〈仕事の通話に詳しいプロが選ぶ〉片耳ワイヤレスイヤホンおすすめ8選 運転中の注意点も紹介

Poly Voyager 5200 イヤホン・ヘッドホン
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片耳のワイヤレスイヤホンは、相手の声の聞き取りやすさと耳からの外れにくさで選ぶと、買ってからの不満がぐっと減ります。

この記事で紹介する片耳ワイヤレスイヤホンおすすめ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Poly Voyager 5200 Poly Voyager 5200 マイク4つで屋外でも声が届く Amazon楽天Yahoo!
2位 KENWOOD KH-M700 KENWOOD KH-M700 2台同時につながる防水モデル Amazon楽天Yahoo!
3位 KENWOOD KH-M300 KENWOOD KH-M300 連続通話約23時間 Amazon楽天Yahoo!
4位 エレコム LBT-HSC30PC エレコム LBT-HSC30PC 耳に収まる極小サイズ Amazon楽天Yahoo!
5位 オーム電機 HST-W60N オーム電機 AudioComm HST-W60N 耳をふさがないインナーイヤー Amazon楽天Yahoo!
6位 サンワサプライ MM-BTMH41 サンワサプライ MM-BTMH41WBKN 雨や汗に強い防水タイプ Amazon楽天Yahoo!
7位 カシムラ BL-119 カシムラ BL-119 ダブルマイクで2千円台 Amazon楽天Yahoo!
8位 セイワ BTE180 セイワ BTE180 充電ケース付きで車に置ける Amazon楽天Yahoo!

まずはプロが選ぶ通話向けの片耳ワイヤレスイヤホンおすすめ4選

仕事の電話やWeb会議で毎日使うなら、ここで紹介する4台から選ぶのがおすすめです。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

相手に自分の声がはっきり届くかどうかは、マイクの数と口元までの距離でほぼ決まります。

第1位 Voyager 5200 屋外でも声が届く片耳イヤホン

Poly Voyager 5200

Voyager 5200は、旧プラントロニクスのPolyが出している耳掛け型の片耳ワイヤレスイヤホンです。

マイクが4つ付いていて、駅のホームや交差点のそばで話しても、相手に周りの音より自分の声が先に届きます。

私は外回りの多かった時期にこのVoyager 5200を1年ほど使っていました。

いちばん助かったのは、強い風の吹く日に歩きながら電話を受けたときです。

普通のイヤホンだと「ゴーッ」という音しか相手に聞こえないような日でも、「外にいるの?」と聞かれる程度で話が通じました。

耳の後ろに回すフックがしっかりしているので、早歩きで駅の階段を上り下りしても外れたことは一度もありません。

重さは約20gあり、片耳イヤホンとしては重いほうです。

最初の1週間は耳の付け根が少し痛くなりましたが、イヤーチップを小さいサイズに替えたら気にならなくなりました。

連続通話は最大7時間なので、朝つけて夕方まで電話が続く日でも電池切れになったことはありませんでした。

Voyager 5200の気になる点
充電端子がmicroUSBなので、USB-Cのケーブルしか持っていない人は別にケーブルが必要です。価格も1万円を超えるので、たまに電話するだけなら3位以下の片耳イヤホンで足ります。

外で話すことが多い営業職や配達の仕事をしている人に、いちばんおすすめできる片耳ワイヤレスイヤホンです。

第2位 KH-M700 2台同時につながる片耳イヤホン

KENWOOD KH-M700

KH-M700は、JVCケンウッドの耳掛け型の片耳ヘッドセットです。

マルチポイントに対応していて、パソコンとスマホの2台に同時につないでおけるので、Web会議の途中で携帯に電話が来てもつなぎ直さずに出られます。

Bluetooth 5.0で、防水仕様にもなっています。

口コミでは「相手から声がこもらないと言われた」「左右どちらの耳にも付け替えられて楽」という声が多く見られました。

連続通話は約7時間です。

在宅勤務と外出が半々の人なら、1日の仕事はこの片耳イヤホン1台で回せます。

ただ、耳掛けのフックは柔らかめなので、走ったときの安定感はVoyager 5200より一段落ちます。

第3位 KH-M300 1日中電池が持つ片耳ヘッドセット

KENWOOD KH-M300

KH-M300は、連続通話が約23時間もある片耳ヘッドセットです。

朝の充電を忘れても1日の電話は乗り切れるので、コールセンターや受付のように電話をつなぎっぱなしにする仕事に向いています。

私も在宅で電話番をしていた時期に使っていました。

正直に言うと、白い本体は思ったより大きく、鏡で見たときに「いかにもヘッドセット」という見た目でした。

それでも3日に1回の充電で済んだので、見た目より電池の持ちを取ってこれを使い続けました。

左右どちらの耳にも付けられ、テレワーク向けとして作られているので、パソコンでの通話も問題なく使えます。

第4位 LBT-HSC30PC 極小の片耳ワイヤレスイヤホン

エレコム LBT-HSC30PC

LBT-HSC30PCは、エレコムの超小型の片耳ワイヤレスイヤホンです。

耳の穴にすっぽり収まる大きさなので、ヘッドセットらしい見た目を避けたい人にはこれが合います。

通話用と音楽用の両方で使えるように作られていて、3つのボタンと1つのスイッチで操作します。

レビューでは「つけているのを忘れるくらい軽い」という声が多い一方で、「ボタンが小さくて慣れるまで押し間違えた」という声もありました。

マイクと口元の距離が遠くなるので、駅の中など騒がしい場所での通話は1位や2位の片耳イヤホンに分があります。

片耳ワイヤレスイヤホンの選び方Q&A

Q1 片耳イヤホンは耳掛け型とカナル型のどちらがおすすめ?

