耳から落ちるイヤホンに低反発イヤーピース おすすめ7選【2026年】サイズは一段小さめで

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駅の階段でイヤホンが片方だけ落ちて、転がっていったことがあります。

拾って洗って、その日のうちに交換したのが低反発イヤーピースでした。

価格は2026年10月3日時点のAmazonの表示です。

この記事で紹介する低反発イヤーピース7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AZLA SednaEarfit Foamax AZLA SednaEarfit Foamax Standard 戻る速さが遅くて入れやすい。約2,700円 Amazon楽天Yahoo!
2位 RIYO ウレタン 低反発 RIYO イヤーピース ウレタン 低反発 3サイズ6ペアで試しやすい。約799円 Amazon
3位 FSC 低反発ウレタン 超短尺 FSC 低反発ウレタン製イヤーピース 超短尺 S/M/L 丈が短くケースに収まる。約660円 Amazon楽天Yahoo!
4位 Anker Soundcore用 低反発 低反発イヤーピース Anker Soundcore用 Ankerユーザーの買い替え用。約999円 Amazon楽天
5位 Shure ソフトフォーム S Shure Comply製交換用ソフトフォームイヤパッド Sサイズ 耳穴が小さい人向けのS。約3,071円 Amazon楽天Yahoo!
6位 Comply TrueGrip Pro Comply TrueGrip Pro TW-200-C ワイヤレス専用の短い丈。約2,750円 Amazon楽天Yahoo!
7位 Comply TRUEGRIP MAX AirPods Pro 3用 Comply TRUEGRIP MAX for AirPods Pro 3 AirPods Pro 3専用。約3,300円 Amazon楽天Yahoo!

落ちるイヤホンは低反発イヤーピースに替えると止まる

その日まで、イヤホンが落ちるのはイヤホンのせいだと思っていました。

落ちる原因は本体ではなく、先端についていた付属のシリコンのイヤーピースでした。

低反発のものに替えてみると、指でつぶして耳に入れたあと、中でじわっとふくらんで止まります。

歩いても、階段を降りても、位置が変わりません。

音のほうも変わりました。

いつも物足りなかった低い音が戻ってきて、電車の中でも音量を上げなくてよくなったのが大きかったです。

低反発というのは、スポンジと同じで押すとへこんで、ゆっくり元の形に戻る素材のこと。耳の穴の形に合わせて広がるので、隙間が残りにくくなります。

耳が痛くならない低反発イヤーピース おすすめ7選

第1位 AZLA SednaEarfit Foamax

AZLA SednaEarfit Foamax Standard

今つけているのがこれです。

つぶしてから元に戻るまでが他より遅いので、耳に入れる前にふくらみ切ってしまうやり直しが起きません。

安いウレタン製だと、慌てて入れないと手の中で戻ってしまい、何度もやり直すことになります。

その一手間が消えるだけで、朝の支度がだいぶ楽になりました。

遮音の効きも強く、家の換気扇の音がほぼ消えます。

ただ、1セットで約2,700円と値段は高めです。楽天は約2,532円、Yahoo!ショッピングは約2,473円で、Yahoo!ショッピングが一番安く買えます。

M、ML、Lの3サイズが1ペアずつ入っているので、耳の大きさに自信がない人はこの構成が助かるはずです。

ここが違う
耳に触れる外側がシリコンで覆われているので、ウレタンがむき出しの製品より汗や皮脂に強く、へたるまでの期間が長いです。

第2位 RIYO イヤーピース ウレタン 低反発

RIYO イヤーピース ウレタン 低反発

S、M、Lが2ペアずつ、合計6ペア入って約799円という構成です。

サイズが決まっていない段階の人が最初に買うなら、この形がいちばん無駄になりません。

口コミでは、左右で耳の穴の大きさが違う人が別サイズを組み合わせて使っている例が目立ちます。

これはメーカー側も想定していない使い方ですが、理屈としては正しいです。

難点は、へたりが早いという声がそれなりにあること。

2、3か月で交換する消耗品と割り切れる人におすすめの低反発イヤーピースです。

第3位 FSC 低反発ウレタン 超短尺 S/M/L

FSC 低反発ウレタン製イヤーピース 超短尺 S/M/L

丈が短く作られていて、耳の奥まで突っ込まない形です。

ワイヤレスイヤホンの充電ケースが閉まらない、という悩みにはこの短尺タイプが効きます。

普通の低反発は背が高く、小さいイヤホンにつけるとケースの蓋が浮いて充電されないことがあります。

S、M、Lが1ペアずつ入って約660円と6つで一番安く、耳の穴の大きさが分からない人も試せます。

合うサイズが決まったら、同じシリーズのMだけ、Lだけの袋を買い足す使い方に向きます。楽天もYahoo!ショッピングも約657円で、楽天とYahoo!ショッピングが一番安く買えます。

ケースに入るかどうかは、つけた状態で蓋を閉めて、カチッと磁石が効くかで判断できます。少しでも浮いていたら充電されていません。

第4位 Anker Soundcore用 低反発ピース

低反発イヤーピース Anker Soundcore用

Ankerのイヤホンを持っている人だけが得をする、専用設計の交換パーツです。

汎用品はノズルの太さが合わずに抜けることがありますが、これは型番を指定してあるので外れません。

レビューでは、純正のシリコンから替えたら電車の中の音がひとつ減ったという声が多く見つかりました。

S、M、Lが1ペアずつ入って約999円なので、試すハードルも低めです。

対応表にない機種で使うと軸が緩いという書き込みもあり、そこは注意が必要です。

手持ちの型番が並んでいるかどうかを、買う前に確かめてください。楽天は約1,299円で、Amazonが一番安く買えます。

第5位 Shure ソフトフォーム 耳穴が小さい人におすすめ

Shure Comply製交換用ソフトフォームイヤパッド Sサイズ

耳の穴が小さくて、Mサイズでも押し込む感じが残る人がたどり着く定番です。

Sサイズが3ペア入っているので、合うと分かってからのストックに向いていて、価格は約3,071円です。

以前ステージ用のイヤホンでこれを使っていたのですが、密閉の度合いが耳栓に近く、周りの音がすっと遠のきました。

その代わり自分の足音や噛む音が頭の中に響くので、歩きながら使うと最初は驚きます。

正直、屋外で人の声を拾いたい場面には向きません。

家や電車で周りの音を減らして聞きたいときに向く低反発イヤーピースです。楽天もYahoo!ショッピングも約3,996円で、Amazonが一番安く買えます。

第6位 Comply TrueGrip Pro 走る人におすすめ

Comply TrueGrip Pro TW-200-C

低反発イヤーピースの元祖であるComplyが、ワイヤレスイヤホン用に丈を詰めたモデルです。

背が低いので、多くの充電ケースにそのまま収まります。

手元で使ってみると、耳に入れた瞬間からもう動きません。

走っても外れないという評判は本当でした。

弱点ははっきりしていて、1ペアで約2,750円と高いうえに寿命が短いこと。

毎日使うと2か月くらいで縮んでくるので、そのつど買い直す前提になります。

そこを納得できる人には、落ちにくさを最優先にしたいときのおすすめの低反発イヤーピースです。楽天もYahoo!ショッピングも約2,750円で、3店とも同じ価格です。

第7位 Comply AirPods Pro 3専用の低反発

Comply TRUEGRIP MAX for AirPods Pro 3

AirPods Pro 3を使っている人のための、Comply製の専用の低反発イヤーピースです。

AirPods Pro 3の差し込み口に合わせて作られているので、汎用品のように軸の太さが合うかどうかで迷う必要がありません。

AirPods Pro 3に付いてくるイヤーピースはシリコンなので、歩いているうちに少しずつ浮いてくる人は、ここを替えると耳の中で止まりやすくなります。

口コミでは「付属のシリコンより外の音が小さくなった」「つけ外しのたびに位置を直さなくてよくなった」という声が多いです。

気になるのは値段で、Mサイズ1ペアで約3,300円と7つの中でいちばん高いです。

対応しているのはAirPods Pro 3だけなので、AirPods Pro 2以前を使っている人は対応機種を確かめてから選んでください。

楽天もYahoo!ショッピングも約3,300円で、3店とも同じ価格です。

AirPods Pro 3が耳から落ちやすい人におすすめの低反発イヤーピースです。

低反発イヤーピースはシリコンより一段小さいサイズがおすすめ

低反発は、シリコンより一段小さいサイズが合うことが多いです。

つぶして入れたあと中でふくらむので、シリコンでMだった人はSから試すほうが早く合うサイズが見つかります。

商品名 入っている数 耳の中の圧迫の少なさ 走っても落ちない安心度 充電ケースへの入りやすさ
AZLA SednaEarfit Foamax 3サイズ各1ペア ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
RIYO ウレタン 低反発 3サイズ各2ペア ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
FSC 低反発ウレタン 超短尺 3サイズ各1ペア ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
Anker Soundcore用 低反発 3サイズ各1ペア ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Shure ソフトフォーム S Sサイズ3ペア ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
Comply TrueGrip Pro Mサイズ1ペア ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
Comply TRUEGRIP MAX AirPods Pro 3用 Mサイズ1ペア ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

サイズが大きすぎると、耳の中で押し返されて痛くなります。

小さすぎると隙間が残って、低い音がスカスカに抜けていきます。

つけて30分たっても痛みが出ない

軽く頭を振っても位置が変わらない

外の音が半分くらい遠くなる

この3つがそろっていれば、そのサイズで合っています

低反発イヤーピースは使う場所で選び分けるのがおすすめ

同じ低反発でも、向いている場面はけっこう違います。

家や電車で周りの音を減らして音楽を聞きたいなら、遮音の強いShureやAZLAが向きます。

一方、外を歩く時間が長い人が強い遮音のものを選ぶと、車の音が聞こえなくて危ないです。

場面ごとの目安
通勤の電車と自宅なら遮音の強いタイプ。歩きや自転車では外音取り込みのあるイヤホンと組み合わせる。運動するなら落ちにくさ優先で短尺タイプ。

寝ながら音を聞く人は、丈の短いものを選んでください。

背の高い低反発を耳につけたまま横向きになると、枕に押されて奥まで入り、朝に耳が痛くなります。

これは自分でやってしまい、しばらく耳の中がヒリヒリしました。

低反発イヤーピースの交換で一緒にそろえたい小物

イヤーピースを替えると、ついでに困ることがいくつか出てきます。

あると助かる3つ
小さいジッパー袋。外したサイズ違いを無くさずに残せます。
綿棒とアルコールシート。ウレタンは水洗いできないので、表面を軽く拭くだけの手入れになります。
予備の1セット。へたってから注文すると、届くまでの数日を付属品で過ごすことになります。

ウレタンは洗えません。

汚れたら替えるものだと思って、値段の安いものを回すか、外側がシリコンで覆われたものを選ぶかの二択になります。

交換の目安は2か月から3か月です。つぶしたあと元の形に戻らなくなったら寿命だと思ってください。

イヤホンを買い替える前に、まず先端の数百円のパーツを疑ってみる。

それだけで、耳の痛みも落下も音のスカスカも消えることがあります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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