【2026年】テレビ用Bluetoothトランスミッターのおすすめ6選 光デジタル対応モデルも

ゼンハイザー BT T100 イヤホン・ヘッドホン
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テレビの音をワイヤレスイヤホンで聞きたいなら、先に見るのはテレビ裏の端子です。

光デジタル端子しかないテレビに3.5mmプラグの送信機を買っても音は出ません。

この記事で分かること

テレビの端子に合うBluetoothトランスミッターの種類

音ズレを減らすために見るコーデック

テレビ用におすすめのBluetoothトランスミッター6台の違い

この記事で紹介するテレビ用Bluetoothトランスミッターおすすめ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ゼンハイザー BT T100 ゼンハイザー BT T100 光デジタルとaptX LL Amazon楽天Yahoo!
2位 Twelve South AirFly SE Twelve South AirFly SE AirPodsをテレビにつなぐ Amazon楽天Yahoo!
3位 バッファロー BSHSBTR500BK バッファロー BSHSBTR500BK 14gで送受信を切替 Amazon楽天Yahoo!
4位 エレコム LBT-ATR02ECBK エレコム LBT-ATR02ECBK 3千円台で2台へ送信 Amazon楽天Yahoo!
5位 サンワダイレクト 400-BTAD008 サンワダイレクト 400-BTAD008 光と同軸とRCAに対応 Amazon楽天Yahoo!
6位 サンワダイレクト 400-BTAD013 サンワダイレクト 400-BTAD013 aptX Adaptiveで20時間 Amazon楽天Yahoo!

テレビ用で迷ったらBT T100がおすすめ

光デジタルと3.5mmの両方の端子があり、低遅延のaptX LLにも対応しているので、テレビの端子がどちらでもそのままつながるのがゼンハイザー BT T100です。

価格は1万円前後と高めです。

イヤホン端子付きのテレビで、手持ちのイヤホンが1台だけなら、3千円台のエレコム LBT-ATR02ECBKでも用は足ります。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

テレビの端子で選ぶBluetoothトランスミッターの種類

テレビの裏か横にある音声の出口を見てから選びます。

光デジタル端子しかないテレビなら光デジタル入力のある据え置き型、イヤホン端子があるテレビなら3.5mmプラグの小型タイプで足ります。

タイプ つなぐ端子 電源 向く使い方 この記事の商品
据え置き型 光デジタルと3.5mm USBから常に給電 テレビの横に置きっぱなし BT T100 400-BTAD008
小型バッテリー型 3.5mmのみ 内蔵バッテリー テレビと飛行機やジムで使い回す AirFly SE LBT-ATR02ECBK 400-BTAD013
送受信兼用型 3.5mmのみ 内蔵バッテリー 古いスピーカーを受信側にも使う BSHSBTR500BK

テレビの音ズレはaptX LLかAdaptiveで減らす

普通のSBCで飛ばすと、ドラマのせりふで口の動きと声が少し遅れて聞こえます。

低遅延のaptX LLかaptX Adaptiveに対応したトランスミッターを選び、イヤホン側も同じコーデックに対応していることを確かめます。

AirPodsのようにaptXに対応していないイヤホンでは、送信機側がaptX LL対応でもSBCで飛ぶので、遅れは残ります。

ニュースやバラエティならほとんど気になりませんが、映画やゲームでは差が出ます。

家族で聞くなら2台同時に送れるモデルがおすすめ

夜にテレビを見るとき、夫婦で1台ずつイヤホンを使いたいなら2台同時接続に対応したものを選びます。

この記事の6台では、BT T100とLBT-ATR02ECBKと400-BTAD008と400-BTAD013が2台同時に送れます。

テレビ用Bluetoothトランスミッター おすすめ6選

商品 光デジタル 低遅延 2台同時 テレビ裏への置きやすさ つなぐまでの簡単さ
BT T100 あり aptX LL できる ★★★☆☆ ★★★★☆
AirFly SE なし なし できない ★★★★★ ★★★★★
BSHSBTR500BK なし aptX LL できない ★★★★★ ★★★☆☆
LBT-ATR02ECBK なし なし できる ★★★★★ ★★★★☆
400-BTAD008 あり aptX LL できる ★★☆☆☆ ★★★☆☆
400-BTAD013 なし aptX Adaptive できる ★★★★☆ ★★★★☆

