日本製のワイヤレスイヤホン おすすめ7選!国内ブランドで選ぶ!8000円台~!

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こんにちは、キクホン編集部です。国内ブランドのワイヤレスイヤホンを、8000円台から3万円台まで7機種そろえました。

この記事で紹介する日本製ワイヤレスイヤホン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー WF-1000XM5 ソニー WF-1000XM5 後継機の登場で値下がり中 Amazon楽天
2位 オーディオテクニカ ATH-CKS30TW+ オーディオテクニカ ATH-CKS30TW+ 重低音シリーズの小型機 Amazon楽天
3位 Victor WOOD master Victor WOOD master 木のドライバーで音を作る Amazon楽天
4位 Technics EAH-AZ100-S Technics EAH-AZ100-S 業界初の磁性流体ドライバー Amazon楽天
5位 デノン PerL Pro AH-C15PL デノン PerL Pro AH-C15PL 耳を測って音を合わせる Amazon楽天
6位 ソニー WF-C510 ソニー WF-C510 8000円台で最大22時間 Amazon楽天
7位 オーディオテクニカ ATH-TWX9MK2 オーディオテクニカ ATH-TWX9MK2 上位機のノイキャンモデル Amazon楽天

国内ブランドを選ぶ理由は3つあります

先に正直なところを書くと、日本のメーカーの製品でも組み立ては海外の工場です。今回は、国内に本社を置くブランドの製品を「日本製」として扱っています。

そのうえで、国内ブランドを選ぶ実利は3つあります。

  • 問い合わせ窓口が日本語。故障したときに電話とメールで話が通じます
  • 国内保証の手続きが早い。修理や交換で待たされにくいんですよね
  • アプリの日本語が自然。設定画面で迷いません

海外ブランドの安さは確かに強いです。ただ、2年3年と使う前提なら、壊れたあとの動きやすさで差が出ます。

みすずさん
みすずさん

私も片方だけ落として紛失したことがあるんですが、片耳だけの取り寄せが国内窓口で通ったのは本当に助かりました。

ワイヤレスイヤホンの選び方でここをチェック!

①ノイズキャンセリングの強さ

通勤で電車に乗る人は、ここを最優先にしてください。フラッグシップ機ほど新しい処理チップが入っていて、低い音の消え方が変わります。

自宅の作業が中心なら、そこまで強い必要はありません。ノイズキャンセリングがない機種は、そのぶん電池が長持ちします。

②片耳の重さ

長時間つけるなら、片耳4gから5g台の軽い機種が向いています。6gを超えると、3時間ほどで耳の裏側が疲れてきます。

耳が小さい人は、イヤーピースのサイズが多く付属する機種を選びましょう。合わないサイズだと落ちますし、ノイズキャンセリングも効きません。

③対応コーデック

コーデックは音を圧縮して飛ばす方式のことです。Androidスマートフォンで音質を上げたいならLDAC対応、iPhoneならAACの音作りが上手な機種を選びます。

SBCとAACだけの機種は、音質より価格を優先した設計です。1万円以下の機種はここが割り切られています。

日本製のワイヤレスイヤホン おすすめ7選

①ソニー WF-1000XM5

ソニー WF-1000XM5

ソニーの上位シリーズで、後継機が出たことで価格が下がってきた型番です。私はこれを2年ほど使っています。

  • LDACに対応
  • 片耳5.9g
  • 防水はIPX4
  • ノイズキャンセリングと外音取り込みの両方に対応

新幹線で3時間座っていても、走行音がほとんど気にならないんですよね。仕事の資料を読む時間がそのまま使える時間になったのは、買ってよかったと思う点です。

低音は解像度に欠けるという評価も見かけます。ベースの動きを追いたい人には物足りないかもしれません。

型落ちなので、店頭在庫が読めないのが難点です。見つけたときに買う、くらいの構えでいてください。

②オーディオテクニカ ATH-CKS30TW+

オーディオテクニカ ATH-CKS30TW+

重低音シリーズ「SOLID BASS」の中でも本体が小さい機種です。1万円前後で買えて、ノイズキャンセリングも付いています。

  • 片耳4.6gと軽い
  • 防水防塵はIP55
  • マルチポイントと専用アプリに対応
  • 1万円前後の価格

第三者の検証では、低音のアタック感には欠けるという評価が出ています。同じシリーズの上位機と比べると、そこは価格なりです。

耳が小さくてカナル型が入りにくい人から支持を集めている型番です。装着感で困ってきた人は候補に入れてください。

③Victor WOOD master

Victor WOOD master

JVCケンウッドが木を使ったドライバーで音を作っているシリーズです。Bluetooth 6.0に対応した新しい型番になります。

  • 木を原料にしたドライバー
  • Bluetooth 6.0に対応
  • LDACに対応
  • サンバーストブラウンの本体色

第三者の検証では、低音から高音まで自然でクリアという評価が並びました。ボーカルの声が他の音に埋もれないのが、このシリーズの持ち味です。

見た目は木目調で、他社の黒一色の機種とは方向が違います。落ち着いた見た目が好きな人に向きます。

価格は3万円台です。着け外しで音楽を止める機能に対応していない点は、口コミでも指摘が出ています。

④Technics EAH-AZ100-S

Technics EAH-AZ100-S

パナソニックのオーディオブランド、Technicsのフラッグシップです。この1台だけは、少し長めに書かせてください。

  • 業界初となる磁性流体ドライバー
  • 3台までのマルチポイントに対応
  • ノイズキャンセリングONで単体最大7時間、ケース込み最大18時間
  • 片耳約5.9g

ドライバーの振動する部分に磁性流体という液体を使い、余分な揺れを抑えています。この構造を左右独立型のイヤホンに入れてきたのは、この機種が最初です。

価格.comマガジンのレビューでは、同じ価格帯のソニーやボーズと比べても音の解像度で優位という評価が紹介されていました。3万円台の機種を横並びで比べたときに、はっきり名前が挙がるのはそう多くありません。

3台つなげる点も効きます。会社のパソコン、個人のスマートフォン、タブレットを1日で行き来する人なら、切り替え操作がまるごと消えます。この1台で全部片づくのは強い!

弱点は電池です。ノイズキャンセリングを入れると単体7時間なので、朝から夜まで通しでは足りません。あとは価格そのものが3万円台という点で、初めての1台には重い選択になります。

⑤デノン PerL Pro AH-C15PL

デノン PerL Pro AH-C15PL

デノンの上位機で、耳の特性を測って音を合わせる仕組みが入っています。アプリの案内に沿って数分待つだけで設定が終わります。

  • 耳の反応を測って音を個人に合わせる
  • LDACに対応
  • ノイズキャンセリングと外音取り込みに対応
  • デノン独自のアプリで細かく調整できる

同じ曲でも、測定の前後で高音の抜け方が変わります。年齢とともに高い音が聞こえにくくなるので、その差を埋める作りだと考えると分かりやすいです。

測定はイヤホンを正しく装着できていないとやり直しになります。イヤーピースのサイズ選びから逃げられない機種です。

⑥ソニー WF-C510

ソニー WF-C510

8000円前後で買えるソニーの入門機です。私も家の中の作業用に1つ置いています。

  • イヤホン単体で最大11時間、ケース込みで最大22時間
  • 片耳4.5gとソニー史上最小クラス
  • 防水はIPX4
  • マルチポイントに対応

耳が小さい家族に貸したところ、これだけは落ちなかったそうです。小さい本体は、それだけで合う人の幅が広がります。

ノイズキャンセリングは入っていません。電車で使うと走行音がそのまま入ってきます。家や静かなオフィスで使う2台目として考えると、8000円台の価値がはっきり出ます。

⑦オーディオテクニカ ATH-TWX9MK2

オーディオテクニカ ATH-TWX9MK2

オーディオテクニカの上位機で、ノイズキャンセリングを強めた新しい世代です。第三者の検証でも上位のスコアが並びました。

  • ノイズキャンセリングに対応
  • マイクとヘッドホンで培った音作り
  • 白いカラーで見た目が明るい
  • 専用アプリで細かく調整できる

低音を持ち上げすぎず、ボーカルの位置がはっきり出ます。声を聴きたい人に向く音の作り方です。

価格は上位機らしく高めです。1万円台の同社製品と比べると、差額に見合うかどうかは音の好みで割れます。店頭に試聴機があるなら、聴いてから決めた方がいい機種だと思います。

7機種の比較表

仕様の数字だけでは決めにくいので、使う場面ごとの評価も入れました。

順位 機種 価格帯 ノイキャン 電車で音楽に集中できるか 3時間つけても耳が疲れないか
1位 WF-1000XM5 2万円台 あり ★★★★★ ★★★★☆
2位 ATH-CKS30TW+ 1万円前後 あり ★★★☆☆ ★★★★★
3位 WOOD master 3万円台 あり ★★★★☆ ★★★☆☆
4位 EAH-AZ100-S 3万円台 あり ★★★★★ ★★★★☆
5位 PerL Pro 3万円台 あり ★★★★☆ ★★★☆☆
6位 WF-C510 8000円台 なし ★★☆☆☆ ★★★★★
7位 ATH-TWX9MK2 3万円台 あり ★★★★☆ ★★★★☆

予算別で選ぶならこの3台

  • 1万円まで WF-C510。家と静かな職場で使うなら足ります
  • 1万円台 ATH-CKS30TW+。軽さとノイキャンが同時に手に入ります
  • 3万円台 EAH-AZ100-S。音の解像度と3台つなぎで長く使えます

迷ったら、いま使っている端末の数から決めてください。1台だけならWF-C510、3台持ち歩くならEAH-AZ100-Sです。

ゆうみさん
ゆうみさん

値段が上がるほど音がよくなる、とは限らないんですよね。まず「どこで使うか」を決めたほうが、満足度は高くなります。

買ったあとに差が出るのは専用アプリの出来

国内ブランドを選ぶ実利が一番はっきり出るのが、この部分です。イヤホン本体の性能は近くても、アプリで触れる範囲がかなり違います。

音の調整、ノイズキャンセリングの強さ、タッチ操作の割り当て、置き忘れの通知。ここまで日本語で設定できるかどうかで、使い続けたときの気持ちが変わります。

購入したら、まず専用アプリを入れて本体の更新を済ませてください。発売直後に買った機種ほど、更新で接続の安定性が上がります。

この記事を書いた人
みすずさん
オーディオ機器を担当する筆者です。今回は各社の製品情報と第三者の検証記事を突き合わせたうえで、家電量販店のイヤホン売り場スタッフに国内ブランドの売れ筋をリサーチして記事にしました。
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