中学生 イヤホン おすすめ15選!|部活も塾も持っていける1台を親目線で比べました

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子どもにイヤホンをねだられて迷うのは、値段より耳が悪くならないかという心配のほうです。その心配への答えを先に書いてから、中学生におすすめのイヤホンを15台並べます。

この記事で紹介する中学生向けイヤホン15選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー WF-C510 ソニー WF-C510 ブラック 片耳4.6gで呼びかけも届く Amazon楽天Yahoo!
2位 Anker Soundcore P40i Anker Soundcore P40i ブラック 充電を忘れても平気 Amazon楽天Yahoo!
3位 Anker Soundcore P31i Anker Soundcore P31i ホワイト 5千円前後で音を消せる Amazon楽天Yahoo!
4位 EarFun Air Pro 4+ EarFun Air Pro 4+ ワイヤレスイヤホン 音質と静けさの欲張り Amazon楽天
5位 Xiaomi Redmi Buds 6 Play Xiaomi Redmi Buds 6 Play ワイヤレスイヤホン お小遣いで届く価格 Amazon楽天Yahoo!
6位 JVC HA-A5T JVC HA-A5T-B ワイヤレスイヤホン ブラック 3千円台で色を選べる Amazon楽天Yahoo!
7位 JVC HA-A6T JVC Victor HA-A6T-B ワイヤレスイヤホン ブラック 片耳3.9gで耳が小さくても安心 Amazon楽天Yahoo!
8位 オーテク ATH-SQ1TW2 オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2 GR 色が多く外の音も聞こえる Amazon楽天Yahoo!
9位 Shokz OpenMove Shokz OpenMove 骨伝導イヤホン スレートグレー 耳の穴をふさがない Amazon楽天Yahoo!
10位 ソニー WI-C100 ソニー WI-C100 ブラック 左右が線でつながり落とさない Amazon楽天Yahoo!
11位 JBL WAVE BUDS 2 JBL WAVE BUDS 2 ブラック 音を消せて外の音も聞ける Amazon楽天Yahoo!
12位 Panasonic RP-HJE150-K Panasonic ステレオインサイドホン 密閉型 RP-HJE150-K ブラック なくしても買い直せる Amazon楽天Yahoo!
13位 JVC HA-FX26-B JVC HA-FX26-B イヤホン 有線 カナル型 ブラック 絡まりにくい平たい線 Amazon楽天Yahoo!
14位 final E1000 final E1000 ブラック 3千円以内で音にこだわれる Amazon楽天Yahoo!
15位 JLab Go Pop+ JLab Go Pop+ ワイヤレスイヤホン ブラック ケースに充電ケーブル内蔵 Amazon楽天Yahoo!

中学生のイヤホン選びで親が気にするのは値段より耳と失くしやすさ

中学生の1台を選ぶとき、大人が自分用に選ぶときとは見る場所がちがいます。親側の心配として真っ先に挙がるのは、耳の健康と壊れやすさです。

1つ目は耳です。音量を上げたまま何時間も聴く習慣がつくと、聞こえに影響が出ます。目安として音量は最大の6割まで、連続して聴くのは1時間までにして、途中で耳を休ませてください。スマホ側で最大音量に上限をかける設定も入れておくと安心です。

2つ目は失くしやすさです。左右が離れる型は、体育館の床や電車の座席で片方だけ行方不明になります。買い直す前提の価格にするか、線でつながった型にするかで、選ぶ答えが変わります。

3つ目は使う場所のルールです。学校に持ち込めるかどうかは校則で違いますし、自転車に乗りながら使うのは都道府県の決まりで禁止されている地域があります。

  • 音量は最大の6割まで、1時間で一度外す
  • 失くす前提なら3,000円前後、長く使うなら1万円前後
  • 外を歩くなら耳をふさがない型か外の音を取り込める型
  • 学校に持ち込む前に校則を確認

学校でも家でも使える!中学生に向くイヤホンのおすすめ15選

第1位 ソニー WF-C510 中学生に一番おすすめ

ソニー WF-C510 ブラック

片耳約4.6gと軽く、耳の小さい中学生でも付けやすいワイヤレスイヤホンです。外の音を取り込む機能があるので、付けたままでも家族の呼びかけや駅のアナウンスが聞こえ、価格は約7,700円です。

