有線のゲーミングイヤホンは、3,000円前後から1万円以下で十分に戦えます。
マイクの付き方と耳への収まりで選ぶと、安くても使いやすい1本が見つかります。
この記事で紹介する安い有線ゲーミングイヤホン6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | HyperX Cloud Earbuds II | ![]() |
長時間でも耳が痛くなりにくい | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | Logicool G G333 | ![]() |
USB-CアダプターでPCもスマホも | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Razer Hammerhead Pro V2 | ![]() |
低音が太く足音も拾いやすい | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | エレコム ARMA HS-ARMA30EBK | ![]() |
6gと軽く2,000円台で買える | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | SteelSeries Tusq | ![]() |
外せるブームマイクで声が通る | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | final VR2000 for Gaming | ![]() |
音の出だしが速く音ゲー向き | Amazon楽天Yahoo! |
安い有線ゲーミングイヤホンの選び方
安いモデルでも、選ぶところを3つに絞れば迷いません。
見るのはマイクの形と耳への収まり、それにつなぐ機器との相性です。
有線を選ぶとゲームの音ズレがほぼ出ない
同じ予算なら、ワイヤレスより有線のほうが音の遅れを気にせずに遊べます。
数千円のワイヤレスは、銃声や足音が画面より少し遅れて聞こえることがあります。
有線ならつなぐだけで音のズレが出にくく、充電切れでボイスチャットが落ちることもありません。
ケーブルが服に当たって「ゴソゴソ」と鳴るのは有線の弱いところです。
ケーブルを服の中に通すか、クリップで留めると気にならなくなります。
マイクはインラインかブームか
マイクには、ケーブルの途中に付いた「インラインマイク」と、口元まで伸ばす「ブームマイク」があります。
フレンドと話すだけならインラインで十分です。
野良で味方に指示を出すことが多い人は、口の近くで声を拾えるブームマイク付きのゲーミングイヤホンがおすすめです。
インラインマイクは服とこすれる音を拾いやすいので、マイクの位置を胸元で固定しておくと聞き取りやすくなります。
カナル型のゲーミングイヤホンなら周りの音が小さくなる
今回の6つはすべて耳の穴に差し込むカナル型です。
周りの生活音が小さくなるので、足音や物音に集中しやすくなります。
イヤーピースのサイズが合っていないと低音が抜けて足音も聞きにくくなるので、付属の替えサイズは一度すべて試すのがおすすめです。
PS5やSwitchで使うなら4極の3.5mmプラグを
PS5のコントローラーやSwitch本体には、4極の3.5mmプラグをそのまま差せます。
PCで使う場合、マイクとヘッドホンの端子が分かれているときは分岐ケーブルが必要です。
USB-Cしかないスマホなら、Logicool G G333のようにUSB-Cアダプターが付いたモデルを選ぶと買い足しがいりません。
安い有線ゲーミングイヤホンおすすめランキング
順位は、価格の手ごろさと音の聞き取りやすさ、マイクの使いやすさで付けています。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
第1位 HyperX Cloud Earbuds II 長時間用

耳に当たる部分が小さく、3時間続けて遊んでも耳の入り口が痛くなりませんでした。
Switchの携帯モードで遊ぶことが多く、手元のゲーミングイヤホンの中ではこれを使う時間がいちばん長いです。
ケーブルは平たい形で、カバンの中で絡まっても指でほどけます。
インラインマイクとボタンが付いているので、通話の受け答えもそのまま行えます。
気になるのは、音の細かい部分です。
FPSで遠くの足音を聞き分けたい人には、少しぼやけて聞こえるかもしれません。
RPGやアクション、Switchのパーティーゲームを長時間遊ぶ人におすすめの有線ゲーミングイヤホンです。
HyperX Cloud Earbuds II 有線ゲーミングイヤホン ブラック 70N24AA
耳が痛くなりにくい軽い有線ゲーミングイヤホン
第2位 Logicool G G333 PCもスマホも1本で

3.5mmプラグに加えてUSB-Cアダプターが付いているので、PCとPS5とスマホを1本で行き来できます。
耳の中に2つのドライバーが入っていて、低い音と高い音を分けて鳴らします。
口コミでは、銃声の重さと足音の軽い音が混ざりにくいという声が多いです。
ハウジングはアルミで、色はホワイトのほかにブラックやパープルもあります。
本体は少し大きめで、耳の小さい人だと寝転がって使うときに耳の穴が押される感じがあります。
今回の中では価格もやや高めです。
それでも、アダプターを別に買わずに済むことを考えると、PCとスマホの両方で使う人には安く済むおすすめの1本です。
Logicool G ゲーミングイヤホン G333 ホワイト G333-WH
USB-Cアダプター付きでPCもスマホもこれ1本
第3位 Razer Hammerhead Pro V2 FPS用

