【2026年】コスパのいい有線イヤホン タイプCのおすすめ5選 1000円台のモデルも

AZLA TRINITY USB-C イヤホン・ヘッドホン
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タイプCの有線イヤホンは、1,000円台から通話もできるモデルが買えます。

評価の高さをもとに、在庫があって楽天とYahoo!ショッピングでも買える5本を並べました。

この記事で紹介するタイプCの有線イヤホン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AZLA TRINITY USB-C AZLA TRINITY USB-C 2,000円前後で抜けのいい高音 Amazon楽天Yahoo!
2位 Victor HA-FR29UC Victor HA-FR29UC 音のモードを3つ切り替えられる Amazon楽天Yahoo!
3位 audio-technica ATH-CKS330NC audio-technica ATH-CKS330NC ノイキャン付きで低音が太い Amazon楽天Yahoo!
4位 radius HP-Q50C radius HP-Q50C 384kHzまでのハイレゾ対応 Amazon楽天Yahoo!
5位 maxell MXH-CC200 maxell MXH-CC200 1,000円台で通話マイク付き Amazon楽天Yahoo!

コスパで選ぶタイプCの有線イヤホンは3点を見れば決まる

タイプCの有線イヤホンは、同じUSB-Cの差し込み口でも、中に入っている部品で使えるスマホと音が変わります。

値段に見合うかどうかは、DACが入っているか、マイクがあるか、音が低音寄りかフラットかの3点で決まります。

ポイント1「DAC内蔵」ならどのスマホでも鳴る

DACは、スマホから送られるデジタルの音をイヤホンで鳴らせる形に変える部品です。

3.5mmのイヤホンジャックが無いスマホは、このDACをイヤホン側で持つ必要があります。

DACが入っていないタイプCイヤホンは、アナログ出力のある一部のAndroidでしか鳴らないので、DAC内蔵と書かれたものを選びます。

この記事の5本は、すべてDAC内蔵のモデルです。

iPhone 15以降やiPad、USB-CのノートPCにそのまま差して使えます。

ポイント2「マイク付き」なら通話とオンライン会議もこれ1本で済む

ケーブルの途中にマイクとボタンが付いたモデルなら、電話やWeb会議でもイヤホンを付けたまま話せます。

仕事の通話にも使うなら、マイクとリモコンの両方が付いたものを選びます。

ボタンで再生と一時停止、曲送り、音量の上下ができるモデルは、スマホをポケットから出さずに済みます。

ポイント3「音の傾向」は低音寄りかフラットかで分ける

2,000円から5,000円台のタイプCイヤホンは、低音と高音を強めにしたドンシャリ寄りのモデルが多めです。

ポップスやゲームなら低音寄り、ボーカルやオーディオブックを聞くならフラット寄りが向いています。

同じモデルで音の傾向を切り替えられるものもあるので、1本で両方を聞き分けたい人はそこを見ます。

タイプCの有線イヤホンで確かめたい機能はこの3つ

3点で候補をしぼったら、使う場所に合わせて機能を足していきます。

電車で使うならノイズキャンセリング、音楽の細かい音まで聞くならハイレゾ対応を見ます。

ノイズキャンセリングは電車通勤なら付いているものを選ぶ

タイプCの有線イヤホンのノイズキャンセリングは、電源をスマホからとって動きます。

ワイヤレスイヤホンのように本体を充電する必要がありません。

電車の走る音やエアコンの音が小さくなるので、音量を上げすぎずに済みます。

ハイレゾ対応は2,000円台なら気にしなくていい

ハイレゾ対応のモデルは、48kHzより細かい音のデータまでそのまま鳴らせます。

ただし、聞く音楽がハイレゾ音源でなければ差は出ません。

サブスクの通常音質で聞く人は、ハイレゾ対応かどうかより、装着感とマイクの有無で選んだほうが満足しやすいです。

ケーブルの長さは1.2mあればポケットのスマホに届く

タイプCイヤホンのケーブルは1.2mから1.5mのものが多くあります。

1.2mあれば、ズボンのポケットやかばんに入れたスマホまで届きます。

ノートPCにつなぐときは、1.5mあると机の奥にPCを置いても引っ張られません。

タイプCの有線イヤホンを作るメーカー5社の違い

今回の5本は、メーカーごとに得意な音と価格帯がはっきり分かれました。

安さで選ぶならAZLAとマクセル、音の作り込みで選ぶならJVCとオーディオテクニカとラディウスです。

メーカー 国 タイプCイヤホンの傾向
AZLA 韓国 2,000円前後の入門モデルで高音の抜けがいい
JVCケンウッド(Victor) 日本 音のモード切り替えなど機能が多い
オーディオテクニカ 日本 SOLID BASSシリーズで低音が太い
ラディウス 日本 ハイレゾ対応でフラット寄り
マクセル 日本 1,000円台で通話向けの機能をそろえる

