小型 安い アクティブ スピーカー おすすめ5選!|USB給電の左右分離タイプとサウンドバー型で選び分け

オーディオテクニカ AT-SP95 タブレット・スマートスピーカー
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ノートPCやタブレットの内蔵スピーカーは、オーディオブックの声がこもって聞こえがちです。

5,000円以下の小型アクティブスピーカーを1組足すだけで、声の聞き取りやすさがはっきり変わります。

この記事で紹介する小型で安いアクティブスピーカー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 FUNLOGY Speaker FUNLOGY Speaker 2,000円以下で総合14W Amazon楽天Yahoo!
2位 オーディオテクニカ AT-SP95 オーディオテクニカ AT-SP95 人の声がはっきり聞こえる Amazon楽天Yahoo!
3位 サンワダイレクト 400-SP067 サンワダイレクト 400-SP067 幅8.8cmで机が狭くても置ける Amazon楽天Yahoo!
4位 サンワダイレクト 400-SP109 サンワダイレクト 400-SP109 USBケーブル1本で音も電源も Amazon楽天Yahoo!
5位 サンワダイレクト 400-SP092 サンワダイレクト 400-SP092 Bluetoothでスマホとつながる Amazon楽天Yahoo!

小型で安いアクティブスピーカーの選び方はここをチェック!

アクティブスピーカーは、アンプが中に入っていてそれだけで音が出るスピーカーです。

安くて小さいモデルを選ぶときは、次の3つを先に決めておくと買ってから困りません。

電源はUSB給電の小型スピーカーなら配線が少なくて済む

机の上で使うなら、PCのUSB端子から電源をとるタイプがおすすめです。

コンセント用のACアダプターが要らないので、ケーブルは「音の線」と「USBの線」の2本だけで済みます。

ノートPCを持って移動する人でも、USBを抜けばそのまま片付けられます。

ただし、USB給電は使える電力が小さいので、大きな音量で鳴らすのは苦手です。

接続は手持ちの機器の端子に合わせて選ぶ

接続方式は、つなぎたい機器にある端子に合わせて選びます。

  • 3.5mmのイヤホン端子がある機器なら、3.5mm入力のアクティブスピーカーで十分です
  • 端子が少ないノートPCなら、USB1本で音も電源も送れるタイプが便利です
  • スマホやタブレットでオーディオブックを聞くなら、Bluetooth対応が楽です

USB接続だけのモデルは、スマホやテレビにはつなげないことが多いので注意してください。

出力は4W以上あれば机の上では音量に困らない

机の上で1人で聞くなら、総合出力4W前後の安いスピーカーでも音量は足ります。

自分の机では、4Wのモデルで音量を半分にしても、朗読の声は十分大きく聞こえました。

低音の量感がほしい人や、6畳の部屋全体に音を出したい人は、10W以上を目安にしてください。

小型で安いアクティブスピーカー おすすめ5選ランキング

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

順位は、価格の安さと置きやすい大きさを先に見て、そのあとに声の聞き取りやすさと接続のしやすさで付けました。

第1位 FUNLOGY Speaker 安いのに14W出る

FUNLOGY Speaker

2,000円以下の値段で、総合14Wの音が出る小型スピーカーがFUNLOGYのSpeakerです。

本体は幅6.9cm、高さ10.8cmで、左右2台を合わせても520gしかありません。

最初に驚いたのは、前に30度かたむいた形になっていることです。

机に置くと音が耳のほうへ向かって出るので、音量を上げなくても声がまっすぐ届きます。

パッシブラジエーターも付いていて、この値段のスピーカーにしては低音が出るほうです。

えっ、この値段でこの音なら十分じゃない!?と、正直思いました。

FUNLOGY Speakerの注目ポイント
  • 総合14W出力で安いモデルの中では音が大きい
  • USB給電と3.5mm入力で、PCに挿すだけで使える
  • 前面に音量ダイヤルがあり、手元ですぐ音量を変えられる

気になったのは、音楽を聞いたときの迫力です。

ドラムの低い音は軽めに聞こえるので、映画やライブ映像を大きな音で楽しみたい人には物足りないと思います。

口コミでも「最初は迫力が足りないと感じたけど、慣れると気にならない」という声がありました。

オーディオブックや動画の音声を、少しでも安く聞きやすくしたい人におすすめのアクティブスピーカーです。

第2位 AT-SP95 声が聞き取りやすいおすすめ小型スピーカー

オーディオテクニカ AT-SP95

オーディオブックの朗読をいちばん聞き取りやすく感じたのが、オーディオテクニカのAT-SP95です。

総合出力は4Wで、数字だけ見ると1位のFUNLOGYよりずっと小さいです。

それでも、実際に並べて聞くと、人の声の輪郭はAT-SP95のほうがはっきりしていました。

「さ行」や「た行」の音がつぶれず、早口のナレーターでも言葉が聞き取れます。

寝る前に小さな音で朗読を流しても、声がぼやけないのがうれしいところです。

本体は幅8cm、奥行8.1cmで、机の上で場所をほとんどとりません。

そのぶん高さが18cmあるので、モニターの横に立てて置くと耳の高さに近くなります。

電源ボタンと音量が1つのつまみになっていて、回すだけで電源が入るのも楽です。

前面にヘッドホン端子があるので、夜中はヘッドホンを挿すだけで切り替えられます。

レコードプレーヤーをつなげる人もいるくらいで、音楽でも高い音がきれいに伸びます。

白い本体で、白い机や明るい部屋にもなじみやすいです。

AT-SP95の注目ポイント
  • 朗読やナレーションの声がくっきり聞こえる
  • 幅8cm奥行8.1cmで置く場所をとらない
  • 前面のヘッドホン端子で夜も使いやすい

