安全 人気 モバイルバッテリー おすすめ5選!|発火しにくい電池の種類で比べました

HAMAKEN WORKS SSPB USB充電器
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

電車の中でモバイルバッテリーが燃えたニュースを見てから、電池の種類で選ぶようにしています。

燃えにくい電池を使った人気の5台を比べました。

この記事で紹介する安全なモバイルバッテリーおすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エレコム DE-C55L-9000 エレコム DE-C55L-9000 燃えにくいナトリウムイオン電池 Amazon楽天Yahoo!
2位 HAMAKEN WORKS SSPB HAMAKEN WORKS SSPB 準固体電池で195gと軽い Amazon楽天Yahoo!
3位 エレコム EC-C60MN エレコム EC-C60MN 半固体電池の薄い5000mAh Amazon楽天Yahoo!
4位 エレコム DE-C39-12000 エレコム DE-C39-12000 リン酸鉄電池の12000mAh Amazon楽天Yahoo!
5位 cheero Solitta IoT cheero Solitta IoT 小さな電流でも止まらず給電 Amazon楽天Yahoo!

安全で人気のモバイルバッテリー おすすめ5選

安全性で選ぶなら、液体の電解液を減らした電池か、熱が出にくい電池を使ったモバイルバッテリーがおすすめです。

ふつうのリチウムイオン電池は、中の液体が熱を持つと一気に温度が上がり、発火につながることがあります。

今回の5台は、ナトリウムイオン電池、準固体電池、半固体電池、リン酸鉄電池のどれかを使っていて、どれもPSEマークが付いています。

第1位 「エレコム DE-C55L-9000」燃えにくく安全

エレコム DE-C55L-9000

エレコムのDE-C55L-9000は、リチウムではなくナトリウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーです。

1位にしたのは、電池そのものが熱暴走を起こしにくく、釘を刺しても発火しなかったとメーカーが公表しているからです。

自分でも半年ほど通勤カバンに入れて使っています。

前に使っていた安いモバイルバッテリーは、夏にカバンの中で触れないくらい熱くなったことがあって、それ以来ずっと不安でした。

DE-C55L-9000に替えてからは、スマホを充電している最中に本体を触っても、ほんのり温かいくらいで済んでいます。

使える温度はマイナス35度から50度までで、冬のスキー場に持って行ったときも、残量の表示が急に減ることはありませんでした。

繰り返し充電できる回数は約5000回とされていて、ふつうのモバイルバッテリーの約500回と比べると10倍ほどあります。

毎日充電しても10年以上もつ計算なので、2年ごとに買い替えていた頃より、結果的に出費は少なくなりそうです。

USB-Cは最大45Wで、iPhoneはほぼ空から1回とちょっと満充電できました。

USB-CでノートPCにも少しだけ足せるので、出張のときにも持って行きます。

気になったところ
重さは約350gで、10000mAhのふつうのモバイルバッテリーより2倍近く大きく感じます。正直に言うとズボンのポケットには入らず、カバンに入れて持ち歩く前提です。防水ではないので、雨の日の屋外で使うときも気をつけてください。

