ダッシュボードに吸盤で付けるスマホホルダーは、吸盤の大きさとスマホの挟み方で使いやすさが変わります。
車の形とケースに合わせて4つから選んでください。
この記事で紹介する車用の吸盤スマホホルダー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | カーメイト SA31 | ![]() |
小さい吸盤で狭い場所にも付く | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | サンワサプライ CAR-HLD11BK | ![]() |
手帳型ケースのまま挟める | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | 星光産業 EXEA EC-231 | ![]() |
置くと閉じて最大15Wで充電 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | 星光産業 EXEA EC-165 | ![]() |
2,000円以下で片手で挟める | Amazon楽天Yahoo! |
車用の吸盤スマホホルダー おすすめ4選
1位 カーメイト SA31 狭い場所にも付く吸盤スマホホルダー

カーメイトのSA31は、吸盤の直径を同社の前のモデルより18%小さくした吸盤スマホホルダーです。
ダッシュボードの平らな部分が狭い車でも付けやすいので、まず1つ選ぶならこれがおすすめです。
- スマホを置くと左右のウィングが閉じて固定
- 吸盤を付けたまま150度回転できる
- 上下左右に55度ずつ角度を変えられる
自分の軽自動車で使っていて、いちばん助かったのは吸盤の小ささです。
前に使っていた吸盤ホルダーは、メーター横の平らな面からはみ出してしまい、ゲルが半分浮いた状態でした。
SA31の吸盤はその面にきれいに乗り、夏の昼間に1時間ほど駐車したあとも外れていませんでした。
スマホは上から置くだけでウィングが閉じます。
信号待ちのあいだに片手で付け外しできるので、乗り降りのたびにスマホを持ち出す人でも面倒に感じません。
ウィングは充電ケーブルをよける形なので、下に端子がある機種でもケーブルを挿したまま固定できます。
吸盤はボールジョイントの付いたプレートとつながっていて、吸着が弱まって吸盤がはがれても、ホルダーごと足元へ落ちにくい作りです。
本体はH123mm×W103mm×D106mmで、重さは106gです。
縦向きと横向きの切り替えも、吸盤を外さずに本体を回すだけで済みます。
カーナビアプリを横画面で見たい日と、音楽アプリを縦で操作したい日がある人には、この回転のしやすさが役に立ちます。
気になったのは、本革や合成皮革、表面がやわらかいダッシュボードには付けられないことです。
メーカーの案内では、マツダやレクサス、輸入車の一部に付けられない車種があります。
内装がソフトパッドの車に乗っている人は、2位のサンワサプライのように取付けプレートが付いたモデルを選んだほうが安心です。
それ以外の車なら、狭いダッシュボードにもすっきり付く車用スマホホルダーとしておすすめです。
カーメイト スマホルダー 吸盤SS ウィングキャッチ ブラック SA31
置くだけで閉じる小さい吸盤のスマホホルダー
2位 サンワ CAR-HLD11BK 手帳型対応の吸盤ホルダー

サンワサプライのCAR-HLD11BKは、手帳型ケースを付けたままのスマホを挟めるオンダッシュタイプです。
ケースを外さずに車へ乗せたい人には、この吸盤スマホホルダーがおすすめです。
- 幅50〜95mm、厚さ20mm以下、300g以下まで固定
- 直径70mmの吸盤取付けプレートが付属
- ボールジョイントで360度回転
固定アームの内側のシリコンが、手帳型ケースの厚みに合わせた形になっています。
下で支える受けアームは、ケースのすき間に差し込むか、厚いケースなら収納したまま使えます。
厚さ20mmまで入るので、カード入れ付きの手帳型でも挟める範囲が広めです。
取り付けはゲル吸盤をダッシュボードに当てて、レバーを下ろすだけです。
自分の車はダッシュボードの表面に細かいシボがあり、吸盤だけでは数日で浮いてきました。
付属の吸盤取付けプレートを両面テープで貼り、その上に吸盤を付けてからは、ホルダーが傾くことはなくなりました。
シボの粗い車に乗っている人は、最初からプレートを使ったほうが手間が少なくて済みます。
リリースボタンを押すとアームが開くので、降りるときにスマホを外すのも片手でできます。
本体は約118gで、吸盤の直径は約64mmです。
正直に書くと、本体は1位のSA31より一回り大きく、小さい車だとダッシュボードの上で少し目立ちます。
吸盤を付けるには直径64mm以上の平らな面が必要なので、置き場所が狭い車ではSA31のほうが向いています。
メーカーはフロントガラスや横のガラスには付けないよう案内しているので、取り付けはダッシュボードだけにしてください。
手帳型ケースを毎回外すのが面倒な人に、まずおすすめしたい吸盤タイプの車載ホルダーです。
サンワサプライ スマートフォン用車載ホルダー(手帳型ケース対応 オンダッシュタイプ)CAR-HLD11BK
手帳型ケースもそのまま挟める吸盤タイプ
3位 星光産業 EC-231 充電もできる吸盤スマホホルダー

