安い防水Bluetoothスピーカーのおすすめ3選|お風呂・アウトドア・持ち歩きで選ぶ

sony-srs-xb100 Bluetoothスピーカー
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湯船に落としても壊れない防水スピーカーは、5,000円前後から買えます。

お風呂、アウトドア、持ち歩きの3つの使い道で、安いBluetoothスピーカーを3台に絞りました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する安い防水Bluetoothスピーカー3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー SRS-XB100 ソニー SRS-XB100 IP67で約16時間再生 Amazon楽天Yahoo!
2位 Anker Soundcore 2 Anker Soundcore 2 12W出力で24時間再生 Amazon楽天Yahoo!
3位 JBL GO 4 JBL GO 4 約190gで持ち歩ける Amazon楽天Yahoo!

防水スピーカーとは水に落としても壊れにくいスピーカー

防水スピーカーは、本体のすき間をふさいで、水がかかったり水に落ちたりしても中まで水が入らないように作ったBluetoothスピーカーです。

どのくらい水に強いかは「IPX」のあとの数字で決まっていて、数字が大きいほど水に強くなります。

よく見かけるのは次の3つです。

表記 水への強さ 使える場所の目安
IPX4 水しぶきがかかっても大丈夫 キッチン、洗面所
IPX5 シャワーのような水を当てても大丈夫 浴室の棚、雨の日のベランダ
IPX7 水深1mに30分沈めても大丈夫 湯船のふち、プール、川遊び

IP67のように「X」のところに数字が入っているものは、水だけでなく砂やほこりにも強いという意味です。

海辺やキャンプで砂の上に置くことがあるなら、IP67の防水スピーカーを選んでおくと、スピーカーの穴に砂が入って音がこもる心配が減ります。

安い防水スピーカーでも5,000円前後なら音に不満は出にくい

お風呂やキャンプで1人から数人で聞くくらいなら、5,000円前後の安いBluetoothスピーカーで十分です。

2,000円台の防水スピーカーもありますが、レビューを見ると「1年たたずに充電できなくなった」「音量を上げると音が割れる」という声が目立ちます。

一方で、ソニー、Anker、JBLといったメーカーの5,000円前後のモデルは、低音が出るように作り込まれていて、浴室で鳴らしても音がシャカシャカしにくいです。

1万円を超えるモデルは音が大きく厚みも出ますが、本体が500gを超えるものが多く、お風呂や持ち歩きには重すぎます。

安い防水スピーカーを買うなら、5,000円から7,000円くらいのメーカー品を狙うのがおすすめです。

安い防水Bluetoothスピーカーの選び方

お風呂やプールで使うなら防水はIPX7以上がおすすめ

湯船の近くやプールサイドで使うなら、IPX7かIP67の防水スピーカーを選びます。

IPX5でも浴室の棚に置いてシャワーの水がかかるくらいなら問題ありませんが、湯船に落としたときは保証されていません。

お風呂で使っていると、手が滑ってスピーカーを湯船に落とすことは意外とよくあります。

IPX7以上なら落としてもすぐに拾えば使い続けられるので、浴室用ならここは妥協しないほうが安心です。

再生時間は1日使うなら10時間以上の防水スピーカー

お風呂だけなら5時間でも足りますが、キャンプや海で1日鳴らすなら10時間以上あるBluetoothスピーカーがおすすめです。

カタログの再生時間は音量を半分くらいにしたときの数字なので、外で大きめの音にすると7割くらいまで短くなります。

10時間とあれば実際は7時間前後なので、朝から夕方まで持つかどうかの目安になります。

モバイルバッテリーから充電できるUSB-C端子のモデルなら、電池が切れても外で足せます。

持ち歩くなら300g以下でストラップ付きがおすすめ

リュックにぶら下げたり、自転車で運んだりするなら、300g以下でストラップやループが付いたものが扱いやすいです。

300gを超えるとリュックの外に付けたときに揺れて気になり、結局カバンの中に入れることになります。

ストラップがあれば、浴室ではタオル掛けに、テントの中ではランタン用のフックに掛けて鳴らせます。

床に置くより耳の高さに近くなるので、同じ音量でも声が聞き取りやすくなります。

3台を比べるとお風呂用の防水スピーカーはソニーがおすすめ

お風呂とアウトドアの両方で使うならソニー SRS-XB100、音量と再生時間ならAnker Soundcore 2、軽さと値段ならJBL GO 4です。

商品名 防水 再生時間 重さ お風呂での聞きやすさ 持ち歩きやすさ 向いている場所
ソニー SRS-XB100 IP67 約16時間 約274g ★★★★★ ★★★★☆ 浴室、キャンプ
Anker Soundcore 2 IPX7 約24時間 約400g ★★★★☆ ★★★☆☆ ベランダ、庭、キャンプ
JBL GO 4 IP67 約7時間 約190g ★★★☆☆ ★★★★★ 浴室、自転車、旅行

安い防水Bluetoothスピーカーのおすすめ3選

第1位 ソニー SRS-XB100 お風呂にもおすすめの1台

ソニー SRS-XB100

IP67の防水防塵で、約16時間鳴らせる筒の形の小さなBluetoothスピーカーです。

お風呂とアウトドアのどちらにも1台で使いたいなら、まず選んでほしいおすすめの防水スピーカーです。

毎晩のお風呂で使っていて、いちばん良かったのは湯船に落としても平気だったことです。

半年ほど使ったころ、ふちに置いていたのを肘で落としてしまい、お湯の中に10秒ほど沈みました。

拾ってシャワーで流し、タオルで拭いただけで、そのまま音楽は止まらずに鳴り続けていました。

本体の上にスピーカーが上向きに付いているので、浴室の棚に立てて置くと音が天井に当たって広がり、湯船の中でも歌詞がはっきり聞こえます。

重さは約274gで、付属のストラップをタオル掛けに通して吊るすこともできます。

キャンプにも2回持っていきましたが、夕方から夜まで鳴らしても電池が半分以上残っていました。

マイクが付いているので、湯船につかったまま電話に出られるのも、思っていたより便利でした。

気になる点は、低音を強く鳴らすと、置いた棚がかすかに震えて音がこもることです。

棚の上に小さなタオルを1枚敷くと、この震えはなくなりました。

もう1つ、ボタンが本体の側面に小さく並んでいて、濡れた手だと音量の上げ下げを押しまちがえることがあります。

それでも、7,000円前後でIP67、約16時間、ストラップとマイク付きという中身は、ほかの安い防水スピーカーでは見当たりませんでした。

防水 IP67
再生時間 約16時間
重さ 約274g
充電端子 USB Type-C
そのほか マイク付き、ストラップ付き、2台でステレオ再生

第2位 Soundcore 2 音量重視の安い防水スピーカー

Anker Soundcore 2

12Wの出力で約24時間鳴らせる、横長の形のBluetoothスピーカーです。

ベランダや庭、キャンプで数人に聞かせる音量がほしいなら、この安い防水スピーカーがおすすめです。

今の型はUSB Type-C充電になり、防水もIPX7に上がっています。

口コミでは「6畳の部屋なら音量は半分で足りる」「BBQで外に置いても音が届いた」という声が多く、5,000円前後のスピーカーの中では音が大きいほうです。

低音を強くするBassUpという機能があり、ボタンを押すとベースの音が太くなります。

約24時間という再生時間も、3台の中でいちばん長いです。

1泊2日のキャンプなら、出かける前に満充電にしておけば、途中で充電せずに帰ってこられるという声もありました。

気になる点は、重さが約400gあり、横幅も約17cmあることです。

浴室の小さな棚には置きにくく、ストラップも付いていないので、吊るして使うこともできません。

お風呂がメインならソニー SRS-XB100、外で音量を出したいならSoundcore 2と分けて考えるのがおすすめです。

防水 IPX7
再生時間 約24時間
重さ 約400g
充電端子 USB Type-C
そのほか 出力12W、BassUp

第3位 JBL GO 4 いちばん軽くて安い防水スピーカー

JBL GO 4

約190gの手のひらサイズで、IP67の防水防塵に対応したBluetoothスピーカーです。

とにかく軽くて安い防水スピーカーがほしい人や、旅行や自転車に持っていきたい人におすすめです。

自転車で通う図書館やカフェのテラスに持っていっていますが、ループにカラビナを通してリュックの肩ひもに付けても、重さはほとんど気になりません。

この大きさにしては低音が出ていて、ポップスやラジオを聞くには十分です。

再生時間は約7時間で、Playtime Boostという機能をオンにすると約2時間延びます。

お風呂で毎日30分ずつ使うなら、充電は1週間に1回くらいで済みました。

正直に言うと、浴室の中で鳴らすと、ソニー SRS-XB100にくらべて音が少し軽く、湯船につかっていると声が遠く感じることがあります。

外で大人数に聞かせる音量も出ないので、1人で聞くためのスピーカーと割り切ったほうが満足できます。

リンク先はパープルで、ほかにも色が多く選べます。

防水 IP67
再生時間 約7時間(Playtime Boostで約2時間延長)
重さ 約190g
充電端子 USB Type-C
そのほか ループ付き、Auracast対応

安い防水スピーカーのよくある質問

お風呂で使った防水スピーカーは真水で流して乾かす

入浴剤や石けんの泡が付いたままにすると、スピーカーの網やボタンのすき間が固まりやすくなるので、使ったあとは真水で軽く流します。

流したら乾いたタオルで拭いて、浴室の外の風通しのよい場所に置いておきます。

浴室に置きっぱなしにすると、湿気でボタンのまわりにカビが出ることがあります。

濡れた防水スピーカーは乾くまで充電しない

USB-Cの端子に水が残ったまま充電すると、端子がさびたり故障したりするので、しっかり乾いてから充電します。

防水といっても、端子の奥まで乾くには数時間かかります。

お風呂で使ったなら、充電はその日の夜ではなく次の朝にするくらいがちょうどいいです。

2台でステレオにするなら同じ機種の防水スピーカーをそろえる

2台をつないで左右から鳴らすステレオ再生は、基本的に同じ機種どうしでしかできません。

ソニー SRS-XB100は2台でステレオ再生ができるので、キャンプで左右に置くと音に広がりが出ます。

あとから買い足すことを考えているなら、最初から1台目の機種を決めておくのがおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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