重くても燃えにくさと長く使えることを一番に考えたい人におすすめの、安全なモバイルバッテリーです。

第2位 「HAMAKEN WORKS SSPB」軽くて安全

HAMAKEN WORKS SSPB

HAMAKEN WORKSのSSPBは、電解質の液体を約3%まで減らした準固体電池のモバイルバッテリーです。

2位にしたのは、燃えにくい電池を使いながら、10000mAhで約195gと1位の半分ほどの重さで持ち歩けるからです。

メーカーによると、釘を刺したり落としたりしても発火や破裂はしなかったそうです。

使える温度はマイナス20度から80度までで、夏の車の中に置いておく人でも選びやすいです。

USB-CとUSB-Aが1つずつで、最大22.5Wの急速充電に対応しています。

口コミでは、iPhoneを2回近く充電できて、充電中に本体が熱くなりにくいという声が多いです。

繰り返し充電できる回数は約2000回で、ふつうのモバイルバッテリーの4倍ほどです。

気になったところ
出力は最大22.5Wなので、ノートPCの充電にはあまり向きません。同じ容量のふつうのモバイルバッテリーより値段は高めです。

軽さと燃えにくさをどちらも大事にしたい人におすすめの準固体モバイルバッテリーです。

第3位 「エレコム EC-C60MN」薄型モバイルバッテリー

エレコム EC-C60MN

エレコムのEC-C60MNは、液体の電解質をゲル状にした半固体電池を使った5000mAhのモバイルバッテリーです。

3位にしたのは、薄くて小さいので、毎日ポケットに入れて持ち歩ける安全なモバイルバッテリーだからです。

自分でも、荷物を減らしたい休みの日に持ち出しています。

スマホを1回満充電できるくらいの容量で、出かけている間の電池切れを防ぐにはちょうどいいです。

USB-CとUSB-Aの2つの口があり、USB-Cは最大20Wで充電できます。

モバイルバッテリーをコンセントにつないだまま、スマホも一緒に充電できるパススルーに対応しています。

残量が数字で出るので、あとどれくらい使えるかがすぐに分かります。

繰り返し充電できる回数は約2000回で、使える温度はマイナス15度から45度までです。

気になったところ
5000mAhなので、スマホを2回以上充電したい日や、タブレットも充電したいときには足りなくなります。旅行には10000mAh以上のものを選んだほうが安心です。

荷物を減らして出かけたい日に、1台目としておすすめの小さなモバイルバッテリーです。

第4位 「エレコム DE-C39-12000」熱に強い電池

エレコム DE-C39-12000

エレコムのDE-C39-12000は、リン酸鉄リチウムイオン電池を使った12000mAhのモバイルバッテリーです。

4位にしたのは、熱に強いリン酸鉄電池を使っていて、5台の中では値段が手ごろだからです。

リン酸鉄電池は、家庭用のポータブル電源にもよく使われている、熱が出ても燃えにくい電池です。

繰り返し充電できる回数は約1000回で、ふつうのモバイルバッテリーの2倍ほどあります。

本体は厚さ約17mmで、重さは約310gです。

USB-Cは最大20Wの急速充電に対応していて、スマホとタブレットの2台を同時に充電できます。

気になったところ
リン酸鉄電池は電圧が低いので、12000mAhと書かれていても、ふつうの10000mAhのモバイルバッテリーとスマホを充電できる回数はあまり変わりません。容量の数字だけで選ぶと少しがっかりするかもしれません。

家に置いておく防災用として、熱に強いモバイルバッテリーを手ごろな値段で選びたい人におすすめです。

第5位 「cheero Solitta IoT」給電が止まらない

cheero Solitta IoT

cheeroのSolitta IoTは、ゲル状の電解質を使った準固体電池の10000mAhモバイルバッテリーです。

5位にしたのは、ふつうのモバイルバッテリーだと途中で止まってしまう、消費電力の小さい機器にも給電し続けられるからです。

電源ボタンを押すと、残量がなくなるか、もう一度ボタンを押すまで出力が止まりません。

見守りカメラやマイコンボードのような、少しの電気で動く機器をつなぎっぱなしにする人に向いています。

USB-Cが2つとUSB-Aが1つあり、ストラップの形をしたUSB-Cケーブルが付いてきます。

重さはケーブル込みで約185gです。

気になったところ
急速充電のUSB PDには対応しておらず、出力は3つの口を合わせて最大15Wです。スマホの充電は1位から4位より時間がかかるので、スマホ用だけなら別のモデルのほうが合います。

スマホのほかに、小さな電子機器を長い時間動かしたい人におすすめのモバイルバッテリーです。

安全なモバイルバッテリー5台の比較表 迷ったら1位がおすすめ

長く安全に使いたいならエレコム DE-C55L-9000、軽さも欲しいならHAMAKEN WORKS SSPBがおすすめです。

商品名 電池の種類 容量 充電できる回数 寒い場所での使いやすさ ポケットへの入れやすさ
エレコム DE-C55L-9000 ナトリウムイオン 9000mAh 約5000回 ★★★★★ ★☆☆☆☆
HAMAKEN WORKS SSPB 準固体 10000mAh 約2000回 ★★★★☆ ★★★☆☆
エレコム EC-C60MN 半固体 5000mAh 約2000回 ★★★☆☆ ★★★★★
エレコム DE-C39-12000 リン酸鉄 12000mAh 約1000回 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
cheero Solitta IoT 準固体 10000mAh 記載なし ★★★☆☆ ★★★☆☆

人気のモバイルバッテリーも膨らんだら使うのをやめるのが安全

燃えにくい電池を使ったモバイルバッテリーでも、使い方が雑だと事故は起こります。

机に置いてガタつくほど膨らんだモバイルバッテリーは、すぐに使うのをやめてください。

真夏の車の中や直射日光の当たる場所に置きっぱなしにするのも避けたほうがいいです。

捨てるときは燃えないごみに出さず、家電量販店などにある回収ボックスに持って行きます。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました