音量は半分くらいで足ります。
ただ、気になる点もはっきりあります。
重さが約400gあって、500mlのペットボトルより少し軽い程度です。
片手で持てますが、ストラップやフックは付いていないので、シャワーフックに吊るすことはできません。
置き場所が無い浴室だと、床に置くしかなくなります。
正直に言うと、見た目は四角い箱で地味です。
それでも6000円を切る値段で24時間鳴るのは、ほかの安い防水スピーカーでは見つかりませんでした。
電池の持ち ★★★★★
持ち歩きやすさ ★★★☆☆
値段の安さ ★★★★★
口コミでは「低音が値段のわりに出る」「キャンプで2泊しても電池が切れなかった」という声が多く見られます。
反対に「重くて持ち歩くには向かない」「ボタンが固め」という声もあります。
家のお風呂やキッチンに置きっぱなしで使う人におすすめの防水スピーカーです。
24時間再生の安いおすすめ防水スピーカー
2位 ソニー SRS-XB100 吊るせる小型防水スピーカー

ソニー SRS-XB100は、手のひらに乗る円筒形の防水スピーカーです。
防水と防じんがIP67なので、お風呂だけでなく海や川原の砂の上にも置けます。
重さは274gで、Soundcore 2より120gほど軽くなります。
本体に付いたストラップで、シャワーフックやタオル掛けに吊るせるのがこの機種のいいところです。
置き場所の無い狭い浴室でも使えます。
電池は最大16時間です。
1日1時間なら2週間近く持つので、家で使う分には困りません。
電池の持ち ★★★★☆
持ち歩きやすさ ★★★★★
値段の安さ ★★★★☆
レビューでは「小さいのに声がはっきり聞こえる」「吊るせるので浴室で邪魔にならない」という声が目立ちます。
スピーカーは1つなので、音の左右の広がりはSoundcore 2に負けます。
「低音はもう少し欲しい」という声もあり、音楽をしっかり聴くより、ラジオや動画の音声を流す使い方に向いています。
販売店で話を聞くと、自転車のハンドルやリュックの肩ベルトに付けて外で鳴らす人もいるそうです。
ストラップは本体から外せないつくりなので、置いて使うときは少しじゃまになります。
同じ機種をもう1台買うと2台を左右に分けて鳴らせますが、2台買うと1万円を超えるので、安く済ませたい人には向きません。
ハンズフリー通話もできるので、お風呂で電話を受けたい人にもおすすめです。
274gで吊るせる小型の防水スピーカー
安い防水スピーカー2台の比較表
置いて使うならSoundcore 2、吊るしたり持ち歩いたりするならSRS-XB100です。
| 項目 | Anker Soundcore 2 | ソニー SRS-XB100 |
|---|---|---|
| 値段の目安 | 6000円前後 | 7000円前後 |
| 防水 | IPX7 | IP67(防じんも対応) |
| 電池の持ち | 最大24時間 | 最大16時間 |
| 重さ | 約400g | 274g |
| スピーカーの数 | 2つ | 1つ |
| 浴室での置きやすさ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| おすすめの使う場所 | お風呂、キッチン、キャンプ | お風呂、海、自転車 |
お風呂用の安い防水スピーカーはIPX7以上がおすすめ
湯船の近くに置くなら、防水はIPX7以上の機種を選んでください。
防水スピーカーと書いてあっても、IPX4やIPX5はシャワーの水しぶきに耐える基準で、水に沈めることは考えられていません。
湯船のふちに置いたスピーカーは、手が当たって落ちることがよくあります。
IPX7なら水深1mに30分沈めても壊れない基準なので、落としてもすぐ拾えば使い続けられます。
1000円台の防水スピーカーにはIPX4やIPX5のものが多く、お風呂で使うと数か月で鳴らなくなったという口コミも見かけます。
数千円の差で長く使えるなら、今回の2台のようにIPX7以上の安い防水スピーカーを選んだほうが結果的に安く済みます。
もう1つ気を付けたいのが充電です。
本体が濡れたまま充電口にケーブルを差すと故障の原因になるので、お風呂から出したらタオルで拭いて、乾かしてから充電してください。
また、IPX7は真水で試した基準なので、入浴剤を入れたお湯や海水に浸かったときは、真水で軽く流しておくと長持ちします。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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