Echo Dot Max 音質 比較 おすすめ7選!|Echoシリーズと音楽向けスマートスピーカーで選び分け

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Echo Dot Maxは、Echo Dotにツイーターを足して低音を強くしたスマートスピーカーです。

音質がどこまで上がったのか、Echoの上位モデルや音楽向けのスピーカーと比べて7つ紹介します。

この記事で紹介するEcho Dot Maxと音質で比べたいスマートスピーカー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Echo Dot Max Amazon Echo Dot Max 6畳ならこれで十分な低音 Amazon楽天Yahoo!
2位 Echo Studio Amazon Echo Studio Echoで一番音がいい Amazon楽天Yahoo!
3位 Echo Spot Amazon Echo Spot 枕元で時計と音楽を兼ねる Amazon楽天Yahoo!
4位 Sonos Era 100 Sonos Era 100 1台でステレオの音が出る Amazon楽天Yahoo!
5位 JBL Authentics 200 JBL Authentics 200 AlexaとGoogleを両方使える Amazon楽天Yahoo!
6位 Sonos Era 300 Sonos Era 300 6基のドライバーで立体音響 Amazon楽天Yahoo!
7位 JBL Authentics 300 JBL Authentics 300 電池内蔵で部屋を移動できる Amazon楽天Yahoo!

Echo Dot Maxとは? Echo Dotと音質の違い

Echo Dot Maxは、Amazonが2025年に出した球形のスマートスピーカーです。

見た目はEcho Dotより少し大きいだけですが、中のスピーカーの作りが変わっています。

第5世代のEcho Dotはスピーカーが1つでしたが、Echo Dot Maxは0.8インチのツイーターと2.5インチのウーファーを分けた2ウェイになりました。

高い音と低い音を別のスピーカーが受け持つので、音量を上げても声がつぶれにくくなっています。

Amazonは、第5世代のEcho Dotより重低音が約3倍になったとしています。

本体は約11cm四方で、重さは約505gです。

置いた部屋の音の響きを自動で測って音を合わせる機能もあり、壁ぎわに置いても低音がこもりすぎないようになっています。

Echo Dot Maxの音質で満足できるのは8畳まで

Echo Dot Maxの音は、ワンルームや寝室でBGMを流すには十分な量があります。

6畳から8畳くらいの部屋で、音楽やラジオを流しっぱなしにする使い方なら、Echo Dot Maxの音質で困ることはほとんどありません。

一方で、口コミやレビューでは「低音は出るが少しこもる」「高い音の伸びは控えめ」という声も目立ちます。

10畳を超えるリビングで、音楽をしっかり聴きたい人には物足りなく感じやすいです。

そういう人は、このあと紹介するEcho Studioや、ステレオで鳴るSonosのスピーカーまで視野に入れるのがおすすめです。

音質で比べるスマートスピーカーの選び方

【スピーカーの数】音質重視なら2ウェイ以上を選ぶ

スピーカーが1つだけのモデルは、低い音と高い音を1つで鳴らすので、どちらかが弱くなりがちです。

音質を気にするなら、Echo Dot Maxのようにツイーターとウーファーが分かれたスマートスピーカーを選ぶのがおすすめです。

さらにツイーターが2つあるモデルは、1台で左右の音を分けて鳴らせます。

【部屋の広さ】10畳以上ならEcho Studioクラス

スピーカーの大きさは、そのまま鳴らせる部屋の広さに関わります。

寝室や書斎ならEcho Dot Max、家族が集まるリビングならEcho StudioやSonos Era 100くらいの大きさがあると音が部屋の奥まで届きます。

