【2026年最新版】安い有線イヤホンおすすめランキング|マイク付きも比べました

ソニー MDR-EX155 イヤホン・ヘッドホン
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1,000円前後から4,000円以内で買える有線イヤホンを、スマホの端子やマイクの有無で選びやすいように順位を付けて8つ紹介します。

この記事で紹介する安い有線イヤホンおすすめ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー MDR-EX155 ソニー MDR-EX155 ブラック 1,300円台で低音もしっかり Amazon楽天Yahoo!
2位 final E3000 final E3000 音の広がりが自然 Amazon楽天Yahoo!
3位 AZLA TRINITY USB-C AZLA TRINITY USB-C ブラック USB-Cでマイク付き Amazon楽天Yahoo!
4位 ソニー IER-EX15C ソニー IER-EX15C ブラック 小さくて軽いUSB-C Amazon楽天Yahoo!
5位 パナソニック RP-HJE150 パナソニック RP-HJE150 ブラック 1,000円を切る予備用 Amazon楽天Yahoo!
6位 final E500 final E500 ブラック ASMRの音の位置が分かる Amazon楽天Yahoo!
7位 ソニー MDR-EX255AP ソニー MDR-EX255AP ブラック 12mmドライバーでマイク付き Amazon楽天Yahoo!
8位 オーディオテクニカ ATH-CK350XiS オーディオテクニカ ATH-CK350XiS ホワイト 抗菌イヤーピースで通話向き Amazon楽天Yahoo!

安い有線イヤホンとワイヤレスイヤホンは何が違うの?

いちばんの違いは、同じ値段で比べたときの音の良さです。

2,000円前後の予算なら、ワイヤレスイヤホンより有線イヤホンを選んだほうが、音のこもりが少なく、低音から高音まで聞き取りやすいです。

ワイヤレスイヤホンはバッテリーやBluetoothの部品にお金がかかるので、同じ2,000円でも音を鳴らす部分にかけられる費用が少なくなります。有線イヤホンはその分を音の部品に回せます。

ほかにも、充電がいらない、動画やゲームで音が遅れない、片耳だけ落としてなくす心配がない、という違いがあります。

反対に、ケーブルがカバンの中で絡まったり、服に擦れて「ゴソゴソ」という音が耳に伝わったりするのは有線イヤホンの弱点です。

安い有線イヤホンの選び方

スマホの差し込み口に合う端子の有線イヤホンを選ぶのがおすすめ

有線イヤホンのプラグは、大きく分けて3.5mmのミニプラグとUSB-Cの2種類です。

イヤホンの差し込み口が無いスマホを使っているなら、変換アダプターなしで挿せるUSB-Cの有線イヤホンを選ぶと、アダプターをなくす心配がありません。

iPhone 15以降や、イヤホンジャックの無いAndroidスマホはUSB-Cです。パソコンやゲーム機のコントローラー、携帯音楽プレーヤーには3.5mmの差し込み口があることが多いので、家で使うなら3.5mmのほうが挿せる機器は多くなります。

通話やWeb会議にも使うならマイク付きを選ぶ

電話やオンライン授業でも使うなら、ケーブルの途中にマイクとボタンが付いたモデルにします。

マイク付きの有線イヤホンなら、スマホをカバンに入れたまま電話に出られ、ボタン1つで曲の再生と停止もできます。

マイクが無いモデルのほうが、同じ値段なら音に費用をかけていることが多いです。音楽を聴くだけなら、マイク無しで十分です。

耳に合うかはイヤーピースのサイズの数で決まる

カナル型の有線イヤホンは、耳の穴にイヤーピースを差し込んで音を閉じ込めます。

イヤーピースが3サイズ以上付いている有線イヤホンなら、耳の穴が小さい人でも合うサイズが見つかりやすいです。

サイズが合わないと低音が抜けて、音がスカスカに聞こえます。買ってから音が軽いと感じたら、まず1つ小さいか大きいイヤーピースに付け替えてみてください。

安い有線イヤホンの人気メーカー

ソニーは1,000円台から選べる有線イヤホンが多い

ソニーは家電量販店でも必ず並んでいる定番のメーカーで、1,000円台の3.5mmモデルから、マイク付き、USB-Cのモデルまでそろっています。色の種類も多く、イヤーピースだけを買い足しやすいのも長く使ううえで助かります。

finalは3,000円台で音にこだわれるイヤホンのメーカー

finalは日本のイヤホンメーカーです。安いモデルでも金属のハウジングを使っていて、音の聞こえ方を研究して作っています。ASMRやゲーム向けなど、用途をしぼったモデルも出しています。

AZLAはイヤーピースで知られる韓国のメーカー

AZLAはもともと交換用のイヤーピースで人気のメーカーで、TRINITYはそのイヤーピースを付属させた有線イヤホンです。USB-Cで2,000円前後の価格帯に力を入れています。

安い有線イヤホンのおすすめランキング

順位は、音の良さ、値段の安さ、耳への付けやすさの順に重く見て決めました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

