手首の細い女性がスマートウォッチを着けると、45mmクラスでは手首からはみ出して見えます。
ケースの大きさと電池の持ちで比べて、女性が毎日着けやすい4台を紹介します。
この記事で紹介する女性向けスマートウォッチおすすめ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Xiaomi Smart Band 10 | ![]() |
5千円台で21日もつ | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | Fitbit Charge 6 | ![]() |
細身でSuicaが使える | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Apple Watch SE 3 40mm | ![]() |
iPhoneとの連携が一番楽 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | ガーミン Lily 2 Sport | ![]() |
画面が消えると腕時計 | Amazon楽天Yahoo! |
女性向けスマートウォッチのおすすめ4選を比較表で確認
4台の違いは、価格と電池の持ち、Suicaが使えるかどうかの3つでほぼ決まります。
安さと電池の持ちならXiaomi、改札と運動ならFitbit、iPhoneとの連携ならApple Watch、見た目ならガーミンです。
| 商品名 | 価格の目安 | 電池の持ち | Suica | 服に合わせやすさ | 寝るときの着けやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| Xiaomi Smart Band 10 | 約5千円 | 最大21日 | 使えない | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Fitbit Charge 6 | 約2万1千円 | 最大7日 | 使える | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Apple Watch SE 3 40mm | 約4万2千円 | 1日ごとに充電 | 使える | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| ガーミン Lily 2 Sport | 約3万2千円 | 最大5日 | 使えない | ★★★★★ | ★★★★☆ |
価格はAmazonの表示を元にした目安で、色やセールで上下します。
女性におすすめのスマートウォッチランキング
順位は、手首の細い女性が毎日着けたときの扱いやすさと、価格に対してできることの多さで決めています。
第1位 Xiaomi Smart Band 10 軽い入門機

5千円台で買えて、1回の充電で最大21日もつバンド型のスマートウォッチです。
わたしも初めてのスマートウォッチとしてXiaomiのバンドを使っていて、充電は月に1回か2回で足りています。
ケーブルを出すのを忘れて困ったことは一度もありません。
画面は1.72インチの有機ELで、LINEの通知は差出人と本文の頭が読めます。
寝るときに着けたままでも、本体が細いので寝返りで腕に当たって目が覚めることはありませんでした。
朝アプリを開くと、深い睡眠と浅い睡眠の長さがグラフで出ます。
初めて買う女性が「通知と睡眠の記録ができれば十分」なら、このスマートウォッチで足ります。
正直、文字盤のデザインは種類が多すぎて、最初は選ぶのに30分かかりました。
バンドは別売りの金属やレザーに替えられるので、仕事の日だけ替える使い方もできます。
価格を抑えて女性が最初の1台を選ぶなら、まずおすすめしたいスマートウォッチです。
Xiaomi Smart Band 10 スマートウォッチ ミッドナイトブラック
充電は月1回か2回で足りる軽いバンド型
第2位 Fitbit Charge 6 Suica対応の細身型

バンド型のままSuicaとGPSが使える、通勤と運動の両方で着けたい女性向けのスマートウォッチです。
駅の改札で手首をかざすだけで通れるので、スマホをかばんから出す回数が減ります。
ジムで使ったときは、心拍数がマシンの表示とほぼ同じ数字で出ていました。
電池は最大7日で、週末に1回充電すれば平日は気にせず使えます。
Suicaを使いたいけれど四角い大きな画面は避けたい女性には、Fitbit Charge 6がおすすめです。
気になる点は、細かい睡眠の分析や一部の記録を見るには有料のFitbit Premiumが必要になることです。
画面も小さめなので、LINEの長い文章は途中で切れます。
Fitbit Charge 6 トラッカー オブシディアン/ブラック Suica対応
改札もジムも手首ひとつで済む
第3位 Apple Watch SE 3 iPhone向け

iPhoneを使っている女性なら、通知の返信やApple Payまで手首で済ませられるスマートウォッチです。
40mmのケースは、手首まわり15cm前後の女性でも横にはみ出さない大きさです。
口コミでは、LINEに定型文で返せることと、iPhoneを探す機能が便利という声が多く見られます。
アプリのヘルスケアで生理周期を記録して、次の予定日を通知させることもできます。
iPhoneを持っていて、通知と支払いを全部手首で済ませたい女性にはApple Watch SE 3がおすすめです。
ただし電池は1日ごとの充電が前提で、寝ている間に着けるとお風呂の時間などに充電する工夫が要ります。
正直、毎日の充電が続くかどうかは人を選びます。
Androidのスマホでは使えない点も買う前に確認してください。
Apple Watch SE 3 GPSモデル 40mm ミッドナイト M/L
iPhoneの通知と支払いを手首で済ませる
第4位 ガーミン Lily 2 Sport 女性向けの腕時計型