小さいスピーカーで広い部屋を鳴らそうとすると、音量を上げたときに低音が割れやすくなります。

【音声アシスタント】Alexa対応なら設定を引き継げる

照明やエアコンをすでにAlexaで動かしているなら、乗り換え先もAlexaが使えるモデルにしておくと設定をやり直さずに済みます。

今回の7つはどれもAlexaが使えるので、今のEchoの定型アクションをそのまま使い続けられます。

JBLのAuthenticsシリーズは、GoogleアシスタントとAlexaの両方に対応しています。

【音の届け方】Wi-Fi再生なら音質が落ちにくい

スマホからBluetoothで音を送ると、電子レンジを使ったときや部屋を移動したときに音が途切れることがあります。

Amazon MusicやSpotifyをWi-Fiで直接再生できるスマートスピーカーなら、音が途切れにくく音質も落ちにくいです。

Echo Dot MaxのBluetoothはSBCという基本の形式だけなので、音質を気にするならWi-Fiで再生するのがおすすめです。

Alexa内蔵のEchoシリーズ 音質比較のおすすめランキング

1位 Echo Dot Max 寝室の音質を上げるならおすすめ

Amazon Echo Dot Max

Echo Dot Maxは、Echo Dotと同じくらいの置き場所で、ひと回り上の音を鳴らしたい人のためのスマートスピーカーです。

第5世代のEcho Dotから買い替えるなら、置き場所を変えずに低音の量がはっきり増えるEcho Dot Maxがいちばんおすすめです。

Echo Dot Maxのおすすめ点
  • ツイーターとウーファーを分けた2ウェイのスピーカー
  • 置いた部屋の響きに合わせて音を自動で調整
  • 2台でステレオペアにできる
  • グレーシャーホワイトとグラファイトとアメジストの3色

自分は寝室の棚に置いていた第5世代のEcho Dotを、このEcho Dot Maxに入れ替えました。

まず分かったのは、ベースの音がちゃんと聞こえるようになったことです。

第5世代では、ポップスを流すとベースが鳴っているのは分かっても、音程まではあまり聞き取れませんでした。

Echo Dot Maxでは、同じ曲で同じ音量にしても、ベースの音の高さが追えます。

音量を7くらいまで上げても、ボーカルが割れたりビリついたりすることはありませんでした。

寝室は6畳で、ベッドから2mほど離れた棚に置いていますが、音量4から5で部屋全体に音が届きます。

もう1つ良かったのは、聞く場所を変えても音があまり変わらないことです。

ベッドに寝ていても、部屋の入り口で着替えていても、ボーカルの聞こえ方がほぼ同じでした。

正直、最初の1週間は「思ったほど変わらないかも」と感じていました。

ところが、試しに第5世代のEcho Dotに戻して同じ曲を流したら、音がずいぶん軽く聞こえて驚きました。

並べて聞いてはじめて差が分かるタイプの音の良さです。

気になるところもあります。

口コミにも多いとおり、低音を出そうとしている分、全体の音は少しこもり気味です。

シンバルやアコースティックギターの弦の音は、後ろに引っこんで聞こえます。

アプリのイコライザーで高音を2目盛りほど上げると、こもった感じがかなり減りました。

また、Bluetoothでスマホの音を流すとSBCという形式になり、Wi-Fiで流すより音が少し荒くなります。

イヤホン端子のような有線の入力もないので、パソコンやテレビとケーブルでつなぐことはできません。

本体が大きくなった分、第5世代用のスタンドや壁掛けの台は合わなくなりました。

それでも、Echo Dotと同じ棚にそのまま置けて音がここまで変わるのは、ほかのEchoにはない良さです。

寝室や書斎で、ラジオや音楽を毎日流している人におすすめのスマートスピーカーです。

2位 Echo Studio 音質にこだわるならこのEcho

Amazon Echo Studio

Echo Studioは、Echoシリーズでいちばん上の音質のスマートスピーカーです。

Echo Dot Maxでは広いリビングに音が足りない人や、映画の音も1台で楽しみたい人にはEcho Studioがおすすめです。

Echo Studioのおすすめ点
  • ウーファー1基とフルレンジ3基のスピーカー
  • Dolby Atmosと空間オーディオに対応
  • 前のモデルより約40%小さくなった
  • 対応するFire TVと組み合わせてホームシアターにできる