【1位】ソニー MDR-EX155 定番の安い有線イヤホン

ソニー MDR-EX155 ブラック

MDR-EX155は、ソニーのカナル型の有線イヤホンで、1,300円台で買えます。

この値段で低音の厚みがしっかりあり、ボーカルも埋もれないので、最初の1本ならこれを選んでおけば外れません。

自分は3年ほど、通勤用とジムで使う用に2本持っています。ポップスを聴くとベースとバスドラムの音がはっきり分かれて聞こえ、1,000円台のイヤホンでよくある「低音がボワっと膨らんで歌が遠くなる」感じがありません。

9mmのドライバーで、耳の穴に入る部分は小指の先くらいの大きさです。横向きに寝ても耳から大きく飛び出さないので、寝る前にオーディオブックを聴くときにも使っています。

イヤーピースはSS、S、M、Lの4サイズが付いていて、自分はSがちょうどでした。プラグはL字なので、スマホをポケットに入れても根元が曲がりにくいです。

ケーブルは1.2mで、表面に細かい溝がある絡みにくい作りです。カバンに丸めて入れても、ほどくのに10秒かかったことはありません。

正直、高い音は少しザラっとした感じがあり、シンバルの音が多い曲を大きい音量で聴くと耳に刺さります。音量を半分くらいまでにしておくと気になりません。

MDR-EX155で気をつけたいところ
マイクとリモコンは付いていません。電話に出るときは、スマホを手に取って画面で操作します。3.5mmのプラグなので、イヤホンジャックの無いスマホには変換アダプターが要ります。

色はブラックのほか、ホワイトやブルーなどもあります。1,000円台で音もしっかり聴きたい人に、まずおすすめしたい有線イヤホンです。

【2位】final E3000 音の広がりで選ぶおすすめ

final E3000

E3000は、finalのステンレスのハウジングを使ったカナル型イヤホンです。

楽器の1つ1つが離れた位置から聞こえるので、ピアノやアコースティックギターの曲、映画のサントラをじっくり聴きたい人に向いています。

自分は家でクラシックとジャズを聴くときに使っています。耳の中だけで鳴っている感じが少なく、目の前のステージから音が来るように聞こえます。低音は量で押すタイプではなく、ウッドベースの弦をはじく音が1音ずつ分かります。

ケーブルの付け根が少し曲がる作りになっていて、耳の形に合わせて自然な角度で収まります。重さは約14gで、2時間続けて付けても耳が痛くなりませんでした。

気になるのは音量の取りにくさです。同じ音量の設定だと、MDR-EX155より小さく聞こえるので、スマホの音量を2〜3段階上げて使っています。電車の中だと外の音に負けやすく、通勤用にはあまり向きません。

マイクは付いていません。3,000円台なので今回の中では高めですが、家で音楽を聴く時間が長い人におすすめの有線イヤホンです。

【3位】AZLA TRINITY マイク付きUSB-Cイヤホン

AZLA TRINITY USB-C ブラック

TRINITYは、AZLAのUSB-Cで挿す有線イヤホンで、2,000円前後で買えます。

USB-Cでマイクも付いているので、イヤホンジャックの無いスマホで、音楽も通話も1本で済ませたい人に向いています。

8mmのドライバーで、ハウジングはアルミです。付属のイヤーピースは、AZLAの交換用イヤーピースとして売られている「SednaEarfit T」で、4サイズ入っています。ケーブルは1.5mと少し長めなので、パソコンにつないでWeb会議に使うときも、机の下まで届きます。

口コミでは「USB-CのイヤホンでNintendo Switch 2にも挿せた」「通話の声が相手にこもらず届く」という声が多く見られました。

一方で、静かな部屋で曲の止まっている間に「サー」という小さな音が聞こえる、低音の量が少なめ、という声もあります。低音の強い曲が好きな人は、1位のMDR-EX155のほうが満足しやすいです。

USB-Cのスマホで、マイク付きの安い有線イヤホンを探している人におすすめです。

【4位】ソニー IER-EX15C 小さく軽いおすすめモデル

ソニー IER-EX15C ブラック

IER-EX15Cは、ソニーのUSB-Cで挿すカナル型イヤホンです。

片耳約3gと軽く、耳から出っ張る部分が小さいので、帽子やフードをかぶっても引っかかりにくいです。

ドライバーは5mmと小さめです。ケーブルの途中にマイクとリモコンが付いていて、曲の再生や停止、電話に出る操作ができます。ケーブルは1.2mで、色はブラックを含めて4色あります。

レビューでは「音がすっきりしていて、ボーカルが聞き取りやすい」「ソニーのUSB-Cなので安心して買えた」という声が目立ちました。

ただ、低音から中音の厚みは少なめで、ロックやヒップホップを聴くと音が軽く聞こえるという声もあります。ラジオやポッドキャスト、オーディオブックのように人の声を聴くことが多い人のほうが合います。