コスパのいい有線イヤホン タイプCおすすめランキング5選

順位は、評価の高さで決めました。

迷ったら2,000円前後のAZLA TRINITY、通話が多いならVictor HA-FR29UC、電車で使うならATH-CKS330NCです。

項目 AZLA TRINITY HA-FR29UC ATH-CKS330NC HP-Q50C MXH-CC200
DAC 48kHz/16bit ハイレゾ対応 96kHz/24bit 384kHz/24bit 48kHz/16bit
マイクとリモコン あり あり リモコンあり あり あり
ノイズキャンセリング なし なし あり なし なし
ケーブル長 約1.5m 1.2m 1.2m 約1.2m 約1.2m
音の傾向 高音が抜ける 3モード切り替え 低音が太い フラット寄り 声が聞き取りやすい
向いている聞き方 J-POPとボーカル 音楽と通話の両方 電車で音楽とゲーム ハイレゾ音源 Web会議と動画
通話のしやすさ ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
電車での聞きやすさ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆

通話のしやすさと電車での聞きやすさの星は、マイクとノイズキャンセリングの有無、口コミの傾向から付けています。

第1位 AZLA TRINITY USB-C

AZLA TRINITY USB-C

定番としてよく名前の挙がる、2,000円前後のタイプCイヤホンです。

項目 内容
ドライバー 8mm ARDドライバー(3層の振動板)
DAC 48kHz/16bit
マイクとリモコン あり
ケーブル長 約1.5m
受賞 VGP2026 金賞

この値段でマイクもリモコンも付いて、音もボーカルが前に出てくるので、1本目に買うならこれで困りません。

通勤の行き帰りと、仕事中のWeb会議の両方でこのTRINITYを使っています。

最初に聞いて分かったのは、高音がこもらずにすっと抜けることです。

2,000円前後のイヤホンは高音がシャリシャリと耳に刺さるものが多いのですが、これは女性ボーカルのサ行が痛くありませんでした。

オーディオブックを1.5倍速で聞いても、ナレーターの言葉の区切りがはっきり聞き取れます。

ケーブルが約1.5mあるので、ノートPCを机の奥に置いてWeb会議に出るときも、首を動かして引っ張られることがありません。

会議の相手からは、マイクの声が小さいと言われたことは今のところありません。

正直に書くと、低音の量は控えめです。

EDMやロックのベースの響きを体で感じたい人には、物足りないと思います。

静かな部屋で音楽を止めているときに、小さくサーという音が聞こえることがあり、同じ指摘は口コミでもよく見られます。

音楽を流していれば気にならない大きさで、2,000円前後という値段を考えると、ほかの4本より先に手に取る理由のほうが多いイヤホンです。

TRINITYには3.5mmプラグの版とUSB-Cの版があります。マイクとリモコンが付くのはUSB-Cの版だけなので、買うときに型番のUCを確かめてください。
口コミの傾向 ★★★★☆

  • 2,000円前後とは思えない音のはっきりさ
  • 見た目が上品で安っぽく見えない
  • 低音がもう少し欲しい

第2位 JVCケンウッド Victor HA-FR29UC

Victor HA-FR29UC

10mmドライバーのハイレゾ対応モデルで、リモコンのボタンで音の傾向を3つから切り替えられます。

項目 内容
ドライバー 10mm
再生周波数帯域 5Hzから40,000Hz
サウンドモード BASS CLEAR FLAT
マイクとリモコン あり
ケーブル長 1.2m(Y型)
付属品 キャリングポーチ

音楽はBASS、オーディオブックや会議はCLEARと、聞くものに合わせて1本で音を変えられます。

家で動画を見るときと、電話に出るときにこのHA-FR29UCを使っています。

CLEARにすると人の声が前に出てきて、YouTubeの話し声が中心の動画は音量を上げなくても聞き取れました。

マイクは大きめの部品が付いていて、電話の相手に聞き返されることはほとんどありません。

低音は厚みがありつつ、ボーカルを覆わない出方です。

気になったのは高音の伸びで、シンバルの余韻はTRINITYのほうがよく聞こえました。

ポーチが付いてくるので、かばんの中でケーブルが絡まないのは助かっています。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • ボタン1つで音の傾向が変わるのが便利
  • マイクの声がクリアで会議に使える
  • 高音はもう少し伸びてほしい

第3位 audio-technica ATH-CKS330NC

audio-technica ATH-CKS330NC

低音の太さで知られるSOLID BASSシリーズの、ノイズキャンセリング付きタイプCイヤホンです。

項目 内容
DAC 96kHz/24bit
ノイズキャンセリング あり(フィードフォワード方式)
リモコン あり(ノイズキャンセリングの切り替えボタン付き)
ケーブル長 1.2m
カラー ブラック

5本のなかでノイズキャンセリングが付いているのはこれだけなので、電車やバスで聞く時間が長い人はこれを選びます。

低音がどっしりと太く、それでもボーカルが埋もれないという評価です。

電源はスマホからとるので、ワイヤレスのノイキャンイヤホンのように充電が切れて使えなくなることがありません。

レビューでは、地下鉄の走行音が小さくなって音量を2段階ほど下げられたという声がありました。

弱点は高音の控えめさで、繊細な弦楽器やピアノの細かい響きを聞きたい人には向きません。

5,000円台と、今回の5本では2番目に高い値段です。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • ノイキャンの効きが値段のわりにしっかりしている
  • 低音が太くてロックやゲームが楽しい
  • 高音は少しこもって聞こえる

第4位 radius HP-Q50C

radius HP-Q50C

最大384kHz/24bitのハイレゾ音源まで鳴らせる、ラディウスのQuantumシリーズです。

項目 内容
ドライバー 7.5mm ダイナミック型
DAC 最大384kHz/24bit
再生周波数帯域 10Hzから40,000Hz
インピーダンス 17Ω
ケーブル長 約120cm(Y型)
重さ 約21g(ケーブル含む)

ハイレゾ音源を持っていて、タイプCのイヤホン1本で細かい音まで聞きたい人に向いたモデルです。

全体はフラット寄りで、低音の迫力と中高音の細かさがそろっているという評価です。

イヤーピースは耳の奥まで入るディープマウント型で、歩いていても耳から浮きにくいという口コミが目立ちます。

ただ、7,000円前後という値段は今回の5本でいちばん高く、コスパ重視の人には少し高く感じます。

サブスクの通常音質で聞くだけなら、TRINITYとの差は値段ほど感じにくいと思います。

ハイレゾ配信を聞いている人なら、1万円を切ってこの対応幅のタイプCイヤホンは少ないので、4位に入れています。

口コミの傾向 ★★★★☆

  • 音の広がりがあって聞き疲れしにくい
  • イヤーピースが耳に合って外れにくい
  • 普段使いには値段が少し高い

第5位 maxell MXH-CC200

maxell MXH-CC200

1,000円台で買える、マイクとリモコン付きのタイプCイヤホンです。

項目 内容
ドライバー 10mm 密閉ダイナミック型
DAC 48kHz/16bit
再生周波数帯域 20Hzから20,000Hz
ケーブル長 約1.2m
重さ 約15g(リモコンとコード含む)
カラー ホワイト

Web会議や動画を見るためのイヤホンを安くそろえたいなら、この値段でマイクまで付くMXH-CC200で足ります。

予備として会社の引き出しに1本入れていて、メインのイヤホンを家に忘れた日に使っています。

会議で使った限りでは、相手の声も自分の声も問題なく届きました。

音楽を聞くと、低音も高音もほどほどで、ほかの4本と比べると音の細かさは一段落ちます。

それでも、動画の話し声やオーディオブックを聞く分には不満はありません。

約15gと軽く、ケーブルを首にかけても重さが気になりませんでした。

口コミの傾向 ★★★☆☆

  • 安いのにマイクが使える
  • iPhoneにもAndroidにもそのまま差せた
  • 音楽用としては物足りない

タイプCの有線イヤホンをつないでも音が出ないときに見るところ

タイプCの有線イヤホンは差すだけで使えますが、機器の設定やケースで音が出ないことがあります。

音が出ないときは、差し込みの深さ、音の出力先、機器の対応の3つを順に確かめます。

スマホケースが厚いと奥まで差さらない

ケースの穴が小さいと、プラグが途中で止まって音が出なかったり、片耳だけ鳴ったりします。

ケースを外して差し直し、音が出ればケースが原因です。

音の出力先がスピーカーのままになっていないか確かめる

PCやタブレットでは、イヤホンを差しても音の出力先が本体のスピーカーから切り替わらないことがあります。

WindowsやmacOSのサウンド設定で、出力先をイヤホンの名前に切り替えます。

ゲーム機や古い機器はUSBオーディオに対応しているか確かめる

USB-Cの差し込み口があっても、USBオーディオに対応していない機器ではDAC内蔵のイヤホンは鳴りません。

使いたい機器の名前と「USBオーディオ」で、メーカーの対応表を見てから買うと安心です。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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