電池はイヤホンだけで最大11時間、ケースと合わせて最大22時間持ちます。スマホとタブレットの2台に同時につないでおけるので、家の端末と自分のスマホの切り替えで親が呼ばれることもありません。汗や雨に強いIPX4の防滴なので、部活のカバンに入れっぱなしでも気になりません。

口コミでは、耳の小さい子でも痛くならないという声が目立ちました。弱点は、周りの音を消すノイズキャンセリングが付いていないことです。電車の中や塾の自習室で音を消したいなら、2位のP40i、3位のP31i、4位のEarFunのほうが向いています。

向いている子
初めてワイヤレスを持つ子、耳が小さくてイヤホンが痛いと言う子。家の中や通学路で付けたまま過ごすことが多い子にも合います。

第2位 Anker P40i 充電を忘れがちな中学生向けイヤホン

Anker Soundcore P40i ブラック

6千円台で、周りの音を消す機能まで付いています。ケースを合わせて最大60時間ほど持つので、充電を忘れがちな中学生でも週末まで電池が残ります。

子どもの通学用に1年ほど使わせています。ケースの背面が立ってスマホ置きになるため、机で動画を見るときに本当に便利でした。ペアリングも2台同時に覚えるので、家のタブレットと自分のスマホを行き来できます。

気になるのは耐久です。ケースの開閉が毎日となると、ヒンジのゆるみが1年ほどで出てきます。音は低音寄りで、クラシックや吹奏楽を聴く子だとやや物足りません。

向いている子
塾や図書館で集中したい子、充電をよく忘れる子。片方をなくしたら痛い価格なので、物をよく落とす子には12位以降の有線が向きます。

第3位 Anker P31i 5千円前後で静かにできるおすすめ機

Anker Soundcore P31i ホワイト

5千円前後で、周りの音を消すノイズキャンセリングと2台同時につなげる機能がそろったワイヤレスイヤホンです。イヤホンだけで最大10時間、ケースと合わせて最大50時間持つので、通学と塾で毎日使っても週末まで充電を気にせず使えます。

片耳約4.5gと軽く、IP55の防水なので部活の汗や急な雨でも止まりません。10分の充電で約3.5時間聞けるので、朝に電池切れに気づいても家を出るまでに通学の往復ぶんはたまります。

口コミでは、電車の走行音がかなり小さくなるという声が多いです。弱点は音のくせで、低音と高音が強めに出るため、吹奏楽やクラシックの練習音源を細かく聞きたい子には4位のEarFunのほうが向いています。左右が分かれた型なので、物をよく落とす子には10位のネックバンド型のほうが安心です。

2位のP40iより安く、塾の自習室で音を消したい中学生におすすめのイヤホンです。

第4位 EarFun Air Pro 4+ リスニング重視に

EarFun Air Pro 4+ ワイヤレスイヤホン

約10,300円で、音の細かさと静けさをどちらも取りにいった型です。高音質で送る規格に対応しているので、英語のリスニング音源の子音まではっきり聞き取れます。

口コミでは「吹奏楽をやっている子に買ったら、パート練習の録音を聴き直すのに使い出した」という書き込みがありました。周りの騒音に合わせて消す強さが変わる仕組みで、電車の中と自習室で付け替える手間がありません。電池はケースと合わせて50時間前後持ちます。

難点は設定の多さです。アプリの項目が多く、初期設定を親が代わりにやることになりがちです。耳から出っ張る形なので、体育の前に外し忘れると落とします。

第5位 Redmi Buds 6 Play 安く買えるイヤホン

Xiaomi Redmi Buds 6 Play ワイヤレスイヤホン

このイヤホンを選ぶいちばんの理由は、約1,500円で買えることです。お小遣いで買える範囲なので、失くしても壊しても親子でケンカにならない、という一点で選ぶ価値があります。

中学生が自分のお金で買いやすい価格帯のワイヤレスです。ゲームの音ズレを減らすモードがあり、動画とゲームで口の動きが合わないという不満が出にくくなっています。片側の重さは4gほどで、有線の半分ほどの軽さです。

もちろん割り切りもあります。周りの音を消す力は上位機に届きませんし、通話のマイクは風に弱いです。ケースの作りも価格なりで、ポケットの中で勝手に開くことがあります。

第6位 JVC HA-A5T 色を選べるワイヤレスイヤホン

JVC HA-A5T-B ワイヤレスイヤホン ブラック

3千円台で買える国内メーカーの小さなワイヤレスイヤホンです。本体の色が何色かから選べるので、きょうだいや友だちのものと取り違えにくく、価格は約3,700円です。

イヤホンだけで最大5時間、ケースと合わせて最大15時間ほど動きます。生活防水なので、通学中の小雨や部活の汗で止まる心配はあまりありません。動画やゲームで音のずれを減らすモードも付いています。

口コミでは、耳の小さい子でもぴったり付けられるという声と、ボタンの操作が分かりやすいという声が目立ちました。弱点は周りの音を消す機能が無いことと、1回の充電で動く時間が短めなことです。1日5時間以上つけっぱなしにする使い方なら、2位のP40iのほうが電池の心配がありません。

初めてのワイヤレスを予算5千円以内で選びたい家庭におすすめの1台です。

第7位 JVC HA-A6T 耳が小さい中学生におすすめ

JVC Victor HA-A6T-B ワイヤレスイヤホン ブラック

6位のHA-A5Tの後に出た、JVCの小さなワイヤレスイヤホンです。片耳約3.9gと今回の15台の中でも軽く、耳の穴が小さい中学生でも奥まで押し込まずに付けられ、価格は約4,500円です。

ケースと合わせて最大23時間ほど動きます。HA-A5Tの最大15時間より長いので、毎日の通学と週末の動画を合わせても、充電は週に2回で十分です。生活防水なので、部活の汗や小雨で止まる心配もあまりありません。

口コミでは、耳が痛くならない、ケースが小さくて制服のポケットに入るという声が多く見られました。動画やゲームで音のずれを減らすモードも付いています。

弱点は、周りの音を消すノイズキャンセリングも、外の音を取り込む機能も無いことです。電車や自習室で音を消したいなら、2位のP40iか3位のP31iのほうが向いています。

HA-A5Tより電池を長く持たせたい、でも5千円以内で買いたい家庭におすすめの中学生向けワイヤレスイヤホンです。

第8位 ATH-SQ1TW2 中学生におすすめの小さいイヤホン

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2 GR ワイヤレスイヤホン

オーディオテクニカの小さな四角い形のワイヤレスイヤホンです。本体の色が多く、外の音を取り込む機能も付いているので、取り違えにくさと呼びかけの届きやすさを両方ほしい家庭に向いていて、価格は約5,400円です。

ケースと合わせて最大20時間ほど使えます。動画やゲームの音のずれを減らす低遅延のモードがあり、スマホで動画を見る時間が長い中学生でも口の動きと声が合わないという不満が出にくい作りです。

口コミでは、耳から出っ張りが少ないので横になっても当たりにくいという声と、色がかわいいので本人が気に入って大事に使うという声が多く見られました。

弱点は、周りの音を消すノイズキャンセリングが付いていないことです。1位のWF-C510より2,000円ほど安く買えるので、色と見た目を本人に選ばせたい家庭におすすめのイヤホンです。

第9位 Shokz OpenMove 骨伝導イヤホン

Shokz OpenMove 骨伝導イヤホン スレートグレー

耳の穴に何も入れず、骨を通して音を届けます。周りの音がそのまま聞こえるので、家で呼びかけたときに返事が返ってくるのが親としてはいちばん大きい違いで、価格は約8,900円です。

ランニングのときに借りて使ったことがありますが、車の近づく音が普通に聞こえるのは安心でした。首の後ろで支える形なので落ちませんし、汗をかいても平気な防水です。耳をふさがないぶん、長時間つけても耳の中が蒸れません。

惜しいのは音の質と音漏れです。低音は薄く、静かな図書館だと隣の席に音が届きます。集中したい場面には向かないので、塾で使うつもりなら上位のノイズキャンセリング型を選んでください。

第10位 WI-C100 なくさないネックバンド型イヤホン

ソニー WI-C100 ブラック

左右のイヤホンが線でつながった、首にかけるタイプのワイヤレスイヤホンです。外したら首にかけておけるので、体育館や電車で片方だけ落としてなくす心配がほとんどなく、価格は約4,000円です。

電池は最大25時間で、平日の通学で毎日2時間使っても週に1回の充電で十分です。汗や雨に強いIPX4の防滴なので、部活の行き帰りにも使えます。

口コミでは「左右が分かれたイヤホンを2回なくしたので、これに替えたら落とさなくなった」という声が目立ちました。弱点は周りの音を消す機能も、外の音を取り込む機能も無いことです。首の後ろに線が回るので、制服の襟に当たって気になるという声もありました。

ワイヤレスにしたいけれど、なくすのが心配な家庭におすすめの中学生向けイヤホンです。

第11位 JBL WAVE BUDS 2 中学生向けイヤホン

JBL WAVE BUDS 2 ブラック

周りの音を消すノイズキャンセリングと、外の音を取り込む機能の両方が付いたワイヤレスイヤホンです。塾の自習室では音を消し、通学路では外の音を聞くという切り替えが1台ででき、価格は約7,100円です。

イヤホンだけで最大10時間、ケースと合わせて最大40時間ほど動きます。10分の充電で約4時間聞けるので、朝に電池切れに気づいても通学の往復ぶんは間に合います。イヤホン本体はIP54の防水防じんで、部活の汗や急な雨でも止まりません。

口コミでは、低音がしっかり出るのでJ-POPやアニソンが楽しいという声が目立ちました。色は黒、白、ピンク、青から選べるので、きょうだいで同じものを持っても取り違えにくいです。弱点はケースの防水がIPX2と弱めなことで、雨の日にケースごとポケットに入れるときは気をつけてください。

音を消す機能と外の音を聞く機能を、7千円前後でどちらも持たせたい家庭におすすめの中学生向けイヤホンです。

第12位 RP-HJE150 学校で使う有線イヤホン

Panasonic ステレオインサイドホン 密閉型 RP-HJE150-K ブラック

1,000円以下で買える有線イヤホンの定番です。充電が要らず、電池切れで授業中に音が消えることがないので、学校のリスニング用としていちばん確実です。

受験生だった頃から家に何本か転がっています。イヤーピースが3サイズ付いてくるので耳の小さい子でも合いますし、線でつながっているぶん片方だけなくす事故が起きません。壊れても1,000円以下で買い直せる気軽さは、この価格帯だけの利点です。

弱点は当然ながら線です。カバンの中で絡まりますし、引っかけて耳から抜けます。音も価格なりで、低音は膨らみ気味です。イヤホン端子のないスマホでは変換アダプターが必要です。

第13位 JVC HA-FX26-B 絡まりにくい有線イヤホン

JVC HA-FX26-B イヤホン 有線 カナル型 ブラック

平たいコードで、カバンの中で絡まりにくい形です。丸いコードと違って結び目になりにくいので、取り出してすぐ耳に入れられ、価格は約1,500円です。

口コミでは「学校用の予備として2本買った」という書き込みが目立ちました。千円前後で、部活のカバンに1本入れっぱなしにしておく使い方が多いようです。イヤーピースは3サイズ付属し、耳から抜けにくい形になっています。

正直、音の良さを期待する型ではありません。細かい音はつぶれますし、低音も出方が浅めです。線が平たいぶん、ねじれると変な癖がついて戻りません。

第14位 final E1000 音にこだわる子の有線イヤホン

final E1000 ブラック

国内のイヤホンメーカーfinalの、3千円以内で買える有線イヤホンです。楽器や歌の音がにごらずに聞こえるので、吹奏楽や合唱の練習音源を聴く中学生に向いていて、価格は約3,000円です。

本体が小さく、耳の小さい子でも耳から大きくはみ出しません。サイズ違いのイヤーピースが付いてくるので、耳に合わせて選べます。充電がいらないので、学校のリスニングで電池が切れて音が止まることもありません。

レビューでは「この値段でこの音なら十分」「低音が控えめでボーカルが聞き取りやすい」という声が多く見られました。一方で、低音の迫力がほしい子には物足りないという声もあります。イヤホン端子のないスマホでは、変換アダプターを用意してください。

有線でも音にはこだわりたい中学生におすすめのイヤホンです。

第15位 JLab Go Pop+ 充電ケーブル内蔵のおすすめ

JLab Go Pop+ ワイヤレスイヤホン ブラック

アメリカのイヤホンメーカーJLabの小さなワイヤレスイヤホンで、価格は約3,800円です。充電用のUSB-Cケーブルがケースに付いているので、ケーブルをなくしやすい中学生でも充電切れになりにくいおすすめのイヤホンです。

ケースはクレジットカードより小さく、制服の胸ポケットにも入ります。イヤホンだけで9時間以上、ケースと合わせると35時間以上使えるので、充電は週に1回で困りません。

左右どちらか片方だけでも使えるので、片耳を外して家族の声を聞きながら使うこともできます。汗や雨に強いIPX4の防滴です。

口コミでは「ケーブルを探さなくていいので充電を忘れなくなった」「色が多くて子どもが自分で選べた」という声が目立ちます。

気になるのは、ノイズキャンセリングが付いていないことです。電車の中では音量を上げがちになるので、通学で電車に長く乗る中学生には、ノイズキャンセリング付きの上位のイヤホンのほうが耳にやさしいです。

中学生向けイヤホン15台を呼びかけとなくしにくさで比べた表

「呼びかけの届きやすさ」は装着中に家族の声が聞こえるか、「なくしにくさ」は片方だけ行方不明になる可能性で見ています。

機種 つなぎ方 価格の目安 呼びかけの届きやすさ なくしにくさ
ソニー WF-C510 無線 約7,700円 ★★★★☆ ★★☆☆☆
Anker Soundcore P40i 無線 6千円台 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
Anker Soundcore P31i 無線 5千円前後 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
EarFun Air Pro 4+ 無線 約10,300円 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
Xiaomi Redmi Buds 6 Play 無線 約1,500円 ★★★☆☆ ★★☆☆☆
JVC HA-A5T 無線 約3,700円 ★★☆☆☆ ★★★☆☆
JVC HA-A6T 無線 約4,500円 ★★☆☆☆ ★★★☆☆
オーテク ATH-SQ1TW2 無線 約5,400円 ★★★★☆ ★★☆☆☆
Shokz OpenMove 無線 約8,900円 ★★★★★ ★★★★★
ソニー WI-C100 無線 約4,000円 ★★☆☆☆ ★★★★☆
JBL WAVE BUDS 2 無線 約7,100円 ★★★★☆ ★★☆☆☆
Panasonic RP-HJE150-K 有線 900円前後 ★★☆☆☆ ★★★★★
JVC HA-FX26-B 有線 約1,500円 ★★☆☆☆ ★★★★★
final E1000 有線 約3,000円 ★★☆☆☆ ★★★★★
JLab Go Pop+ 無線 約3,800円 ★★★☆☆ ★★☆☆☆
中学生の使い方では、音の良さより「呼びかけが届くか」と「なくさないか」のほうが日常の満足度を決めます。表の4列目と5列目を先に見て、それから価格を見てください。

イヤホンを渡す前に親子で決めておきたい使い方の約束

買ったあとに揉めるのは、たいてい使う場面のルールです。渡す日に3つだけ決めておくと、あとで困りません。

  • 自転車と横断歩道では外す
  • 寝るときは充電器に置いて自分の部屋に持ち込まない
  • 音量はスマホ側で上限をかけておく
  • 片方をなくしたら次は自分のお金で買う

スマホには大きな音を抑える設定が入っています。iPhoneなら「設定」の「サウンドと触覚」にある「ヘッドフォンの安全性」から、Androidなら音量まわりの設定から入れます。子どもに気づかれない形で入れると後で揉めるので、一緒に画面を見ながら設定してください。

寝る前に耳に入れたまま眠る子はかなり多いです。耳の中が長時間ふさがると蒸れて痛くなることがありますし、寝落ちで片方を布団の中でなくします。充電場所をリビングに決めておくのが、結局いちばん役に立ちます。

中学生のイヤホンと一緒に持たせると壊れにくくなるもの

中学生の1台が短命に終わる原因は、音質でも性能でもなく、扱いです。数百円のものを足すだけで寿命が変わります。

先に用意しておきたいもの
かたい収納ケース、名前を書けるシールかタグ、サイズ違いのイヤーピース、有線ならイヤホン端子の変換アダプター。この4つで、壊す事故と取り違えがぐっと減ります。

収納ケースは、カバンの中で潰れないかたいタイプを選んでください。柔らかいポーチだと、教科書の角でコードの根元が折れます。

イヤーピースは、耳に合っていないと音量を上げる原因になります。小さすぎると隙間から音が逃げ、その分だけ子どもは音量を上げます。耳を守るという意味でも、サイズ合わせは最初にやっておいてください。

性能で選ぶ前に、どこで使うのかを親子で話してください。外で使うなら耳をふさがない型、机で集中するなら消せる型。この一問だけで候補は半分に減ります。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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