リビングで、Echo Dot Maxと入れ替えながら同じ曲を聞き比べてみました。

いちばん違ったのは、音の広がりです。

Echo Studioでは、ボーカルが真ん中に、ギターやピアノがその横に分かれて聞こえます。

Echo Dot Maxでは、全部の音が本体のあたりから聞こえる感じでした。

低音もEcho Studioのほうが締まっていて、ドラムのキックが1つずつ区切れて聞こえます。

10畳のリビングでも、音量5で部屋の奥のキッチンまで音がはっきり届きました。

Fire TVとつなぐと、ドラマのセリフが画面の高さから聞こえるので、テレビのスピーカーより声が聞き取りやすくなります。

気になるのは値段で、Echo Dot Maxの2倍以上します。

色もグラファイトだけなので、白い家具に合わせたい人には選びにくいです。

それでも、Echoのまま音質を一番上にしたい人にはおすすめのスマートスピーカーです。

3位 Echo Spot 枕元の時計と音楽を1台で

Amazon Echo Spot

Echo Spotは、小さな画面が付いた目覚まし時計型のEchoです。

音質ではEcho Dot Maxに届きませんが、枕元で時計と音楽を1台にしたい人にはEcho Spotがおすすめです。

Echo Spotのおすすめ点
  • 時計と天気と曲名が見える2.83インチの画面
  • カメラが付いていないので寝室に置きやすい
  • 前向きのスピーカーで声が聞き取りやすい

口コミでは、目覚ましのアラームを好きな曲にできる点がよく書かれています。

画面に時刻が大きく出るので、夜中に目が覚めてもスマホを見ずに時間が分かります。

スピーカーは前を向いた1つだけで、音の量はEcho Dot Maxより少なめです。

レビューでは、ニュースやラジオの声ははっきり聞こえる一方、音楽の低音は軽いという声が多いです。

画面の明るさは部屋の暗さに合わせて変わりますが、真っ暗にしたい人は夜だけ画面を消す設定にすると安心です。

音楽をじっくり聴く用ではなく、寝る前と朝に使うおすすめのスマートスピーカーです。

Echo Dot Maxより音質が上のおすすめスピーカー

4位 Sonos Era 100 1台でステレオの音質

Sonos Era 100

Sonos Era 100は、Alexaに対応したSonosの小さめのスマートスピーカーです。

Echo Dot Maxの音のこもりが気になった人が次に選ぶなら、1台で左右の音を分けて鳴らせるSonos Era 100がおすすめです。

Sonos Era 100のおすすめ点
  • ツイーター2基とウーファー1基で1台でもステレオ
  • Wi-Fi 6とBluetoothの両方でつながる
  • 別売りのアダプターでレコードプレーヤーもつなげる

自分は書斎のデスクにEra 100を置いて、仕事中のBGMに使っています。

Echo Dot Maxと聞き比べると、Era 100のほうが高い音がすっきり伸びます。

アコースティックギターの弦をはじく音や、ボーカルの息の音までちゃんと聞こえました。

ツイーターが左右に1つずつあるので、デスクに座って聞くと曲の左右の広がりが分かります。

低音の量はEcho Dot Maxと大きくは変わりませんが、ぼやけずにまとまって聞こえます。

設定はSonosのアプリで行い、Alexaはアプリの中から追加します。

この設定はEchoより操作が多く、最初は少し戸惑いました。

また、Alexaの声の返事はEchoより少し遅いと感じる場面があります。

それでも、音楽を聞く時間が長い人にはおすすめのスマートスピーカーです。

5位 JBL Authentics 200 低音の量で選ぶなら

JBL Authentics 200

JBL Authentics 200は、昔のオーディオのような見た目のWi-Fiスピーカーです。

家族でAlexaとGoogleアシスタントを使い分けている家には、両方に対応したJBL Authentics 200がおすすめです。

JBL Authentics 200のおすすめ点
  • AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応
  • 置いた場所に合わせて音を自動で補正
  • 3.5mmの入力端子でパソコンやテレビともつなげる

口コミでいちばん多いのは、JBLらしい量の多い低音がよく出るという声です。

ロックやダンス系の曲を流すと、Echo Dot Maxより低音の厚みがはっきり出ると書かれています。

前面のグリルと金色のロゴのデザインで、インテリアとして選ぶ人も多いモデルです。

Echo Dot Maxにない3.5mmの入力端子があるので、パソコンの音をケーブルで流すこともできます。

一方で、電池は入っていないので、使うときはコンセントにつないだままです。

レビューでは、アプリの設定画面が分かりにくいという声も見られます。

見た目と低音の量で選びたい人におすすめのスマートスピーカーです。

6位 Sonos Era 300 空間オーディオ向け

Sonos Era 300

Sonos Era 300は、上向きと横向きにもスピーカーがある空間オーディオ用のスマートスピーカーです。

Dolby Atmosの音楽を、上の方向からも音が聞こえる形で1台で聴きたい人にはSonos Era 300がおすすめです。

Sonos Era 300のおすすめ点
  • ツイーター4基とウーファー2基の合わせて6基
  • Dolby Atmosの音楽を1台で再生できる
  • Alexaで声の操作ができる

