ソニーの安いノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ人気ランキング【予算2万円台まで】

Sony WF-C710N イヤホン・ヘッドホン
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ソニーのノイキャンイヤホンは、1万円以下のWF-C700Nから2万円台のWF-1000XM5まで5機種あります。安く買うときに削ってよいところと、削らないほうがいいところを分けて紹介します。

この記事で紹介するソニーの安いノイズキャンセリングイヤホン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー WF-C710N ソニー WF-C710N 1万円台前半で効きが一段上 Amazon楽天Yahoo!
2位 ソニー WF-C700N ソニー WF-C700N 1万円以下で買えるノイキャン Amazon楽天Yahoo!
3位 ソニー LinkBuds S ソニー LinkBuds S 約4.8gでLDACも使える Amazon楽天Yahoo!
4位 ソニー WF-1000XM5 ソニー WF-1000XM5 電車の低い音まで消える Amazon楽天Yahoo!
5位 ソニー LinkBuds Fit ソニー LinkBuds Fit 耳から落ちにくい形 Amazon楽天Yahoo!

安いソニーのノイズキャンセリングイヤホンの選び方

ソニーのノイキャンイヤホンは、シリーズごとに値段と得意なことがはっきり分かれています。

安く買いたいならCシリーズ、軽さで選ぶならLinkBuds、効きを最優先するなら1000Xシリーズと覚えておくと迷いません。

「Cシリーズ」は1万円前後でソニーのノイキャンが使える

WF-C700NとWF-C710Nが入るのがCシリーズです。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンを一番安く買えるのがこのシリーズで、Amazonでは9,000円から1万3千円台で売られています。

音を細かく聴き分けるより、通勤中の電車の音やカフェの話し声を小さくしたい人に向いた価格帯のイヤホンです。

「LinkBuds」は軽さと付け心地で選べるソニーのイヤホン

LinkBuds SとLinkBuds Fitは、どちらも片耳5gを切る軽さです。

朝から夕方まで着けっぱなしにする人は、ノイキャンの強さより重さで選ぶほうが耳が痛くなりません。

どちらもLDACに対応しているので、ハイレゾ音源を聴く人にもおすすめです。

「1000Xシリーズ」は電車の低い音まで消せる

WF-1000XM5はソニーのイヤホンで一番上のシリーズです。

地下鉄のゴーという低い音を消す力は、ほかの4機種よりはっきり上です。

値段は2万円台なので、この記事の中では高い側に入ります。

ノイキャンオンで8時間持てば通勤用のイヤホンとして足りる

片道1時間の通勤なら、1日に使うのは往復2時間です。

ノイキャンを入れたまま8時間持つモデルなら、ケースで充電しなくても3日は持ちます。

WF-C710Nは8.5時間、WF-1000XM5は8時間、WF-C700Nは7.5時間です。

LinkBuds SとLinkBuds Fitは6時間前後と短めなので、こまめにケースに戻す人向けです。

LDACを使いたいなら1万8千円以上のソニーのイヤホンがおすすめ

LDACはソニーの高音質な送り方で、Androidのスマホで使えます。

CシリーズはLDACに対応していないので、ハイレゾ音源を聴くならLinkBuds以上を選んでください。

iPhoneはLDACに対応していないので、iPhoneで使う人はここを気にしなくて大丈夫です。

ソニーの安いノイズキャンセリングイヤホンおすすめ人気ランキング

ここからは、値段の安さとノイキャンの効きを合わせて順位を付けました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 ソニー WF-C710N 1万円台前半で一番おすすめ

ソニー WF-C710N

WF-C710Nは2025年に出たCシリーズの新しいモデルです。

前のWF-C700Nより1つ多いマイクでノイズを拾うので、電車の中の低い音がよく消えます。

WF-C700Nは耳の外側のマイクだけでノイズを拾っていましたが、WF-C710Nは耳の内側にもマイクがあります。

通勤の京浜東北線で2台を付け替えて比べたところ、WF-C700Nでは走行音のゴーという音が少し残りましたが、WF-C710Nは車内アナウンスのほうが先に耳に入るくらいまで下がりました。

駅のホームで電車が入ってくるときのブレーキの高い音は、どちらもそこまで消えません。

ここはWF-1000XM5でも同じなので、ソニーのイヤホンに限らずノイキャンが苦手な音です。

電池はノイキャンを入れたままで8.5時間持ちます。

WF-C700Nの7.5時間から1時間延びたので、週に5日通勤しても充電は週1回か2回で足りました。

ケースに入れて充電すれば合わせて30時間です。

値段は1万3千円台で、WF-C700Nより4千円ほど高くなります。

この4千円の差で、ノイキャンの効きと電池の持ちが両方上がるので、2台で迷ったらWF-C710Nを選んでおけば困りません。

正直に言うと、音の良さはWF-C700Nとそこまで変わりません。

低音は少し厚くなりましたが、並べて聴かないと気付かないくらいの差です。

音質を上げたくて買い替えるなら、もう少し出してLinkBuds Sにしたほうが変わったと感じやすいです。

IPX4の防滴なので、雨の日の通勤や汗をかくジムでも使えます。

スマホとパソコンの2台に同時につながるマルチポイントにも対応しているので、在宅ワークでWeb会議と音楽を切り替える人にもおすすめのイヤホンです。

第2位 WF-C700N 一番安いソニーのノイキャンイヤホン

ソニー WF-C700N

WF-C700Nは、ソニーのノイズキャンセリングイヤホンの中で一番安く、Amazonでは9,000円で買えます。

WF-C710Nが出たあとも売られている1つ前のモデルです。

以前メインで使っていたイヤホンで、オフィスの空調の音やキーボードの音はほとんど気にならなくなりました。

一方で、地下鉄の低い走行音は少し残ります。

音楽を流していれば気にならない程度ですが、ノイキャンだけで静かにしたい人には物足りないかもしれません。

電池はノイキャンを入れたままで7.5時間、ケース込みで最大15時間です。

ケースで充電できる回数が少ないので、出張や旅行では充電器を持っていく必要があります。

片耳の重さは約4.6gと軽く、耳の小さい人からも着けていて痛くならないという口コミが多いです。

音質を圧縮前に近づけるDSEEにも対応しています。

予算を1万円以内に抑えたい人や、初めてノイキャンを試す人におすすめのイヤホンです。

第3位 ソニー LinkBuds S 軽さとLDACのおすすめ

ソニー LinkBuds S

LinkBuds Sは、片耳約4.8gの軽さでLDACも使える、2万円以下のソニーのノイキャンイヤホンです。

Amazonでは1万8千円台で売られています。

口コミでは、半日着けっぱなしでも耳が痛くならないという声が目立ちます。

ノイキャンの効きはWF-C710Nと同じくらいで、WF-1000XM5ほど低い音は消えません。

外音取り込みの音が自然なので、コンビニのレジや駅の改札でイヤホンを外さずに済むという口コミも多いです。

気になるのは電池で、ノイキャンを入れたままだと約6時間です。

1日中使う人は、昼休みにケースに戻す習慣が必要です。

Androidのスマホでハイレゾ音源を聴きたい人で、WF-1000XM5までは出せない人におすすめのソニーのイヤホンです。

第4位 ソニー WF-1000XM5 ノイキャンの効きが一番強い

ソニー WF-1000XM5

WF-1000XM5は、この5機種の中でノイズキャンセリングの効きが一番強いソニーのイヤホンです。

発売のころは4万円近くしましたが、今はAmazonで2万4千円ほどまで下がっています。

飛行機で使ったときは、エンジンのゴーという音がかなり小さくなり、映画の音量を2段階下げられました。

ここまで消えると、WF-C710Nに戻したときに音が残っているのが分かります。

ただ、この記事のテーマの安さで見ると、WF-C710Nの倍近い値段です。

正直、毎日の通勤が30分ほどなら、ここまで出さなくても困りません。

片耳約5.9gで、5機種の中では一番重いです。

イヤーピースが柔らかい素材なので、重さのわりに耳への当たりは強くないという口コミが多いです。

長距離の移動が多い人や、WF-C710Nの効きで足りなかった人におすすめのノイキャンイヤホンです。

第5位 ソニー LinkBuds Fit 耳から落ちにくい