10mmのドライバーで低音がしっかり出るので、足音や爆発音の位置が分かりやすいです。
レビューでは、FPSで後ろから近づく足音に気づけたという声がよく見られます。
アルミの本体と平たいケーブルで、発売から年数がたっていても今でも売れ続けているモデルです。
弱いのはマイクです。
インラインマイクの声はこもりやすく、ミュートのスイッチもありません。
ボイスチャットはおまけと考えて、音を聞くほうを重く見る人におすすめのゲーミングイヤホンです。
Razer Hammerhead Pro V2 マイク付きゲーミングイヤフォン
低音が太く足音を拾いやすいFPS向けモデル
第4位 エレコム ARMA いちばん安いおすすめ

2,000円台で買えて片耳6gと軽く、今回の6つの中でいちばん安いゲーミングイヤホンです。
正直、この値段なので最初は期待していませんでした。
PS5のコントローラーに差して1か月ほどFPSで使っていますが、右後ろの足音と左前の足音の違いはちゃんと分かります。
耳の上のくぼみに引っかける小さなアームが付いていて、首を大きく振ってもイヤホンがずれません。
これがあるおかげで、耳の穴に深く押し込まなくても安定します。
ケーブルは約2mと長めです。
デスクの下にPCを置いていても、ケーブルが足りずに体を前に出すことがありません。
気になったのは、ケーブルの太さです。
細めなので、イスのキャスターで踏むと断線しないか少し心配になります。
インラインマイクの声は、フレンドとの会話なら問題ありませんでした。
ボイスチャットで細かく指示を出すなら、5位のTusqのようなブームマイク付きを選ぶほうが聞き取ってもらいやすいです。
はじめてゲーミングイヤホンを買う人や、予備をもう1本ほしい人にいちばんおすすめできる有線モデルです。
エレコム ゲーミングイヤホン ARMA インラインマイク ブラック HS-ARMA30EBK
2,000円台で買える片耳6gの有線ゲーミングイヤホン
第5位 SteelSeries Tusq ボイスチャット向け

口元まで伸びるブームマイクを外して付けられるので、声をはっきり届けたい人に向いています。
ブームマイクを外しても、ケーブルの途中にあるマイクで話せます。
家ではブームマイク、外ではスマホで通話という使い分けができます。
イヤーピースは3サイズが入っていて、柔らかいケースも付いてきます。
ケーブルは約1.2mと短めです。
PCにつなぐなら延長ケーブルがあると楽です。
味方と声をかけ合うチーム戦が多い人におすすめの安いゲーミングイヤホンです。
SteelSeries ゲーミングイヤホン Tusq マイク着脱式
ブームマイクで声がはっきり届く有線モデル
第6位 final VR2000 for Gaming 音ゲー用

音の出だしが速く、タイミングが大事な音ゲーや格闘ゲームで音とボタンを合わせやすいです。
日本のイヤホンメーカーであるfinalが、ゲーム用に音を合わせたモデルです。
口コミでは、音がクリアで声やセリフが聞き取りやすいという評価が目立ちます。
今回の中では価格がいちばん高く、1万円近くします。
「安い」で探している人には少し予算オーバーかもしれません。
それでも、音ゲーのスコアを少しでも上げたい人にはおすすめの1本です。
final VR2000 for Gaming ダークオリーブ
音の出だしが速い音ゲー向けの有線イヤホン
遊ぶゲーム別に選ぶ安い有線ゲーミングイヤホン
どれにするか迷ったら、いちばん長く遊ぶゲームで選ぶと決めやすいです。
| 商品名 | 向くゲーム | 足音の聞きやすさ | 長時間の着けやすさ | マイク |
|---|---|---|---|---|
| HyperX Cloud Earbuds II | RPG アクション | ★★★☆☆ | ★★★★★ | インライン |
| Logicool G G333 | FPS PC スマホ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | インライン |
| Razer Hammerhead Pro V2 | FPS | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | インライン |
| エレコム ARMA HS-ARMA30EBK | FPS はじめての1本 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | インライン |
| SteelSeries Tusq | チーム戦 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ブーム インライン |
| final VR2000 for Gaming | 音ゲー 格ゲー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | インライン |
FPSならRazerかエレコムがおすすめ
足音を聞きたいなら、低音がはっきり出るRazer Hammerhead Pro V2か、安くて軽いエレコム ARMAを選ぶと困りません。
ボイスチャットもするなら、マイクの声が届きやすいエレコム ARMAのほうが向いています。
Switchで長く遊ぶならHyperXがおすすめ
携帯モードで何時間も遊ぶ人は、耳が痛くなりにくいHyperX Cloud Earbuds IIがいちばん楽です。
ケースに入れて持ち歩けるので、外でSwitchを遊ぶ人にも向いています。
音ゲーと格ゲーならfinalがおすすめ
音とボタンのタイミングを合わせたい人は、少し高くてもfinal VR2000 for Gamingを選ぶ価値があります。
予算を3,000円以内に抑えたいなら、エレコム ARMAでも十分に遊べます。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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