1万円前後までで、電車の走行音やエアコンの音をしっかり消せるノイズキャンセリングイヤホンを3つに絞りました。
ノイキャンの効きと値段のバランスで順位を付けています。
この記事で紹介する安い最強ノイズキャンセリングイヤホン3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | EarFun Air Pro 4i | ![]() |
最大50dB低減でLDAC対応 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | Anker Soundcore P31i | ![]() |
5千円前後で買えるノイキャン | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | ソニー WF-C710N | ![]() |
ソニーのノイキャンを1万円台で | Amazon楽天Yahoo! |
安いのに最強クラス ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ3選
安いノイズキャンセリングイヤホンは、ここ1〜2年で一気に効きが良くなりました。
5千円から1万円台のモデルでも、通勤電車のゴーという低い音はかなり小さくなります。
ここでは、ノイキャンの強さ、使える機能の多さ、値段の3つを見て順番を決めました。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
1位 EarFun Air Pro 4i 安くて最強のノイキャン

EarFun Air Pro 4iは、ノイズを最大50dB減らせるハイブリッド方式のノイキャンが入ったイヤホンです。
1万円以下で選ぶなら、ノイキャンの効きはこれがいちばん強いと感じました。
正直に言うと、届いたときは「8千円しないなら、そこそこ消えればいいかな」くらいの気持ちでした。
ところが、朝の満員電車でノイキャンをオンにしたら、レールの継ぎ目のガタンという音と、モーターのうなりがほとんど聞こえなくなりました。
駅のアナウンスはうっすら聞こえる程度で、音楽の音量を2段階下げても歌詞がはっきり聞き取れます。
家でも試してみると、エアコンの室外機や冷蔵庫のブーンという低い音はほぼ消えました。
一方で、人の話し声やキーボードを打つ音のような高めの音は少し残ります。
これは1万円以下のノイキャンイヤホンではよくあることなので、カフェで作業する人は知っておくと安心です。
Air Pro 4iのおすすめ点
- ノイキャンが強い 最大50dB低減で、電車やバスの低い音がほぼ消える
- 音がきれい LDACに対応していて、Androidスマホならハイレゾの音で聴ける
- 機能が多い ワイヤレス充電、マルチポイント接続、IP55の防水防塵まで入っている
音は低音、中音、高音のバランスがよく、ボーカルが埋もれません。
専用アプリのEarFun Audioでイコライザーを変えられるので、低音をもう少し足したい人も困りません。
気になったのは3つです。
1つ目は、耳から外しても再生が止まらないこと。外したら自分で一時停止する必要があります。
2つ目は、タッチ操作にクリック感がないので、操作が通ったか分かりにくいこと。
3つ目は、ノイキャンをオンにするとイヤホン単体で約6.5時間しかもたないことです。片道1時間の通勤なら3日は持ちますが、長距離の移動ではケースでこまめに充電しておくと安心です。
また、耳に当たる部分が少し大きめなので、耳が小さい人はイヤーピースをSサイズに替えたほうがしっかり密閉できます。
それでも、この値段でここまで静かになるなら十分すぎます!
迷ったらまずこれを選んでおけば間違いのない、おすすめのノイズキャンセリングイヤホンです。
EarFun Air Pro 4i ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング ブラック
1万円以下で静かさを優先したい人におすすめのノイキャンイヤホン
2位 Soundcore P31i 一番安いノイキャンイヤホン