USB-Cのスマホで、軽くて小さいソニーの有線イヤホンがほしい人におすすめです。

【5位】パナソニック RP-HJE150 予備用の安いイヤホン

パナソニック RP-HJE150 ブラック

RP-HJE150は、パナソニックの密閉型のイヤホンで、1,000円を切る値段で買えます。

なくしても惜しくない値段なので、カバンや職場の机に入れておく予備の1本にちょうどいいです。

自分は会社のデスクの引き出しに1本入れていて、メインのワイヤレスイヤホンの充電が切れたときに使っています。動画の音声やWeb会議の相手の声を聞くぶんには、音がこもって聞き取れないことはありません。

イヤーピースはS、M、Lの3サイズで、ケーブルには左右の分かれ目を止めるスライダーが付いています。スライダーを上げておくと、首の後ろでケーブルがぶらぶらしません。

音楽を聴くと、高い音は少し控えめで、1位のMDR-EX155と聴き比べると細かい音が分かりにくいです。音にこだわる人のメインには向きません。

マイクは無く、プラグは3.5mmです。とにかく安い有線イヤホンを1本持っておきたい人におすすめです。

【6位】final E500 ASMRとゲーム向け有線イヤホン

final E500 ブラック

E500は、finalがASMRやバイノーラル録音の音源、ゲームの立体音響向けに作ったカナル型イヤホンです。

右後ろからささやく声や、左前で鳴る足音のように、音がどの位置から聞こえるかを分かりやすく鳴らします。

口コミでは「ASMR動画で耳元の声の近さがはっきり分かる」「FPSで敵の足音の方向がつかみやすい」という声が多くありました。2位のE3000と同じく、耳の形に合わせて角度が変わる作りで、寝ながら付けても耳が痛くなりにくいという声もあります。

反対に、普通の音楽を聴くと低音が薄く、ノリのいい曲は物足りないというレビューもあります。音楽用のメインにするより、ASMRやゲーム用に分けて使う1本です。

マイクは無く、プラグは3.5mmです。ASMRや立体音響のゲームを2,000円台で楽しみたい人におすすめです。

【7位】ソニー MDR-EX255AP マイク付き有線イヤホン

ソニー MDR-EX255AP ブラック

MDR-EX255APは、ソニーのマイクとリモコンが付いたカナル型イヤホンです。

12mmの大きめのドライバーで、マイク付きのモデルの中では低音の量が多く、通話にも音楽にも1本で使えます。

レビューでは「電話の相手に声がはっきり届く」「1位のMDR-EX155より低音が太い」という声が見られました。ハウジングの外側がアルミで、見た目が安っぽくないという声もあります。

ケーブルは1.2mで、リモコンにはボタンが1個だけ付いています。このボタンで再生と停止、電話に出る操作ができますが、音量の上げ下げはスマホ側でします。

気になるのは、低音が多い分、ボーカルの後ろで少しにごって聞こえるという点です。歌をはっきり聴きたい人は、3位のTRINITYや4位のIER-EX15Cのほうが合います。

3.5mmの差し込み口があるスマホやパソコンで、マイク付きの有線イヤホンを使いたい人におすすめです。

【8位】ATH-CK350XiS 通話向けの抗菌イヤホン

オーディオテクニカ ATH-CK350XiS ホワイト

ATH-CK350XiSは、オーディオテクニカのマイクとリモコンが付いたカナル型イヤホンです。

イヤーピースが抗菌加工なので、家族と共用したり、ジムで汗をかいたりする場面でも使いやすいです。

本体には再生プラスチックが混ぜてあり、片耳が小さく軽い作りです。口コミでは「電話の声がクリアに聞こえる」「耳が小さくても痛くならない」という声が多く見られました。

一方で、音楽を聴くと迫力は控えめで、低音が好きな人には物足りないというレビューもあります。音楽より、通話やオンライン授業で人の声を聞くことが中心の人向けです。

色はホワイトのほかにも数色あります。学生のオンライン授業用や、家族で使う通話用の安い有線イヤホンにおすすめです。

安い有線イヤホンのおすすめを用途別に比べた表

商品 価格の目安 端子 マイク 寝ながら付けやすさ 合う使い方
MDR-EX155 1,300円台 3.5mm なし ★★★★☆ 音楽全般
E3000 3,000円台 3.5mm なし ★★★☆☆ 家でじっくり聴く
TRINITY USB-C 2,000円前後 USB-C あり ★★★☆☆ 音楽と通話
IER-EX15C 2,400円台 USB-C あり ★★★★★ 声のコンテンツ
RP-HJE150 900円前後 3.5mm なし ★★★☆☆ 予備用
E500 2,500円台 3.5mm なし ★★★★☆ ASMRとゲーム
MDR-EX255AP 3,300円台 3.5mm あり ★★★☆☆ 通話と低音重視の音楽
ATH-CK350XiS 2,600円前後 3.5mm あり ★★★★☆ 通話とオンライン授業

音楽を聴くならMDR-EX155、USB-Cのスマホで通話もするならTRINITY、予備に1本ほしいならRP-HJE150を選ぶのがおすすめです。

値段は時期やお店で変わるので、買う前に購入ボタンの先で今の価格を確かめてください。どの有線イヤホンも、付属のイヤーピースのサイズを合わせ直すだけで低音の聞こえ方が変わります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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