画面が消えているときは模様の入った文字盤に見える、アクセサリー寄りのスマートウォッチです。
バンド幅は14mmと細く、ブラウスやワンピースに合わせても浮きません。
口コミでは「スマートウォッチだと気付かれない」という声が目立ちます。
生理周期と妊娠の記録、睡眠、ストレス値、体のエネルギー残量を数字で見られるBody Batteryに対応していて、電池は最大5日です。
見た目を腕時計に近づけたい女性には、Lily 2 Sportがいちばんおすすめのスマートウォッチです。
気になる点は、このSportモデルはSuicaに対応していないことです。
GPSも内蔵していないので、外を走る距離はスマホの位置情報を使って記録します。
画面も小さいので、通知は差出人と最初の数文字を見る程度と考えてください。
ガーミン Lily 2 Sport Coconut/Cream Gold 日本正規品
画面が消えると普通の腕時計に見える
女性向けスマートウォッチは大きさと電池の持ちで選ぶ
女性がスマートウォッチを選ぶときは、機能の数より、毎日着けていられるかどうかで差が出ます。
ケースの大きさ、電池の持ち、使っているスマホの3つを先に決めると、候補は2台か3台に絞れます。
【大きさ】手首が細い女性は40mm以下がおすすめ
手首まわりが15cm前後なら、ケースは40mm以下にしてください。
44mmや45mmになると、手首の幅から左右にはみ出して見えます。
バンド型のXiaomiやFitbitは、ケースの大きさを気にしなくていいのも利点です。
【電池の持ち】毎日充電できないならバンド型のスマートウォッチ
画面の大きい腕時計型は、1日から2日で充電が必要な機種が多いです。
睡眠を毎晩記録したいなら、充電の回数が少ないほうが続きます。
電池の持ちを優先するなら、7日以上もつバンド型のスマートウォッチを選んでください。
【スマホ】iPhoneかAndroidかで選べる機種が変わる
Apple WatchはiPhoneでしか使えません。
XiaomiとFitbitとガーミンは、iPhoneとAndroidのどちらでも使えます。
機種変更で別のスマホに移る予定がある人は、両方で使えるスマートウォッチにしておくと買い直さずに済みます。
【健康管理】生理周期の記録はアプリで確かめる
今回の4台はどれも、スマホのアプリで生理周期を記録できます。
ただし記録の細かさはメーカーのアプリで違います。
体の変化を細かく追いたい女性には、生理と妊娠の記録が本体の画面でも見られるガーミンがおすすめです。
女性のスマートウォッチ選びでよくある質問
買う前によく聞かれる2つの質問に答えます。
Suicaを使いたいならFitbitかApple Watch、金属の肌荒れが心配ならバンドを替えれば対応できます。
Suicaが使えるスマートウォッチはどれ?
この記事の4台では、Fitbit Charge 6とApple Watch SE 3がSuicaに対応しています。
ガーミンはLily 2のClassicモデルなら使えますが、今回紹介したSportモデルは使えません。
金属アレルギーが心配ならスマートウォッチのバンドを替える
肌に当たるのは本体の裏側とバンドなので、バンドをシリコンや布に替えると当たる金属を減らせます。
汗をかいたあとに着けたままにすると、手首が赤くなる人もいます。
運動のあとは一度外して、本体の裏側を拭いてください。
女性におすすめのスマートウォッチは使い方で決める
安くて充電が少ないほうがいい女性はXiaomi Smart Band 10、改札を通りたい女性はFitbit Charge 6がおすすめです。
iPhoneの通知を手首で返したいならApple Watch SE 3、見た目を最優先するならガーミン Lily 2 Sportを選んでください。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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