ソニー LinkBuds Fit

LinkBuds Fitは、耳のくぼみに当てる柔らかいサポーターが付いていて、5機種の中で一番耳から落ちにくいイヤホンです。

Amazonでは2万円ほどで売られています。

口コミでは、ジョギングや電車の乗り降りでもずれないという声が多く見られます。

ノイキャンの効きはLinkBuds Sと同じくらいで、WF-1000XM5ほどではありません。

電池はノイキャンを入れたままで約5.5時間と、5機種の中で一番短いです。

LDACとマルチポイントの両方に対応しているので、スマホとパソコンを行き来する在宅ワークで使いやすいです。

値段はLinkBuds Sより少し高いので、耳から落ちた経験がある人や、カナル型がすぐ外れてしまう人におすすめのノイズキャンセリングイヤホンです。

ソニーのノイキャン5機種比較 電車ならWF-C710Nがおすすめ

値段とノイキャンの効き、使う場所を並べました。

電車の音を消したいならWF-C710NかWF-1000XM5、着け心地ならLinkBudsの2機種です。

商品名 Amazonの値段 電車での静かさ 耳から落ちにくさ ノイキャンオンの電池 おすすめの場所
WF-C710N 13,450円 ★★★★☆ ★★★☆☆ 8.5時間 電車通勤
WF-C700N 9,000円 ★★★☆☆ ★★★☆☆ 7.5時間 オフィスやカフェ
LinkBuds S 18,459円 ★★★★☆ ★★★★☆ 約6時間 在宅ワーク
WF-1000XM5 24,000円 ★★★★★ ★★★☆☆ 8時間 飛行機や新幹線
LinkBuds Fit 20,073円 ★★★★☆ ★★★★★ 約5.5時間 ジョギングや散歩

値段は2026年10月11日時点のAmazonの価格です。

セールのときは2千円から3千円ほど下がることがあります。

予算別のソニーの安いノイキャンイヤホンの選び方

予算1万円以下ならWF-C700Nを選ぶのがおすすめ

1万円以下で買えるソニーのノイキャンイヤホンはWF-C700Nだけです。

オフィスやカフェで使う分には効きに困らないので、まずノイキャンを試したい人に向いています。

1万5千円までならWF-C710Nが一番おすすめ

あと4千円ほど出せるなら、電車の低い音がよく消えて電池も長いWF-C710Nを選んでください。

色はブラックのほか、グラスブルーなども選べます。

2万円前後なら着け心地でLinkBudsの2機種から選ぶ

長時間着けるならLinkBuds S、耳から落ちるのが心配ならLinkBuds Fitです。

どちらもLDACに対応しているので、Androidで音質を上げたい人はこの価格帯から選ぶのがおすすめです。

2万円台ならWF-1000XM5でノイキャンの効きを取る

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンで一番静かにしたいなら、WF-1000XM5です。

発売のころよりかなり安くなっているので、2万円台なら買い時です。

通勤や在宅など使う場面別のソニーのノイキャンイヤホン

電車通勤ならソニーのWF-C710Nがおすすめ

毎日の電車通勤なら、効きと電池と値段のどれも足りているWF-C710Nです。

片道1時間を超える長い通勤や、地下鉄に長く乗る人はWF-1000XM5も候補に入れてください。

在宅ワークで長く着けるならLinkBuds Sのイヤホン

Web会議で何時間も着ける人は、軽くて耳が痛くなりにくいLinkBuds Sが向いています。

マルチポイントでスマホとパソコンにつないでおけば、電話が来たときもイヤホンを付け替えずに済みます。

ジョギングや散歩ならLinkBuds Fitのイヤホン

走っても耳からずれにくいのは、サポーター付きのLinkBuds Fitです。

5機種ともIPX4の防滴なので、汗や小雨で壊れる心配はありません。

外を走るときは、車の音が聞こえるように外音取り込みに切り替えてから使ってください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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