第1位 ゼンハイザー BT T100 光デジタル対応の定番

ゼンハイザー BT T100

光デジタル入力と3.5mm入力の両方があり、端子を選ばずにテレビへつなげるのがBT T100です。

うちのリビングのテレビはイヤホン端子が無く、光デジタルしか出口がありません。

前に3.5mmプラグの安い送信機を買ってしまい、つなぐ場所が無くて使えなかったことがあります。

BT T100は付属の光ケーブルでテレビとつなぎ、USBから電源を取って置いておくだけです。

一度ペアリングしたヘッドホンは、電源を入れると自動でつながります。

aptX LL対応のヘッドホンで映画を見ると、爆発の音と画面の光が同じタイミングで出ました。

ドラマのせりふも口の動きとずれず、字幕を追わなくても見られます。

ヘッドホンを2台つなげるので、夜は家族と1台ずつ使っています。

BT T100の注意点
バッテリーは無く、USBから電源を取る据え置き型です。テレビのUSB端子から給電すると、テレビを消したときに一緒に切れます。

正直、本体のデザインは地味で、ボタンもLEDも小さく、ペアリング中かどうかが分かりにくいです。

それでも光デジタルとaptX LLの両方を持つテレビ用Bluetoothトランスミッターは、この価格帯ではほかに見当たりませんでした。

第2位 AirFly SE AirPodsでテレビを聞くならこれ

Twelve South AirFly SE

テレビのイヤホン端子に差すだけで、AirPodsなどのワイヤレスイヤホンでテレビの音が聞けます。

本体は小さく、バッテリーは20時間以上もちます。

テレビの横のイヤホン端子に差したままにしておき、出張のときは抜いて飛行機の座席に差して使っています。

ボタンを長押ししてイヤホンをペアリングモードにすれば、10秒ほどでつながりました。

AirFly SEの注意点
光デジタル端子にはつなげません。低遅延コーデックにも対応していないので、ゲームでは音が少し遅れます。つなげるイヤホンは1台だけです。

ニュースや連続ドラマを見る分には、音の遅れは気になりませんでした。

イヤホン端子付きのテレビで、AirPodsを使い回したい人におすすめのBluetoothトランスミッターです。

第3位 バッファロー BSHSBTR500BK 送受信の切替式

バッファロー BSHSBTR500BK

送信と受信をスイッチで切り替えられ、テレビの音を飛ばすのにも、古いスピーカーをBluetooth化するのにも使えます。

大きさは29×56×7mm、重さは約14gです。

コーデックはSBCとaptXとaptX LLに対応していて、テレビにつないだときの音ズレを抑えられます。

バッテリーは送信で約16時間もち、充電は約2時間で終わります。

BSHSBTR500BKの注意点
つなげる端子は3.5mmだけで、光デジタルは使えません。同時に送れるイヤホンは1台です。

口コミでは、薄いのでテレビの裏に両面テープで貼っておけるという声がありました。

送信と受信の切り替えスイッチが小さく、どちらになっているか分かりにくいという書き込みもあります。

国内メーカーのサポートを重視する人におすすめのテレビ用Bluetoothトランスミッターです。

第4位 エレコム LBT-ATR02ECBK 安くて2台に送れる

エレコム LBT-ATR02ECBK

3千円台で、2台のイヤホンへ同時に音を送れるのがLBT-ATR02ECBKです。

Bluetooth 5.3で、バッテリーは20時間連続で使えます。

充電しながら使えるので、テレビのUSB端子から給電しておけば電池切れを気にせずに済みます。

自宅では寝室の小さなテレビに差していて、寝る前に家族を起こさずにイヤホンで見ています。

LBT-ATR02ECBKの注意点
3.5mmプラグだけなので、光デジタルしかないテレビには使えません。低遅延コーデックの表記は無いので、ゲームより動画向けです。

AirPods Pro 3で動作を確かめてあるとメーカーが書いているので、iPhoneユーザーでも選びやすいです。

イヤホン端子付きのテレビで、なるべく安く済ませたい人におすすめです。

第5位 サンワ 400-BTAD008 端子の多い据え置き型

サンワダイレクト 400-BTAD008

光デジタル、同軸デジタル、RCA、3.5mmの4種類の端子があり、古いテレビやオーディオ機器にもつなげます。

コーデックはaptX LLとaptX HDとFastStreamに対応しています。

送信と受信を切り替えられ、2台のBluetooth機器へ同時に送れます。

大きさは85×77×20mmで、重さは約42gです。

400-BTAD008の注意点
手のひらほどの大きさがあるので、テレビの裏に貼るより横に置く形になります。端子が多いぶん、最初はどこに差すか説明書を見ながらになります。

口コミでは、光デジタルでつないだら音ズレがほとんど分からなかったという声が多く見られました。

一方で、ペアリングし直すときのボタン操作が分かりにくいという書き込みもあります。

テレビのほかにCDプレーヤーなども一緒にBluetoothにしたい人におすすめです。

第6位 サンワ 400-BTAD013 20時間もつ小型

サンワダイレクト 400-BTAD013

aptX Adaptiveに対応し、バッテリーで約20時間使える小型のトランスミッターです。

3.5mmプラグでテレビにつなぎ、2台のイヤホンへ同時に送れます。

飛行機の座席用のプラグも付いているので、テレビと旅行の両方で使えます。

400-BTAD013の注意点
aptX Adaptiveの低遅延を使うには、イヤホン側もaptX Adaptiveに対応している必要があります。AirPodsではSBCかAACでつながります。

レビューでは、Androidスマホ向けのaptX Adaptive対応イヤホンと組み合わせて、映画の音ズレが気にならなかったという声がありました。

aptX Adaptive対応のイヤホンをすでに持っている人におすすめのテレビ用Bluetoothトランスミッターです。

テレビでBluetoothトランスミッターを使う前によく出る質問

テレビにBluetoothが付いていたら不要ですか

はい、最近のテレビはBluetoothが付いていることがあり、その場合はトランスミッターがいりません。

設定メニューの「サウンド」や「外部機器」の中に、Bluetoothの項目があるかを見ます。

テレビのイヤホン端子に差すとスピーカーの音は消えますか

多くのテレビでは、イヤホン端子に差すとテレビのスピーカーから音が出なくなります。

家族はスピーカーで聞き、自分だけイヤホンで聞きたいなら、光デジタルでつなぐBluetoothトランスミッターを選びます。

光デジタル出力ならスピーカーの音を止めずに送れるテレビが多いです。

テレビの音量は手元のイヤホンで変えられますか

イヤホン側の音量ボタンで変えられます。

光デジタルでつないだ場合はテレビのリモコンで音量が変わらないことが多いので、イヤホン側で調節します。

テレビ用トランスミッターは端子で選ぶのがおすすめ

光デジタルしかないテレビならBT T100か400-BTAD008、イヤホン端子があるテレビならAirFly SEかLBT-ATR02ECBKが候補になります。

音ズレを減らしたいなら、トランスミッターとイヤホンの両方が同じ低遅延コーデックに対応しているかを確かめてから買います。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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