歩きながら話すことが多いなら耳掛け型、机に座って使うことが多いならカナル型やインナーイヤー型の片耳イヤホンがおすすめです。

耳掛け型は耳の後ろで支えるので、首を振っても落ちにくいです。

カナル型は耳の穴に入れるだけなので軽く、長く付けていても耳の後ろが痛くなりません。

Q2 通話が多いならマイクは何個あればいい?

屋外で電話を受けるならマイクが2つ以上ある片耳イヤホンを選んでください。

マイクが2つ以上あると、片方で周りの音を拾って打ち消すので、相手に自分の声が届きやすくなります。

室内だけで使うならマイク1つでも困ることはほとんどありません。

Q3 運転中に片耳ワイヤレスイヤホンを使っても大丈夫?

片耳なら必ず大丈夫というわけではなく、周りの音が聞こえない状態での運転は多くの都道府県の規則で禁止されています。

車でも自転車でも、救急車のサイレンや後ろからの車の音が聞こえる音量にしておくことが前提です。

電話がかかってきたら、安全な場所に止めてから出るようにしてください。

3000円前後で買える片耳ワイヤレスイヤホンおすすめ4選

家族との連絡やたまの通話に使うくらいなら、3000円前後の片耳イヤホンで十分です。

この価格帯は、防水や充電ケースなど1つの得意なことで選ぶと使い道に合ったものが見つかります。

第5位 HST-W60N 耳をふさがない片耳ワイヤレスイヤホン

オーム電機 AudioComm HST-W60N

HST-W60Nは、オーム電機のAudioCommシリーズの片耳ワイヤレスイヤホンです。

耳の穴に深く入れないインナーイヤー型なので、つけたままでも家族の声やインターホンが聞こえます。

私は台所で料理をしながらラジオを聞くときに使っています。

耳掛けのフックが付いているので、下を向いて鍋をのぞき込んでも落ちてきません。

マルチポイントにも対応していて、2千円台でこの内容なのは意外でした。

ただ、音を外に逃がす形なので、電車の中では音量を上げないと聞こえにくいです。

第6位 MM-BTMH41 雨や汗に強い防水の片耳ヘッドセット

サンワサプライ MM-BTMH41WBKN

MM-BTMH41は、サンワサプライの防水仕様の片耳ヘッドセットです。

雨の日の配達や汗をかく現場仕事で使っても壊れにくいので、屋外で働く人の予備としておすすめです。

口コミでは「水で拭けるので衛生面で助かる」「3千円なら気兼ねなく作業で使える」という声がありました。

一方で、通話の音質は1万円前後のモデルと比べると「少し遠く聞こえる」と書かれていることもあります。

第7位 BL-119 ダブルマイクで2千円台の片耳イヤホン

カシムラ BL-119

BL-119は、カー用品で知られるカシムラの片耳ワイヤレスイヤホンです。

マイクが2つ付いていて、2千円台の片耳イヤホンの中では通話の声が届きやすいほうです。

Bluetooth 5.3で、スマホやタブレットなど8台まで登録しておけます。

耳に引っかけるカナル型で、左右どちらの耳にも付けられます。

レビューでは「車のエンジン音があっても相手に聞き返されなかった」という声がある一方、「イヤーフックが硬くて長時間だと耳が痛い」という声もありました。

第8位 BTE180 充電ケース付きで車に置ける片耳イヤホン

セイワ BTE180

BTE180は、車内用品のメーカーのセイワが出している片耳ワイヤレスイヤホンです。

バッテリー入りの充電ケースが付いているので、車のドリンクホルダーやダッシュボードに置いておけば、乗るたびに電池が満タンの状態で使えます。

Bluetooth 5.1のカナル型で、耳掛けのフックはありません。

口コミでは「ケースにしまえるので車の中でなくさない」という声が目立ちました。

その分、歩きながら使うと耳から抜けやすいという声もあるので、座って使う人向けの片耳イヤホンです。

片耳イヤホン8商品の比較 外れにくさはVoyager 5200

動きながら使うならVoyager 5200、座って長く使うならKH-M300、安く済ませたいならBL-119が目安です。

商品 付け方 向いている場所 外れにくさ 屋外での声の届きやすさ
Voyager 5200 耳掛け 屋外 駅 ★★★★★ ★★★★★
KH-M700 耳掛け 在宅 外出 ★★★★☆ ★★★★☆
KH-M300 耳掛け オフィス 自宅 ★★★★☆ ★★★☆☆
LBT-HSC30PC 耳に入れる 自宅 オフィス ★★★☆☆ ★★☆☆☆
HST-W60N 耳掛け 台所 自宅 ★★★★☆ ★★☆☆☆
MM-BTMH41 耳掛け 屋外の作業 ★★★★☆ ★★★☆☆
BL-119 耳掛け 車 自宅 ★★★★☆ ★★★☆☆
BTE180 耳に入れる 車 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆

1万円前後の3台は、通話の声の届きやすさで3000円前後の片耳イヤホンとはっきり差があります。

毎日の仕事で使うなら上の3台から、家族との連絡や家事のお供なら下の4台から選ぶのがおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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