【2026年最新版】日本製のAndroid対応スマートウォッチおすすめランキング|血圧が測れるモデルも比べました

オムロン HeartGuide HCR-6900T-M タブレット・スマートスピーカー
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Androidスマホと組み合わせる日本製スマートウォッチは、血圧を測りたいのか、走った記録を残したいのかで選ぶ機種がはっきり分かれます。

日本メーカーの4台を、使う人のタイプ別に比べました。

この記事で紹介する日本製のAndroid対応スマートウォッチ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オムロン HeartGuide HCR-6900T-M オムロン HeartGuide HCR-6900T-M 手首で血圧を測れる Amazon楽天Yahoo!
2位 カシオ G-SHOCK GBD-H2000-1AJR カシオ G-SHOCK GBD-H2000-1AJR GPSと心拍で走りを記録 Amazon楽天Yahoo!
3位 カシオ G-SHOCK GBD-800-1B カシオ G-SHOCK GBD-800-1B 1万円台で充電いらず Amazon楽天Yahoo!
4位 カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR 心拍と血中酸素を測れる Amazon楽天Yahoo!

日本製スマートウォッチは測りたいもので選ぶのがおすすめ

日本メーカーのスマートウォッチは、海外メーカーのように何でもできる1台を出すより、血圧やランニングなど目的をしぼったモデルが中心です。

なので、先に「何を測りたいか」を決めると、候補が自然に2台か3台まで減ります。

なお、ここで言う日本製は日本のメーカーが作って売っているモデルのことで、組み立ては海外の工場というものも含みます。

血圧を記録したいならオムロンのウェアラブル血圧計

手首に巻いたまま血圧を測れる日本製スマートウォッチは、今のところオムロンのHeartGuideくらいしかありません。

朝と夜に決まった時間で測る習慣を作りたい人なら、上腕式の血圧計を毎回出すより続けやすくなります。

ランニングの距離を測るならGPS付きのG-SHOCK

走った距離やペースをスマホを持たずに記録したいなら、本体にGPSが入ったGBD-H2000を選びます。

GPSの無いモデルは歩数から距離を計算するので、ペースの記録はどうしても大まかになります。

充電が面倒ならソーラーやボタン電池で動くスマートウォッチ

スマートウォッチをやめてしまう理由でいちばん多いのが充電の手間です。

G-SHOCKのスマートウォッチは、時刻の表示だけならソーラーやボタン電池で動き続けるので、充電が切れても時計としては使えます。

オムロンのHeartGuideは約2日で充電が必要なので、ここは割り切りが要ります。

Androidで使う専用アプリはどれも無料

カシオは「CASIO WATCHES」、オムロンは「OMRON connect」というアプリをAndroidスマホに入れて使います。

どちらも無料で、月額のサービスに入らなくても記録をグラフで見られます。

GBD-800はAndroid 6.0以上が条件なので、ここ数年のAndroidスマホならまず問題ありません。

日本製スマートウォッチ Android対応のおすすめランキング

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 オムロン HCR-6900T-M 日本製の血圧計ウォッチ

オムロン HeartGuide HCR-6900T-M

血圧計メーカーのオムロンが出している、腕時計の形をした血圧計です。

バンドの内側に小さなカフが入っていて、胸の高さに手首を上げてボタンを押すと、その場で血圧を測れます。

管理医療機器の認証を受けた血圧計なので、測った値をそのまま病院で見せる記録として使えます。

血圧のほかに、歩数と歩いた距離、消費カロリー、睡眠時間も記録できます。

測った値はAndroidスマホの「OMRON connect」に送られて、朝と夜の血圧の変化をグラフで見られます。

決まった時間に手首を震わせて知らせる機能もあるので、薬を飲む時間や測る時間を忘れがちな人に向いています。

HeartGuideの気になる点
重さは約115gで、ふつうの腕時計の2倍近くあります。充電は約2日ごとに必要です。このM サイズは手首周り16cmから19cmに合わせてあるので、細い人や太い人は別のサイズを選びます。