星光産業のEC-231は、ワイヤレス充電と自動開閉が付いた吸盤タイプのホルダーです。
カーナビアプリで電池が減るのが気になる人には、このスマホホルダーがおすすめです。
- Qi認証で最大15Wのワイヤレス充電
- スマホの充電コイルの位置に合わせて自動で動く
- 幅60〜85mm、厚み15mm以下、300gまで対応
スマホを近づけるとアームが開き、置くと閉じる自動開閉式です。
充電コイルの位置を検知して高さを合わせてくれるので、機種を替えても充電がずれにくい作りです。
ナビを使いながら充電できるので、目的地に着いたときに電池が減っている心配がありません。
ケーブルを毎回挿さなくていいので、短い距離を何度も乗る人ほど楽になります。
吸盤は吸着ゲル付きで、付けにくい場所用の補助板も付いています。
注意したいのは、厚み15mm以下までという点です。
手帳型ケースや厚いリング付きのケースだと入らないことがあり、ワイヤレス充電もケースの厚みで止まる場合があります。
電源はシガーソケットなどから取るので、ケーブルの通り道も先に考えておくと配線がすっきりします。
1位や2位より値段は上がりますが、ナビと充電を一度に済ませたい人に向いた吸盤スマホホルダーです。
星光産業 EXEA ワイヤレス充電自動開閉ホルダー EC-231 ブラック
置くと閉じて充電もできる吸盤タイプ
4位 星光産業 EC-165 安くて片手で挟める吸盤ホルダー

星光産業のEC-165は、2,000円以下で買えるオートキャッチ式の吸盤ホルダーです。
充電機能はいらないので安く済ませたい人には、この車用スマホホルダーがおすすめです。
- 押し込むとアームが閉じるオートキャッチ式
- 幅65〜82mmのスマホを挟める
- 凹凸面用のゲルと補助板が付属
スマホを奥へ押し込むと左右のアームが閉じる仕組みで、片手でセットできます。
幅65〜82mmなので、今の大きめのスマホでもケース込みで入る機種が多いです。
吸盤には凹凸のある面に使うゲルと補助板が付いていて、シボのあるダッシュボードにも付けられます。
何年も前から売られている定番モデルで、カー用品店の売り場でもよく見かけます。
正直、見た目は少し前のデザインで、1位のSA31と並べると古く見えます。
ホルダー部分も大きめなので、小さい車だとダッシュボードの上で場所を取ります。
それでも、吸盤とゲルと補助板が全部そろってこの値段なのは安心できる点です。
まずは安い吸盤スマホホルダーで車に付けてみたい人におすすめです。
安くて片手で挟めるオートキャッチ式
車の吸盤スマホホルダーは車の形とケースで選ぶのがおすすめ
狭いダッシュボードなら小さい吸盤のSA31
平らな面が狭い車は、吸盤の大きさで付くかどうかが決まります。
平らな面が狭い車には、吸盤を小さくしたカーメイトのSA31が合います。
手帳型ケースならケースごと挟めるCAR-HLD11BK
手帳型ケースは厚みがあり、多くのホルダーでは入りません。
厚さ20mmまで入るサンワサプライのCAR-HLD11BKなら、ケースを外さずに使えます。
ナビ中の電池切れが心配ならワイヤレス充電のEC-231
長い距離を走る日が多い人は、置くだけで充電が始まるEC-231を選ぶと電池の心配が減ります。
車の吸盤スマホホルダーは夏の熱とフロントガラスに注意
ゲル吸盤は、真夏のダッシュボードの熱で吸着が弱くなることがあります。
ほこりを拭いてから付け、外れやすくなったらゲルを水で洗って乾かすと吸着が戻ります。
フロントガラスに付けると視界をふさぐうえに、保安基準で物を付けてよい場所が決まっています。
吸盤スマホホルダーはダッシュボードに付け、運転中は画面を操作しないようにしてください。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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