レビューでは、Dolby Atmos対応の曲を流すと、音が本体より上や横から聞こえるという声が目立ちます。

Echo Studioも空間オーディオに対応していますが、口コミでは音の高さの広がりはEra 300のほうが分かりやすいと書かれています。

ふつうのステレオの曲でも、ボーカルが前に出てはっきり聞こえるそうです。

気になるのは大きさと重さで、本体は幅約26cm、重さは4kgを超えます。

Echo Dot Maxのように本棚のすき間に置くのは難しく、テレビ台の上などに場所を空けておく必要があります。

値段も今回の7つでいちばん高いので、空間オーディオの曲をよく聴く人向けのスマートスピーカーです。

7位 JBL Authentics 300 電池で動く

JBL Authentics 300

JBL Authentics 300は、Authentics 200に電池と持ち手を付けたモデルです。

リビングとベランダや寝室など、音楽を流す場所を日によって変えたい人にはJBL Authentics 300がおすすめです。

JBL Authentics 300のおすすめ点
  • 電池が入っていてコンセントのない場所でも鳴らせる
  • 上に持ち手があり片手で運べる
  • AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応

今回の7つの中で、電池で動くのはこのAuthentics 300だけです。

口コミでは、休日にベランダへ持ち出して音楽を流しているという使い方がよく書かれています。

音の傾向はAuthentics 200と同じく低音が強めで、200より本体が大きい分、音の厚みも増しています。

ただし、電池で鳴らしているときはWi-Fiの届く範囲でないとAlexaが使えません。

重さも約5kgあるので、毎日あちこち持ち歩く使い方には向きません。

家の中で置き場所を変えながら使うおすすめのスマートスピーカーです。

Echo Dot Maxと6機種の音質比較表

置き場所を変えずに音質を上げるならEcho Dot Max、リビングで音の広がりがほしいならEcho StudioかSonos Era 100がおすすめです。

商品 低音の量 声の聞き取りやすさ 向いている部屋 置き場所の取りやすさ
Echo Dot Max ★★★☆☆ ★★★☆☆ 寝室や書斎 ★★★★★
Echo Studio ★★★★★ ★★★★☆ 10畳以上のリビング ★★★☆☆
Echo Spot ★★☆☆☆ ★★★★☆ 寝室の枕元 ★★★★★
Sonos Era 100 ★★★★☆ ★★★★★ 書斎やリビング ★★★★☆
JBL Authentics 200 ★★★★★ ★★★★☆ リビング ★★★☆☆
Sonos Era 300 ★★★★★ ★★★★★ 10畳以上のリビング ★★☆☆☆
JBL Authentics 300 ★★★★★ ★★★★☆ リビングとベランダ ★★☆☆☆

【Q&A】Echo Dot Maxの音質でよくある質問

Echo Dot Maxは2台でステレオにできる?

Echo Dot Maxは、同じEcho Dot Maxを2台そろえるとステレオペアにできます。

2台を左右に1mほど離して置くと、1台のときより音の広がりがはっきり増えます。

ステレオペアにできるのは同じ機種どうしなので、第5世代のEcho Dotとは組み合わせられません。

Echo Dot Maxはテレビの音を出すスピーカーに使える?

対応するFire TVとつなぐと、Echo Dot Maxからテレビの音を出せます。

テレビのスピーカーより声は聞き取りやすくなりますが、映画の迫力を求めるならEcho Studioのほうがおすすめです。

ケーブルでつなぐ端子はないので、Fire TVを使わないテレビとはBluetoothでつなぐことになります。

Echo Dot Maxの音質はアプリで変えられる?

Alexaアプリの設定から、低音と中音と高音をそれぞれ調整できます。

Echo Dot Maxの音のこもりが気になるときは、高音を少し上げると聞きやすくなります。

Echo Dot Maxの次に選ぶならEra 100がおすすめ

Echo Dot Maxは、Echo Dotと同じ置き場所のまま低音を強くしたい人には今いちばん選びやすいスマートスピーカーです。

もっと音の広がりがほしいなら、Echoで選ぶならEcho Studio、Echo以外ならSonos Era 100がおすすめです。

部屋の広さと、どこに置くかを決めてから選ぶと、買ったあとに音が足りないと感じにくくなります。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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