気になったのは、Bluetoothが無いことです。

スマホで使うときは3.5mmのケーブルでつなぐ必要があり、ケーブルの抜き挿しが少し面倒でした。

低音もそれほど出ないので、重低音の音楽が好きな人には向きません。

声を中心に聞く人で、5,000円前後まで出せる人には、この小型アクティブスピーカーがおすすめです。

第3位 400-SP067 狭い机に置ける安いPCスピーカー

サンワダイレクト 400-SP067

とにかく安く小さく済ませたいなら、サンワダイレクトの400-SP067がおすすめです。

本体の幅は8.8cmで、ノートPCの左右に置いてもじゃまになりません。

接続は3.5mmの音声ケーブルとUSBの電源ケーブルの2本だけです。

使ってみると、挿した直後から音が出て、ドライバーの準備も要りませんでした。

総合出力は4Wで、机の上で朗読や動画を聞くぶんには音量に困りません。

前面にヘッドホン端子があるので、家族が寝たあとはヘッドホンに切り替えられます。

400-SP067の注目ポイント
  • 2,000円以下で買える安さ
  • 幅8.8cmで狭い机にも置ける
  • 前面にヘッドホン端子がある

正直に言うと、音そのものは値段なりです。

音量を上げると高い音が少しシャリシャリして、音楽を楽しむには物足りなく感じました。

それでも、ノートPCの内蔵スピーカーよりは声がずっと前に出てきます。

予算2,000円以下で、PCの声を聞きやすくしたい人におすすめのスピーカーです。

第4位 400-SP109 モニター下に置けるUSBスピーカー

サンワダイレクト 400-SP109

USBケーブル1本で音も電源もつなげたい人には、400-SP109が向いています。

左右が一体になった横長の形で、幅は約18.2cmです。

モニターやノートPCスタンドの下に、すき間なく置けます。

総合出力は6Wで、口コミでは「ノートPCの内蔵スピーカーより声が大きく聞こえる」という声が目立ちます。

ケーブルが2mあるので、PCから少し離れた場所に置けるのも便利です。

PCの電源を切るとスピーカーも一緒に切れるので、消し忘れもありません。

400-SP109の注目ポイント
  • USB1本で音と電源を一緒に送れる
  • 重さ約227gで軽い
  • 2mのケーブルで置き場所を選びやすい

注意したいのは、USB接続だけなので3.5mmの端子にはつなげないことです。

スマホやテレビ、ゲーム機で使いたい人は、ほかのモデルを選んでください。

左右のスピーカーの間が近いので、音の広がりもあまり感じられません。

ノートPC専用で配線を減らしたい人におすすめのUSBスピーカーです。

第5位 400-SP092 スマホとつながるサウンドバー型

サンワダイレクト 400-SP092

スマホやタブレットのオーディオブックを、ケーブル無しで鳴らしたい人には400-SP092です。

Bluetooth 5.0に対応していて、3.5mmの有線でもつなげます。

バッテリーが中に入っているので、充電しておけばキッチンや寝室へ持っていけます。

総合出力は20Wで、今回の5台の中ではいちばん大きな音が出ます。

口コミでは、パッシブラジエーターが2つ付いているぶん「この値段のわりに低音が出る」という評価が多いです。

microSDやUSBメモリに入れた音声ファイルを、そのまま再生できるのも珍しいところです。

400-SP092の注目ポイント
  • Bluetoothと有線の両方でつなげる
  • バッテリー内蔵で部屋を移動して使える
  • 総合20Wで5台の中で音がいちばん大きい

気になるのは、幅が45cmあることです。

高さは6cmと低いものの、小型スピーカーを探している人には横に長すぎるかもしれません。

置く前に、モニターの下やテレビの前に45cmの場所があるか測っておくと安心です。

スマホとPCの両方で使いたい人におすすめのサウンドバー型アクティブスピーカーです。

小型アクティブスピーカー5台を聞く場面で比べた早見表

声を聞くならAT-SP95、安さと音量ならFUNLOGY、スマホで使うなら400-SP092が向いています。

商品 朗読の声の聞き取りやすさ 机の狭さへの強さ 向いている場所 接続
FUNLOGY Speaker ★★★★☆ ★★★★☆ PCデスク 3.5mm
AT-SP95 ★★★★★ ★★★★★ PCデスクと寝室 3.5mm
400-SP067 ★★★☆☆ ★★★★★ ノートPCの横 3.5mm
400-SP109 ★★★☆☆ ★★★★☆ モニターの下 USB
400-SP092 ★★★★☆ ★★☆☆☆ リビングとキッチン Bluetoothと3.5mm

迷ったら声はAT-SP95で音楽はFUNLOGYがおすすめ

オーディオブックの声を聞きやすくしたいなら、2位のAT-SP95がいちばんおすすめです。

音楽や動画も同じスピーカーで楽しみたいなら、1位のFUNLOGY Speakerを選んでおけば値段で損をしません。

どちらも机の上に置ける小型サイズで、5,000円前後までで買えます。

スマホから鳴らしたいときだけは、Bluetoothに対応した400-SP092を選んでください。

安いアクティブスピーカーでも、内蔵スピーカーから替えるだけで朗読の聞こえ方ははっきり変わります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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