口コミでは「家で測るより職場で測ったほうが高いと分かった」「病院に記録をそのまま見せられる」という声が多く、血圧の記録を目的に買った人の満足度が高いモデルです。

反対に、通知をたくさん受けたい人やランニングに使いたい人からは「重い」「充電が面倒」という声も出ています。

9万円前後と4台の中でいちばん高いですが、血圧を毎日の記録に残したい人には、ほかに代わりのないおすすめのスマートウォッチです。

第2位 GBD-H2000 GPS付きのおすすめスマートウォッチ

カシオ G-SHOCK GBD-H2000-1AJR

G-SHOCKのスポーツ向けシリーズ「G-SQUAD」の上位モデルで、GPSと心拍計の両方が入っています。

前のモデルのGBD-H1000より38%軽くなって、重さは63gと、走っていて手首が振られにくい重さになりました。

私は週に3回、朝に5kmほど走るときにこのGBD-H2000を着けています。

スマホを家に置いたまま走っても、GPSで距離とペースが記録されて、帰ってからAndroidスマホの「CASIO WATCHES」を開くと走ったルートが地図で出ます。

走り出す前にGPSをつかむまで、家の前で30秒ほど待つことがありますが、そのあとは信号待ちで止まってもペースが乱れずに記録されました。

心拍は光学式のセンサーで測っていて、走ったあとの疲れ具合や寝ている間の回復の度合いまで数字で見られます。

センサーは心拍のほかに、方位、高度と気圧、温度、加速度、ジャイロの6つ。

山を歩くときに高度を見たり、天気が崩れそうなときに気圧の下がり方を見たりと、ランニング以外でも使えるスマートウォッチです。

20気圧防水で、雨の日のランニングでも手を洗うときでも外す必要はありません。

充電はUSBで行いますが、充電が少なくなっても時刻の表示だけはソーラーで動き続けます。

正直、GPSを使う日が続くと3日か4日ごとに充電していて、ここは「ソーラーだから充電いらず」と思って買うと当てが外れます。

GBD-H2000の気になる点
本体は約59.6×52.6×19.4mmと大きめで、手首の細い人だとケースが手首からはみ出します。画面はモノクロの反転液晶なので、LINEの通知は差出人と書き出しくらいしか読めません。

5万円台と安くはありませんが、GPSと心拍計とソーラーがそろっていて、ぶつけても壊れにくい日本製スマートウォッチは、この価格帯で探してもGBD-H2000のほかに見当たりませんでした。

スマホを持たずに走りたい人や、山歩きにも同じ時計を使いたい人におすすめです。

カシオ G-SHOCK G-SQUAD GBD-H2000-1AJR

GPSと心拍計でランニングを記録するG-SHOCKのスマートウォッチ

第3位 GBD-800 充電いらずのAndroid対応モデル

カシオ G-SHOCK GBD-800-1B

G-SQUADの中でいちばん手に取りやすい価格のモデルで、1万3,000円前後で買えます。

できることは、歩数の記録、スマホの通知、インターバルタイマー、ストップウオッチ。

心拍計やGPSは無いので、スマートウォッチというより「Androidスマホとつながる歩数計付きのG-SHOCK」と考えたほうが近いです。

そのかわり電源はボタン電池で、毎日の充電がいりません。

重さは約59gで、20気圧防水。

見た目はふつうのG-SHOCKなので、仕事の日に着けていても浮きにくいのも続けやすい理由です。

GBD-800の気になる点
Amazonの出品は海外向けの並行輸入品です。国内向けのモデルとの違いは保証の扱いなので、保証を重視するなら楽天やYahoo!ショッピングで国内正規品の表記がある店を選びます。

口コミでは「充電しなくていいのが一番助かる」「歩数だけ分かれば十分だった」という声が目立ちます。

一方で「睡眠も測れると思っていた」という声もあり、健康管理まで期待すると物足りなく感じます。

スマートウォッチは初めてで、まずは歩数と通知だけ試したい人におすすめの日本製モデルです。

第4位 DW-H5600 心拍と血中酸素を測れるスマートウォッチ

カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR

G-SHOCKの定番の角形デザイン「5600」に、心拍計と血中酸素を測るセンサーを入れたモデルです。

本体は約51.1×44.5×17.4mmで、重さは59gと、GBD-H2000よりひとまわり小さくて軽いです。

私はこのDW-H5600を寝るときに着けて、睡眠の記録を取るのに使っています。

角形でケースが手首にぺたっと沿うので、横向きに寝ても本体が手首の骨に当たりにくく、朝まで外さずにいられました。

朝にAndroidスマホの「CASIO WATCHES」を開くと、寝ている間の心拍の変化と睡眠の深さが出ます。

充電はUSBが中心で、ソーラーは足りない分を少し足す使い方になります。

心拍の計測を切ると約1か月、時計だけの節電の設定なら約11か月動くので、旅行で充電器を忘れても時計として困ることはありません。

DW-H5600の気になる点
GPSは入っていないので、走った距離はスマホのGPSを借りるか、歩数からの計算になります。心拍を測り続ける設定だと充電の間隔は短くなります。

4万円前後で、見た目はいつものG-SHOCKのまま、心拍と睡眠の記録を取りたい人におすすめのスマートウォッチです。

カシオ G-SHOCK G-SQUAD DW-H5600-1JR

寝ている間の心拍まで記録できる角形のG-SHOCKスマートウォッチ

日本製スマートウォッチ4台の比較表

4台を、毎日の着けやすさと充電の手間で並べると次のとおりです。

商品名 測れるもの 重さ 寝るときの着けやすさ 充電の手間の少なさ 向いている場面
HeartGuide HCR-6900T-M 血圧と歩数と睡眠 約115g ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 家や職場で血圧を測る
GBD-H2000-1AJR GPSと心拍と歩数と睡眠 63g ★★★☆☆ ★★★☆☆ ランニングや山歩き
GBD-800-1B 歩数 約59g ★★★☆☆ ★★★★★ 通勤や仕事の日
DW-H5600-1JR 心拍と血中酸素と歩数と睡眠 59g ★★★★☆ ★★★☆☆ 睡眠の記録

タイプ別に見るおすすめの日本製スマートウォッチ

血圧が気になるならオムロン HeartGuide

健康診断で血圧を指摘された人や、朝と夜の血圧の差を知りたい人は、HeartGuide HCR-6900T-Mがおすすめです。

手首で測れるのは今のところこのモデルだけです。

スマホを持たずに走りたいならGBD-H2000

ランニングの距離とペースを記録したい人は、GPSの入ったGBD-H2000を選ぶのがおすすめです。

4台の中で、本体だけで走ったルートが残るのはこのモデルだけです。

予算1万円台ならGBD-800

まずはAndroidスマホの通知と歩数だけ試したい人には、充電のいらないGBD-800がおすすめです。

睡眠の記録を取りたいならDW-H5600

寝ている間の心拍や睡眠の深さを知りたい人は、小さくて軽い角形のDW-H5600がおすすめです。

日本製スマートウォッチは血圧ならオムロン 運動ならG-SHOCK

日本製でAndroidに対応したスマートウォッチは、血圧を測りたいならオムロン、運動や睡眠を記録したいならカシオのG-SHOCKと考えると選びやすくなります。

G-SHOCKの3台の中では、GPSが要るかどうかでGBD-H2000とDW-H5600に分かれ、予算をおさえたいならGBD-800です。

どれもAndroidスマホに無料のアプリを入れるだけで使えるので、何を記録したいかで1台を選んでみてください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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