PS5 ゲーミングイヤホン おすすめ8選!|選び方や人気モデルも紹介【2026年版】

ソニー INZONE Buds イヤホン・ヘッドホン
最近の更新内容
  • 2026年10月17日:掲載を8商品に増やし、すべての価格と在庫を確認しました
  • 2026年10月17日:記事全体の文章を更新しました
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

PS5でゲーミングイヤホンを選ぶとき、最初に見るのは音質より「何でつなぐか」です。

コントローラーに挿す有線と、USBドングルで飛ばすワイヤレスから、PS5におすすめの8つを選びました。

この記事で紹介するPS5向けゲーミングイヤホン8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー INZONE Buds ソニー INZONE Buds USBドングルで遅延が少ない Amazon楽天Yahoo!
2位 PULSE Explore PULSE Explore ワイヤレスイヤホン PS5純正でつなぐだけ Amazon楽天Yahoo!
3位 SHURE SE215 Special Edition SHURE SE215 Special Edition 周りの音をよく防ぐ Amazon楽天Yahoo!
4位 ロジクールG G333 ロジクールG G333 マイク付きで7千円以下 Amazon楽天Yahoo!
5位 SteelSeries Tusq SteelSeries Tusq 外せるブームマイク付き Amazon楽天Yahoo!
6位 final E500 final E500 3千円以下で立体音響向け Amazon楽天Yahoo!
7位 Razer Hammerhead V3 Razer Hammerhead V3 マイク付きでUSB Type-Cにも挿せる Amazon楽天Yahoo!
8位 ソニー INZONE E9 ソニー INZONE E9 FPS向けの有線で遮音性が高い Amazon楽天Yahoo!

第1章 PS5はゲーミングイヤホンで足音の向きが分かる

PS5には、ヘッドホンやイヤホンで聞いたときに音の方向や距離を出す「Tempest 3Dオーディオ」が入っています。

テレビのスピーカーより、耳に直接音を届けるゲーミングイヤホンのほうが、敵の足音が右うしろから来るのか左前から来るのかを聞き分けやすくなります。

FPSやバトルロイヤルのように音で相手の位置を知るゲームでは、この差がそのまま撃ち合いの結果に出ます。

夜に家族が寝ている部屋で遊ぶときに、音を外に出さずに済むのもイヤホンを使う理由になります。

ゲーミングイヤホンとは 普通のイヤホンとはマイクと遅延が違う

ゲーミングイヤホンは、ゲームの音を聞くことと、ボイスチャットで話すことの両方を考えて作られたイヤホンです。

普通の音楽用イヤホンとの違いは、通話用のマイクが付いていることと、ワイヤレスの場合は映像と音のずれ(遅延)が少ないことです。

足音や銃声の位置が分かりやすいように、中音から高音をはっきり出す音作りのものも多くあります。

ヘッドセットより軽く、メガネをかけたままでもこめかみが痛くならないので、長く遊ぶ人にはゲーミングイヤホンがおすすめです。

PS5ではBluetoothイヤホンが直接つながらない

ここは買う前に知らないと困るところです。

PS5本体は、スマホ用のBluetoothイヤホンをそのまま登録して音を出すことができません。

PS5でイヤホンを使う方法は、コントローラー(DualSense)の3.5mmジャックに有線で挿すか、USBドングルを本体に挿してワイヤレスで飛ばすかの2つです。

手持ちのワイヤレスイヤホンをそのまま使うつもりで買い足しを考えていない人は、先にこの2つのどちらにするかを決めてください。

第2章 PS5向けゲーミングイヤホンの選び方は接続方式が先

PS5向けのゲーミングイヤホンは、接続方式、マイク、装着感、価格の4つを順に見れば決まります。

一番先に決めるのは接続方式で、有線にするかUSBドングル付きのワイヤレスにするかで、選べる商品と予算がほぼ決まります。

【接続方式】PS5なら有線かUSBドングル付きがおすすめ

PS5で使うなら、コントローラーに挿す3.5mmの有線か、USBドングルが付いたワイヤレスのどちらかを選ぶのがおすすめです。

有線は遅延がほぼ無く、3千円前後から買えます。

ただしケーブルがコントローラーにつながるので、ソファで足を組み替えたときに引っかかることがあります。

USBドングル付きのワイヤレスはケーブルが無いぶん自由に動けますが、2万円を超えるものがほとんどで、充電も必要です。

【マイク】ボイスチャットをするならマイク付きのイヤホン

友達とパーティーを組んで話しながら遊ぶなら、マイク付きを選びます。

PS5のコントローラーにもマイクは付いていますが、口から遠いので声が小さく、周りの生活音も拾いやすいため、マイク付きのゲーミングイヤホンがおすすめです。

ケーブルの途中にマイクがあるインラインマイクは手軽で、口元までアームが伸びるブームマイクは声がよりはっきり届きます。

ひとりで遊ぶだけならマイクは無くてもかまいません。

【装着感】2時間以上遊ぶなら耳掛けか軽いイヤホン

2時間以上続けて遊ぶなら、ケーブルを耳の上に回して掛けるタイプか、片耳5g前後の軽いゲーミングイヤホンを選ぶと耳が痛くなりにくいです。

カナル型は耳の穴にイヤーピースを入れるので、サイズが合わないと30分ほどで耳の中がかゆくなります。

付属のイヤーピースが何サイズあるかも見ておくと安心です。

【価格】ゲーミングイヤホンは3千円台の有線から試せる

足音を聞き分けたいだけなら、3千円前後の有線イヤホンでもPS5の3Dオーディオは十分に聞けます。

マイクを付けたいなら4千円から8千円前後、ケーブルを無くしたいなら2万円台が目安です。

最初の1本は有線で試して、物足りなくなってからワイヤレスに替える人も多くいます。

第3章 ゲーミングイヤホンの人気メーカーはソニーとロジクール

PS5向けのゲーミングイヤホンで名前がよく挙がるのは、PS5を作っているソニーと、ゲーム周辺機器で知られるロジクールGです。

ソニーはゲーミングブランド「INZONE」と、PlayStation純正の「PULSE」シリーズの2つを出していて、どちらもPS5につないだときの設定が少なく済みます。

ロジクールGは、6千円台のマイク付き有線イヤホンが定番で、PS5とスマホとパソコンで使い回したい人に選ばれています。

ほかに、ゲーミングデバイスで知られるRazerとSteelSeries、プロの音楽家向けイヤホンを作るSHURE、日本のイヤホンメーカーのfinalも、ゲーム用として名前がよく挙がるおすすめのメーカーです。

第4章 PS5におすすめのゲーミングイヤホン8選

ここからは、PS5におすすめのゲーミングイヤホンを8つ、順位を付けて紹介します。

第1位 INZONE Buds 低遅延ワイヤレスのおすすめ

ソニー INZONE Buds

ソニーのゲーミングブランドINZONEから出ている、左右が分かれたワイヤレスのゲーミングイヤホンです。

付属のUSB Type-CドングルをPS5の前面ポートに挿すだけでつながり、映像と音のずれが少ないので、PS5でケーブルを無くしたい人に一番おすすめです。

自分でPS5につないで、Apex Legendsを2週間ほど遊んでみました。

驚いたのは、ドングルを挿した瞬間にPS5側が音の出力先を切り替えてくれて、設定画面を一度も開かなかったことです。

Bluetoothイヤホンでスマホゲームをしていたときは、銃を撃ってから音が鳴るまでに少しずれを感じていましたが、INZONE Budsではそのずれが分かりませんでした。

足音は、建物の上の階にいるのか下の階にいるのかまで聞き分けられます。

撃ち合いの前に「右の階段の下に2人」と仲間に伝えられた回数が、テレビのスピーカーで遊んでいたころよりはっきり増えました。

ノイズキャンセリングも付いていて、隣の部屋のエアコンの音や外の車の音は、ゲームを始めると気にならなくなります。

片耳の重さは約5.4gで、3時間続けて遊んでも耳の穴が痛くなりませんでした。

バッテリーは本体とケースを合わせて最大約24時間で、平日に毎晩2時間遊んでも、週末に1回充電すれば十分です。

気になったのは値段です。

2万円を超えるので、有線のゲーミングイヤホンが3本買えてしまいます。

ドングルを無くすとPS5で遅延の少ない接続ができなくなるので、使わないときはケースに入れておく必要があります。

それでも、ケーブルを気にせずソファで遊べることと、遅延の少なさを考えると、PS5用に1本選ぶならこのゲーミングイヤホンです。

ソニー INZONE Buds(WF-G700N)
【価格】20,800円前後
【接続】USB Type-Cドングル、Bluetooth
【マイク】あり
【バッテリー】ケース込みで最大約24時間
【向く人】PS5でケーブルを無くして遊びたい人

第2位 PULSE Explore PS5純正イヤホン

PULSE Explore ワイヤレスイヤホン

PlayStationの純正品として出ているワイヤレスのゲーミングイヤホンです。

付属のPlayStation LinkのUSBアダプターでPS5につながり、PS5の画面上で音量やマイクの状態が表示されるので、純正で設定に迷いたくない人におすすめです。

PlayStation Portalにもアダプター無しでつながるので、リモートプレイで遊ぶ人にも向いています。

口コミでは、平面磁界型ドライバーによる音の細かさと、AIで周りの雑音を消すマイクの聞き取りやすさがよく褒められています。

一方で、バッテリーはイヤホン本体だけで約5時間と短めで、ケースで充電しながら使う前提になります。

価格も2万8千円前後と、今回の8つの中で一番高いです。

PS5とPlayStation Portalの両方で使う人なら、高くても選ぶ価値のあるゲーミングイヤホンです。

PULSE Explore(CFI-ZWE1J)
【価格】28,000円前後
【接続】PlayStation Link USBアダプター、Bluetooth
【マイク】あり
【バッテリー】本体約5時間
【向く人】PS5とPlayStation Portalで使いたい人

第3位 SHURE SE215 遮音性が高い有線イヤホン

SHURE SE215 Special Edition

プロのミュージシャンがステージで使うイヤホンを作っているSHUREの有線イヤホンです。

耳の穴をしっかりふさぐ作りで周りの音を最大37dBまで抑えるので、家族の声やテレビの音がある部屋でも、PS5の足音を聞き逃したくない人におすすめです。

ケーブルを耳の上に回して掛ける付け方なので、頭を動かしてもイヤホンがずれにくいです。

口コミでは、低音が厚めで、爆発音や銃声に迫力があるという声が目立ちます。

ケーブルは取り外せる作りで、断線しても本体を買い替えずにケーブルだけ交換できます。

ただし、標準のケーブルにはマイクが付いていません。

ボイスチャットをするならマイク付きのケーブルを別に買う必要があるので、ひとりで遊ぶ人向けのゲーミングイヤホンです。

SHURE SE215 Special Edition(SE215SPE-A)
【価格】15,150円前後
【接続】3.5mm有線(ケーブル116cm)
【マイク】なし
【遮音】最大37dB
【向く人】周りの音を消してひとりで遊びたい人

第4位 G333 マイク付きの有線ゲーミングイヤホン

ロジクールG G333

ロジクールGの、マイクと音量ボタンがケーブルに付いた有線のゲーミングイヤホンです。

7千円以下でマイク付きのゲーミングイヤホンが欲しい人には、PS5のコントローラーに挿すだけでボイスチャットまでできるG333がおすすめです。

PS5のコントローラーに挿して、友達とフォートナイトを遊ぶときに使っていました。

ケーブルの途中のマイクでも、相手から「声が小さい」と言われたことはありません。

ドライバーが2つ入っていて、低音と高音を別々に鳴らすので、足音と銃声が混ざらずに聞こえました。

USB Type-Cの変換アダプターも付いていて、イヤホンジャックの無いスマホでもそのまま使えます。

気になったのは、ケーブルが平たいフラットケーブルで、服にこすれるとガサガサという音が耳に伝わることです。

座ってじっと遊ぶぶんには気になりませんが、歩きながらスマホで使うと少し気になります。

ロジクールG G333
【価格】6,700円前後
【接続】3.5mm有線、USB Type-C変換アダプター付き
【マイク】インラインマイク
【向く人】安くボイスチャットまで済ませたい人

第5位 Tusq ブームマイク付きゲーミングイヤホン

SteelSeries Tusq

ヘッドセットで知られるSteelSeriesの、口元に伸びるマイクが付いた有線のゲーミングイヤホンです。

取り外せるブームマイクとケーブルのマイクの2つが付いているので、PS5のボイスチャットで声をはっきり届けたい人におすすめです。

レビューでは、イヤホンなのにヘッドセットに近い声の通り方をするという声が多く見られます。

耳に掛けるイヤーウイングが付いていて、イヤーピースと合わせて耳の大きさに3段階で合わせられます。

ブームマイクを外せば普通のイヤホンになるので、外出先ではマイクを外して音楽用にも使えます。

ただし、音そのものは低音が控えめで、映画やライブ映像を迫力ある音で聞きたい人には軽く感じるという口コミもあります。

SteelSeries Tusq
【価格】4,100円前後
【接続】3.5mm有線
【マイク】取り外せるブームマイクとインラインマイク
【向く人】ボイスチャットでよく話す人