Soundcore P31iは、Ankerのエントリーモデルにノイキャンが付いたイヤホンです。
とにかく安くノイキャンを試したいなら、この値段で買えるのはかなりお得です。
前のモデルのLife P2 Miniにはノイキャンが無かったので、ここが一番大きく変わったところです。
自分でも通勤用に使ってみましたが、バスのエンジン音は半分くらいの大きさに下がりました。
1位のAir Pro 4iと聴き比べると、電車の中ではP31iのほうが少し音が残ります。
ただ、5千円前後でこれだけ静かになるなら、最初の1台としては文句ありません。
P31iのおすすめ点
- 値段が安い ノイキャン付きなのにAmazonでは5千円前後で買える
- 電池が長持ち イヤホン単体で最大10時間、ケース込みで最大50時間
- 雨でも使える IP55の防水防塵で、ジムや雨の日の通勤でも気にならない
11mmのドライバーで、低音はしっかり出るタイプです。
Bluetooth 6.1とマルチポイント接続にも対応しているので、スマホとパソコンをつないだままにしておけます。
気になるのは、ノイキャンの強さを細かく調整したい人には物足りないところです。
静かな部屋で使うと、ノイキャン特有のサーという小さな音が聞こえることもありました。
それでも、カラーが4色あって選びやすく、なくしても買い直しやすい値段なのはうれしいです。
予備のイヤホンや、子どもの通学用にもおすすめのノイズキャンセリングイヤホンです。
Anker Soundcore P31i ブラック ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング
いちばん安くノイキャンを試せるイヤホン
3位 ソニー WF-C710N 安く買えるソニーのノイキャン

WF-C710Nは、ソニーのワイヤレスイヤホンの中で手に取りやすい値段のノイキャンモデルです。
国内メーカーで選びたいなら、1万円台で買えるソニーのこのモデルがおすすめです。
前のモデルのWF-C700Nより、ノイキャンと音質がどちらも良くなりました。
口コミでは「駅のホームでも音楽に集中できる」「上位モデルほどではないけど十分静か」という声が多く見られます。
外音取り込みのマイクも2つに増えたので、イヤホンを付けたままレジで会話してもこもった感じが少なくなっています。
WF-C710Nのおすすめ点
- 音のチューニングが自然 ソニーらしく聴き疲れしにくい音で、長時間でもつらくならない
- 電池が伸びた ノイキャンをオンにしても単体で最大8.5時間、ケース込みで最大30時間
- 急速充電が便利 5分の充電で約60分聴ける
専用アプリのSony | Sound Connectでイコライザーを変えたり、ノイキャンと外音取り込みを切り替えたりできます。
マルチポイント接続にも対応していて、IPX4の防滴なので汗や小雨なら気にせず使えます。
気になるところは、対応コーデックがSBCとAACだけな点です。LDACで聴きたいなら1位のAir Pro 4iのほうが向いています。
また、今回の3つの中では値段がいちばん高いので、「安い」を優先するなら少し迷うところです。
それでも、ソニーの安心感とアフターサポートを重視するなら、1万円台でいちばんおすすめできるノイズキャンセリングイヤホンです。
ソニー WF-C710N ブラック ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング
国内メーカーで選びたい人におすすめのノイキャンイヤホン
安いノイズキャンセリングイヤホンは使う場所で選ぶのがおすすめ
3つとも通勤や通学で使えるノイキャンの強さがありますが、向いている場面は少しずつ違います。
| 商品名 | ノイキャンの強さ | 耳から落ちにくさ | おすすめの使う場所 | おすすめの音楽ジャンル |
|---|---|---|---|---|
| EarFun Air Pro 4i | ★★★★★ | ★★★★☆ | 電車 飛行機 | ポップス アニソン |
| Anker Soundcore P31i | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | バス ジム | ヒップホップ EDM |
| ソニー WF-C710N | ★★★★☆ | ★★★★★ | オフィス 駅のホーム | ロック ジャズ |
最強の静かさが欲しいならAir Pro 4iがおすすめ
低い走行音をいちばん消してくれるのはAir Pro 4iです。
長い移動で耳を休ませたい人は、ノイキャンの強さを優先するのがおすすめです。
とにかく安いノイキャンイヤホンを探しているならP31i
予算5千円前後なら、P31iで十分にノイキャンの効果を感じられます。
なくしやすい人や、サブのイヤホンが欲しい人にも向いています。
メーカーの安心感で選ぶならソニーのWF-C710N
修理やサポートまで考えるなら、国内メーカーのソニーを選ぶと安心です。
値段は少し上がりますが、長く使うつもりならおすすめのノイズキャンセリングイヤホンです。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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