第6位 final E500 3千円で立体音響を聞けるイヤホン

final E500

日本のイヤホンメーカーfinalが、VRや立体音響の音を聞くために作った有線イヤホンです。

2千円前後で買えて、音の前後左右が分かりやすい作りなので、PS5の3Dオーディオを安く試したい人におすすめのイヤホンです。

PS5のコントローラーに挿して、バイオハザードを遊んでみました。

うしろから近づいてくる足音が、ちゃんと背中側から聞こえたのには少し驚きました。

本体がとても小さく軽いので、寝転がって遊んでも耳から落ちませんでした。

正直に言うと、音楽を聞くと低音が軽くて物足りないです。

それでもゲームの効果音を聞くぶんには気にならず、この値段なら初めての1本として十分です。

マイクは付いていないので、ボイスチャットをする人はマイク付きのゲーミングイヤホンから選んでください。

final E500
【価格】1,800円前後
【接続】3.5mm有線
【マイク】なし
【向く人】PS5の3Dオーディオを安く試したい人

第7位 Razer スマホにも挿せるゲーミングイヤホン

Razer Hammerhead V3

ゲーミングデバイスで知られるRazerの、マイクと操作ボタンがケーブルに付いた有線のゲーミングイヤホンです。

3.5mmのプラグでPS5のコントローラーに挿せて、USB Type-Cのアダプターも付いているので、PS5とスマホの両方でボイスチャットをしたい人におすすめです。

ドライバーは11mmと大きめで、レビューでは爆発音や足音の低い音がしっかり出るという声が多く見られます。

ケーブルは1.2mで、絡まりにくい素材が使われています。

イヤーチップは耳の大きさに合わせて替えられるので、カナル型で耳が痛くなりやすい人も合うサイズを探せます。

ただしワイヤレスではないので、ケーブルがコントローラーにつながるのはほかの有線のゲーミングイヤホンと同じです。

スマホでもゲームをする人なら、アダプター付きのこちらのゲーミングイヤホンが使いやすいです。

Razer Hammerhead V3
【価格】6,600円前後
【接続】3.5mm有線、USB Type-C DACアダプター付き
【マイク】インラインマイク
【ケーブル】約1.2m
【向く人】PS5とスマホの両方で話しながら遊びたい人

第8位 INZONE E9 FPS向けの有線ゲーミングイヤホン

ソニー INZONE E9

ソニーのINZONEから出ている、プロのeスポーツチームFnaticと一緒に作った有線のゲーミングイヤホンです。

耳の穴をしっかりふさぐ密閉型で、FPS向けの音の設定も用意されているので、PS5のFPSで足音だけに集中したい人におすすめです。

ケーブルは約1.8mと長めで、テレビの前から少し離れたソファに座ってもコントローラーまで届きます。

ドライバーは5mmと小さく、耳の穴をふさいで周りの音を抑える作りです。

一方で、マイクは付いていません。

ボイスチャットをするならコントローラーのマイクを使うことになるので、ひとりで遊ぶ時間が長い人向けのゲーミングイヤホンです。

ソニー INZONE E9(IER-G900)
【価格】14,000円前後
【接続】3.5mm有線(約1.8m)
【マイク】なし
【ドライバー】5mm
【向く人】FPSで足音を聞き分けたい人

PS5向けゲーミングイヤホン8選の比較表

8つのゲーミングイヤホンを、PS5で遊ぶときの使いやすさで比べました。

商品 価格 足音の聞き分けやすさ ボイスチャットのしやすさ ソファで寝転がっての遊びやすさ
ソニー INZONE Buds 20,800円前後 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
PULSE Explore 28,000円前後 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
SHURE SE215 Special Edition 15,150円前後 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
ロジクールG G333 6,700円前後 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
SteelSeries Tusq 4,100円前後 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
final E500 1,800円前後 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★★☆
Razer Hammerhead V3 6,600円前後 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ソニー INZONE E9 14,000円前後 ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★★☆

ケーブルを無くしたいならINZONE Buds、安くボイスチャットまでしたいならG333、まず3Dオーディオを試すならfinal E500のゲーミングイヤホンがおすすめです。

PS5のゲーミングイヤホンは、何でつなぐかとマイクが必要かの2つで、選ぶ1本がほぼ決まります。

迷ったら、ドングルを挿すだけで遅延の少ないワイヤレスになるソニーのINZONE Budsを選んでください。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました